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土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』3月7日(土)よる11時40分スタート 主演・柏木由紀が挑む、等身大のラブコメ“元カレの猫”と再始動する恋――甲斐翔真と描く胸キュン攻防

update:
東海テレビ放送
東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 2026年3月7日(土)・14日(土)<全2話> 23時40分から放送!




写真1. 矢代篤(甲斐翔真)、柴田まさき(柏木由紀)

【テーマ別インタビュー】役・素顔・恋愛観などを語る
「“34 歳あるある”といえるリアルさが、この役の一番の魅力」

AKB48を卒業後、柏木由紀が初主演を務める土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』(東海テレビ・フジテレビ系)が、3月7日、14日の2週連続で放送される。原作は、作家・石田祥による同名小説(双葉文庫)で、恋愛が面倒になっている 34 歳のバリキャリ女子に、急に元カレから関西弁をしゃべる“ブサかわ”なオヤジ猫を託されたことから始まるラブコメディ。人の本音を嗅ぎ分け、ズバズバと的を射た言葉を話すその猫に背中を押され、止まっていた恋が再び動き出す。仕事一筋で“おひとり様”を貫いてきた主人公の柴田まさきを演じるのは、柏木由紀。約5年ぶりの本格演技。仕事と恋のはざまで揺れる等身大の女性像をどう体現するのか注目が集まる。まさきに想いを寄せるのは、5歳年下のキザな後輩・矢代篤。仕事もルックスも完璧ながら、恋には一直線という役どころだ。演じるのは甲斐翔真、ラブコメ初挑戦となる本作で新境地を見せる。今回は2人にテーマ別のインタビューをし、話してもらった。

【役どころ】等身大のアラサーヒロイン ・ まっすぐ迫るキザ男子


写真2. 柴田まさき(柏木由紀)

柏木由紀
まさきは、会社では中堅社員という立場で部下を抱え、日々仕事を一生懸命頑張っている34歳の女性です。もっと上を目指したいという思いが強いため、自分の年齢のことを忘れ、恋愛のことはつい後回しになってしまう。気づけば、「もう面倒かもしれない」と感じてしまうところも含めて、とてもリアルな人物だと感じました。いわゆる“34歳あるある”といえる存在で、「こういう人、いるよね」と思っていただけるのではないでしょうか。背伸びをしているわけでも、作り込まれているわけでもない、本当に等身大の34歳。そのリアルさこそが、この役の一番の魅力だと思います。

写真3. 矢代篤(甲斐翔真)

甲斐翔真
恋を諦めかけているまさきに対して、「人は年齢じゃない」とまっすぐに言い切る存在であり、物語に新たな風を吹き込む人物です。仕事は優秀で結果も出している一方、出世にはさほど執着しない。その余裕とも取れるスタンスが、彼の魅力の一つだと思います。どこか周囲とは価値観が異なり、何を考えているのか簡単には読ませない。でも、思いを伝えるときは驚くほどストレートで、ときにキザとも言えるほど真っ直ぐに踏み込んでくる。その振り幅こそが、このキャラクターの面白さ。つかみどころのなさと大胆さを合わせ持つ存在として、楽しんでいただけたらうれしいです。

【柏木由紀】役と重なるおひとり様の魅力 ・ 現場であふれる存在感


写真4. 柴田まさき(柏木由紀)

柏木由紀
私とまさきは、とてもよく似ていると思います。早く家に帰りたいとか、恋愛を少し面倒だと感じてしまうところ、一人のほうが楽だと思うところにとても共感できます。外では後輩もいて仕事もしっかり頑張りますが、その分、家ではもう頑張れないという感覚もそっくり。「私なんて」「もう歳だから」とつい口にしてしまうところも、自分自身のように感じるほどです(笑)。違うのは職業や、仕事をテキパキとこなす部分くらいだと思います。あと、私自身もおひとり様で過ごすことが多いです。ラーメンや焼き鳥も一人で行きますし、先週もサラリーマンの方ばかりで女性は私一人というお店で、気にせず食事を楽しんでいました(笑)。一人の時間は本当に楽で、誰かと一緒だと「どこに行く?」「何を食べる?」と考えたり、相手に気を遣ったりしてしまうこともありますが、その点、一人なら気を遣わずに好きなものを好きなタイミングで楽しめます。一人で過ごす時間がとても好きなんです。
甲斐翔真
僕にとって柏木さんは、青春時代にテレビでずっと拝見していた憧れの方です。実際にお会いすると、本当に柔らかく穏やかな雰囲気をお持ちの方でした。ご本人は「お芝居は久しぶりで、少し苦手意識がある」とおっしゃっていましたが、初日からそのような印象はまったく受けませんでした。相手役として向き合っていても、自然とすっと芝居に入っていける感覚がありました。現場での立ち振る舞いもとても素敵で、気づけば自然と周囲を引っ張ってくださるような存在です。本当に素晴らしい方だと感じながら、ご一緒させていただいています。

【恋愛観】今は仕事第一 ・ “守りながら攻める”


写真5. 矢代篤(甲斐翔真)

柏木由紀
私は中学生の頃からこの仕事をしてきたので、これまでずっと仕事第一に生きてきました。仕事が本当に楽しく、できるだけ忙しくしていたいという気持ちが今も強いです。同世代の方々が結婚や子育てをしている様子を見ると、そういう人生もとても素敵だと感じる瞬間もあります。それでもやはり、自分は仕事が好きだという気持ちを肯定して大切にしたいです。その先に恋愛や別の道が広がっていけばいいなとも思いますが、今は仕事が一番。30代になると誰もが考えることだと思いますが、正直なところ、まだ自分の中での正解は見つかっていません。
甲斐翔真
恋愛に関しては、矢代よりもどちらかというと守りなタイプだと思います。ミュージカルの役でも大恋愛というか、恋に真っ直ぐに突き進んでいく役を演じることが多いですが、自分自身はそういう感じではないですね。(笑)でも、好きだと思ったら行かないわけにはいかないじゃないですか。行かなければ、その人との関係はそこで終わってしまう気がするので。ただ、猪突猛進に突っ込んでいくのではなく、状況をいろいろ考えながら、少しずつ距離を詰めていくタイプかもしれません。そこは矢代とは少し違うのかなと感じています。

【見どころ】しゃべる猫との掛け合い ・ 振り切ったラブコメ


写真6. 柴田まさき(柏木由紀)、ヨミチ(うに)

柏木由紀
そもそも、どうして元カレの猫を預かることになったのか、その経緯が物語の大きな入り口になっています。そして何より、しゃべる猫・ヨミチの存在が本作の大きな魅力です。1話には、まさきがどのような人物で、これまでどんな人生を歩んできたのかがぎゅっと詰め込まれています。そのうえで描かれるヨミチとのやりとりや掛け合いが、最大の見どころです。テンポのよい会話を楽しみながら、ぜひドラマをご覧いただけたらうれしいです。

写真7. 柴田まさき(柏木由紀)、矢代篤(甲斐翔真)

甲斐翔真
今回、いわゆるラブコメに挑戦するのは初めてでした。壁ドンのシーンや、少女漫画のような甘いセリフ・展開を本格的に演じるのも初めてで、「そんなことある?」と思う場面も正直ありました(笑)。ただ、その“ありえないよね”という世界にキュンとするのが、ラブコメの魅力だと感じています。韓国ドラマを見ていても、実力派の俳優が本気でラブコメに挑んでいるからこそ面白いと感じますし、今回挑戦してみて、やはり大切なのは中途半端に演じるのではなく、思いきり振りきることだと実感しました(笑)。「俺と付き合ってくれますよね」なんてセリフは、人生で言うとは思っていませんでした(笑)。なかなかインパクトのある言葉ですよね。この作品だからこそ言わせていただきましたが、あのセリフをさらっと言える人は相当自信がある、いわゆる俺様系のキャラクターだと思います。(笑)僕自身はそういう性格ではないので、自分の口からこのセリフを言うには、かなり心の準備が必要でした。そんなラブコメならではの胸が高鳴る展開と、思いきり振りきった演技を楽しんでいただけたらうれしいです。

[1話 しゃべる猫からの恋愛指南!?]
営業部主任として忙しく働く34歳のバリキャリ女子・柴田まさき。仕事は順調な一方で、新しい人間関係に疲れ、恋愛にはすっかり臆病になっていた。そんな彼女のもとに、3年前に別れた元カレから突然「2か月だけ預かってほしい」と、一匹のちょいブサな猫を託される。しかしその猫・ヨミチは、人の感情を匂いで感じ取り、関西弁で核心をズバズバ突く“喋る猫”だった――。職場では、年下のイケメン後輩・矢代から好意を寄せられながらも、年齢や立場を理由に一歩踏み出せないまさき。そんな彼女にヨミチは、容赦なく、けれどどこか温かく、恋の本質を突きつけていく。仕事と恋の狭間で揺れるまさきの前に立ちはだかる、今カノがいる元カレが猫を預けた“本当の理由”とは――。恋に不器用な大人の女性と、本音と真実を遠慮なく言い当てるブサかわ猫が織りなす、仕事×恋愛×もふもふの癒し系ラブコメディ。


写真8. 柴田まさき(柏木由紀)、ヨミチ(うに)

写真9. ヨミチ(うに)


写真10. 柴田まさき(柏木由紀)、小松安奈(小島藤子)

写真11. 左から矢代篤(甲斐翔真)、柴田まさき(柏木由紀)、橘彩華(石川翔鈴)

■番組概要
・タイトル:土ドラ特別企画 『元カレの猫を、預かりまして。』
・放送日時:2026年3月7日(土)、14日(土)予定 <全2話>
      土曜日 23 時 40 分~ 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
・原  作:石田 祥 『元カレの猫を、預かりまして。』 (双葉文庫)
・脚  本:諏訪 雅 (ヨーロッパ企画)
・音  楽:菅野みづき
・主 題 歌 :柏木由紀「シアワセ記念日」(KING RECORDS)
・演  出:小林和紘 (FCC)
・プロデューサー:中頭千廣(東海テレビ)、郷田 悠(FCC)
・制  作:東海テレビ、FCC

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