国土交通省は、武力攻撃や大規模災害時に市民が避難できる場所として地下街・地下駅などの「緊急一時避難施設」の指定拡大を加速しており、2025年10月に内閣総理大臣に就任した高市首相は、金子国交相に「既存インフラの多角的利用」を含め「地下シェルターの整備」を進めるよう求めています。
地震や豪雨などの災害が発生した際の複合的な空気汚染リスクを懸念し、政府は地下施設を一時避難場所として指定する取り組みを強化しています。一方で、2024年に政府が実施した実態調査によると、全国に3,929ある一時避難地下施設のうち、緊急一時避難施設に指定されていない地下施設は1,845と半数近くが未整備で、災害発生時に住民がすぐに避難できない地域が数多く残されています。
こうした中、プロテクトアーツ株式会社(ヤブシタグループ 本社:北海道札幌市、代表取締役 小熊正輝)は、災害時に外気汚染から室内を守る災害用換気システム「ATバリア」シリーズより、家庭・小規模空間向け軽量モデル「ATバリアLite」 を発表しました。
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ATバリアLiteの特徴
「ATバリアLite」は災害時に有害物質を除去し、空気汚染から室内空間を守る多層フィルターの換気システムで、PM2.5や粉塵、放射性物質、ウイルス、細菌に対応し、災害時の複合的な空気汚染から室内を防護します。1. コンパクト&軽量化で、人力運搬が容易
・一般家庭だけでなく、避難所・応急医療テントへ即時持ち込み可能
・電源さえあれば、被災現場や自治体の臨時スペースでも運用可能
・これまで困難だった「避難所での空気防護」が実現
2. 密閉・密集環境での感染症リスクを大幅低減
・インフルエンザやノロウイルス、 コロナウイルスなどの感染リスクを大幅軽減
・避難所・体育館・仮設住宅など、人が密集する環境での感染症拡大防止対策になる
3. 静音化で夜間の運用もストレスなし
・静かな事務所程度の音で稼働可能
・寝室や避難所での睡眠・休息、医療テントでの診療を妨げずに使用できる
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ATバリアLite
ATバリアLiteが必要とされる理由
ATバリアLiteは「家族が避難先へ移動するまでの“空白時間”を安全に過ごすための装置」として開発されました。災害時に外気が汚染されている場合、自宅や避難所で「安全な空気環境」をどう確保するかが急務となります。また、避難指示から実際の避難までの時間をどう守るかも、新たな防災課題として顕在化しています。仮に、避難先の整備が進んでも、災害時に車や交通機関が使えない状況下では、避難先までの移動に数十分~数時間を要するケースがあります。外気が汚染され、外に出て避難することが危険な状況下では、自宅・小規模施設内での「在宅避難」「空気の安全確保」が不可欠です。
【導入によって解決されること】
1. 災害時に自宅の一室を“安全な空気”で満たし、避難までの時間を守る
2. 高齢者や小さな子どもがいてすぐに避難できない移動家庭も自宅で安全対策がとれる
3. 完成避難所運営の課題 (感染症・空気汚染・トイレや排泄系の臭気など) を軽減
プロテクトアーツ株式会社 代表取締役 小熊 正輝 氏コメント
地震や豪雨など、災害が頻発する昨今の日本では、避難所や応急医療テントの「空気の安全確保」が課題となっています。ATバリアLiteは、停電下でも稼働できる可搬型換気装置として感染症の拡大や二次被害を防ぎ、命を守る現場を支えます。地政学的リスクの高いこの国から、空気防災の新しいスタンダードを発信してまいります。取材・撮影いただける内容
・実機デモンストレーション(煙充満→空気清浄の実演)
・実機・防爆バルブ展示撮影
・操作パネル・可搬型ユニットの可動撮影
・開発担当者および小熊代表取締役へのインタビュー
・名古屋大学・朝倉准教授による共同開発コメントのご共有(事前調整により対応可)
※取材スケジュールや立ち会い日程の調整は、お問い合わせください。
ヤブシタグループについて
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ヤブシタグループについて
創業60年を迎えたヤブシタは、空調・冷熱部材トップシェアを有し、太陽光架台や照明部材などの設計・製造・販売を行っています。20年以上にわたる設備工事業の経験と最新の設計・解析技術を駆使し、お客様の利益に貢献し続けています。
そんなヤブシタを中心に多角的に進化するヤブシタグループ16社が連携し、安全性と技術革新を追求する企業として、最先端の技術を駆使した製品を提供。皆様の安全と健康を守ることを使命としています。本製品はプロテクトアーツ株式会社によって製造され、株式会社ヤブシタが総販売元として取り扱います。
プロテクトアーツ株式会社(ヤブシタグループ)
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