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■AI翻訳の精度は上がったが、業務全体の効率はまだ上がっていない
生成AIやニューラル翻訳の進化により、翻訳品質そのものは大きく改善しました。
しかし企業の現場では、レビュー工数・再修正・承認の遅延といった“翻訳プロセス上の手戻り”が依然として残っています。特に多拠点・多言語で展開する大企業では、部門ごとの運用ルールや用語管理の違いが、品質のばらつきと生産性低下を招いています。
■翻訳レビューと用語管理が分散し、AIの効果を十分に発揮できていない
AI翻訳を導入しても、レビュー体制や承認フローが属人化していれば、「誰が・どの基準で」翻訳を承認したのかが曖昧になります。また、用語統一が不十分なままでは、いくらAI翻訳の精度が高くても最終成果物としての整合性が取れず、再修正の往復が発生します。
■AI翻訳基盤で用語統一とレビューフローを一元化、品質とスピードを両立
本セミナーでは、Trados EnterpriseとLanguage Weaverを活用し、用語統一・レビュー・承認を一元管理する翻訳運用モデルをご紹介します。クラウド上で安全かつ拡張性の高いAI翻訳を実現し、 LLMと業界特化モデルによって専門分野でも高精度な翻訳を提供。 ワークフロー自動化と品質管理の統合により、手戻りや待機時間を大幅に削減します。またコンテンツ管理システム(CMS)などとの連携も可能なため、直接多言語コンテンツをリアルタイムで処理できるスケーラビリティにより、 グローバル展開にも柔軟に対応可能です。当日は、画面デモとともにグローバル企業の成功事例をもとに、導入効果を具体的に解説し、AI翻訳を単なる“ツール”ではなく、 “企業全体を支える基盤” として活用するポイントをお伝えします。
■こんな方におすすめ
- 製品マニュアル・ヘルプ情報などの多言語化を担当しているエンタープライズ企業の方
- 翻訳依頼からレビュー・承認までの流れが煩雑化していると感じている方
- 全社の翻訳プロセスやシステム運用を見直したいと考えている部門責任者
- AI翻訳を活用した業務標準化・システム再設計を検討している経営企画・IT部門の方
- 各拠点で異なる翻訳ツールやルールを使っており、品質統一・リードタイム短縮を実現したいグローバル企業の方
■主催・共催
RWSグループ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4430/54842-4430-42545a7b469bba7b368d1464e23cb6b4-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
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