住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長(CEO)：円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」）は、ブルーモ証券株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：中村 仁、以下「ブルーモ証券」）と、「Bloomo for 住信SBIネット銀行」（以下、「本サービス」）の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37968/428/37968-428-4bd6706acd488cc734def158dbf19483-1416x742.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本取組みについて
住信SBIネット銀行は、お客さまのさまざまなニーズにお応えすべくデジタルバンクを通じ、外貨預金・ロボアドサービスなどの商品・サービスを提供してまいりましたが、このたび本サービスの提供を開始することで、ご提供するサービスラインナップのさらなる拡充を図り、お客さまに、新たな資産運用のお取引機会を創出してまいります。
本サービスの特長
１. 有名投資家のポートフォリオで投資を始められる
「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェットや、著名ヘッジファンドのTiger Globalなどが運用する最新のポートフォリオをワンタップでコピーして運用を開始することができます。また、他のユーザーのポートフォリオと運用成績も見られるので、パフォーマンスの良い投資家を参考にすることもできます。
２. 理想のポートフォリオを作成して自分に最適化できる
ブルーモ証券は配当金再投資を含めた0.0001株単位での米国株・ETF投資に対応した日本の証券会社です。これにより、ポートフォリオで目標の投資比率を設定すれば、ブルーモが両替・売買を自動計算・執行してくれるので、自分に最適なポートフォリオでの投資を手軽に実現できます。
３. 新NISAにも全面対応、NISA口座への投資を自動化
本サービスは、新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠どちらにも対応しています。NISA口座を開設すると、ポートフォリオ作成時にNISA枠を効率的に利用できる構成をアドバイスしてくれるとともに、投資実行時にはNISA枠を使い切るように優先的に投資額を割り当ててくれます。
＞「Bloomo for 住信SBIネット銀行」のサービス詳細はこちらからご覧ください。
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/investment/bloomo/
今後の協業展開について
両社は本サービスを通じて、住信SBIネット銀行のお客さまに対し、共同キャンペーンやセミナーの実施・ブルーモ証券からの新たな投資機会の提供を検討し、利便性の高い資産運用の機会を提供していきます。
金融商品取引法に係る表示
商号等：住信SBIネット銀行 株式会社
登録番号：関東財務局長（登金）第636号
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
商号等：ブルーモ証券株式会社 金融商品取引業者
登録番号：関東財務局長（金商） 第3384号
加入協会：日本証券業協会
＜お取引に関するご注意事項＞
住信SBIネット銀行はブルーモ証券株式会社を委託証券会社として証券取引口座開設申込みの紹介、勧誘及び取次ぎの媒介を行い、取引および資産の管理はブルーモ証券株式会社が行います。
ブルーモ証券株式会社での審査の結果、お取引できない場合があります。あらかじめご了承ください。
すでにブルーモ証券株式会社が提供するBloomoアプリまたは他社経由にてブルーモ証券株式会社での口座開設を完了している方は、お申し込みできません。
また、金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じ、投資元本を割り込むおそれがあります。お申込みにあたっては、契約締結前交付書面等を十分にお読みください。
＞手数料等及びリスクの詳細はこちら
https://about.bloomo.co.jp/risk/
各社 会社概要
- 住信SBIネット銀行の会社概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/37968/table/428_1_d4cd21ed7d058082859b7f77d162fde6.jpg ]
- ブルーモ証券の会社概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/37968/table/428_2_f2fc95dce2ffbce66dc5b13b0eb21eec.jpg ]
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、
金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上
