[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54645/13/54645-13-25e05399b3643b033ee5eeb8b222a203-347x116.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ジョブサポート(東京都千代田区、代表取締役：塚田努)は研修講師責任者である朝蔭と、エール株式会社取締役の篠田真貴子氏によるIT企業向け新人研修の対談「答えを教えない研修が生む人材力の差」を『ログミーBusiness』に公開しました。
◆「自走型エンジニア育成」とは？
自走型エンジニア育成とは、答えを待つのではなく、主体的に考えて動ける IT人材を育成する教育方式です。株式会社ジョブサポートの研修では以下の点を重視しております。- 開発言語に依存しない IT基礎力（抽象化・設計思考・問題解決力）
- 即戦力に必要なビジネス基礎（心構え・報連相・スケジュール管理・チームコミュニケーション）
- 講義最小化 × 思考時間最大化
- 個別指導・グループワークのハイブリッド
- 即戦力だけではなく “長期的に伸び続ける人材” を育成
●記事(1)「自走するエンジニアの育て方──答えを教えない研修が生む人材力の差」
主な内容：- なぜ“答えを教えない”ことで成長速度が上がるのか
- AI時代でも価値が落ちないスキルは何か
- 新人研修の3大課題（行動しない／考えない／自信が持てない）へのアプローチ
- バッドハビットを直し、良い学習習慣を組み込む方法
●記事(2)「個別指導×グループワークで ‘考える力’ を伸ばす─新人研修の実践メソッド」
主な内容：- 設計・思考スキルを鍛える研修構造
- 失敗ベース学習（Fail First Learning）の取り入れ方
- 講師によるフィードバックの原則
- 研修後の伸びを最大化するフォローの組み方
◆【企業担当者が本記事から得られる示唆】新人育成の課題解決とIT研修の成果最大化へ
- 主体的に学ぶ新人育成の具体的ノウハウ- IT研修の成果を最大化するポイント
- “考える研修”と“教える研修”の違い
- AI時代でも価値が落ちない人材の定義と育て方
新人育成のご担当者様・人事ご担当者様はぜひご覧ください。
▼ 対談記事はこちら
記事(1)「自走するエンジニアの育て方──答えを教えない研修が生む人材力の差」https://logmi.jp/brandtopics/332666
記事(2)「個別指導×グループワークで ‘考える力’ を伸ばす─新人研修の実践メソッド」
https://logmi.jp/brandtopics/332667
▼ジョブサポートの研修サービスはこちら
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54645/13/54645-13-8855e864d2f354966cfb507de83fa570-740x459.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]中小企業～大手上場企業の若手からベテランまで幅広く受講しています。
通学・オンライン受講形式の選択ができます
・新人Java研修(2ヶ月・3ヶ月コース)
https://job-support.ne.jp/new-face-Java-course2021
・通年Java研修(１～３ヶ月コース)
https://job-support.ne.jp/course
■ 会社概要
名称：株式会社ジョブサポート所在地：東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX8階
代表者：塚田 努
設立：1998年6月
資本金：7,000万
事業内容：法人向けエンジニア育成事業
IT研修教材の企画・開発
業務系アプリケーション企画・開発・運用保守
URL ：https://job-support.ne.jp/
