[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18508/183/18508-183-b68527aabc55ac60f159b2d379592e25-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メガネ、補聴器、コンタクトレンズの販売・製造を行うメガネの田中グループ内で、聞こえのケア(補聴関連)専門企業として、2019年4月に事業を開始した聞こえの田中株式会社に、株式会社オースタンスが、顧客インサイトの調査検証施策を行いました。
調査結果として、組織全体の判断基準となる「四象限の思考フレームワーク」を使い、社内の暗黙知を言語化。インサイトを具体的な成果へと繋げる施策まで、お客様のチームの一員として一貫した伴走型支援を行いました。
*本事例の詳細は下記URLの事例記事全文でご確認ください。
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サマリー
課題- 「15%の壁」の打破と85%の未顧客への挑戦 日本では聞こえのケアによりQOL向上が見込める方のうち、実際にアクションを起こしている人はわずか15%程度。この「15%の壁」を壊し、日本の「聞こえ」のケアの現状を変えたい。
- 「未顧客(ケアをしていない層)」のインサイト把握 店舗に足を運ぶ「極めて稀な方」だけでなく、店舗にいるだけでは決して出会えない残り85%の層が、何を考え、どんな生活を送り、どんなインサイトを抱えているのかを深く理解する必要がある。
- 判ったつもり(井の中の蛙)からの脱却 自分たちだけで見通し難い「井戸の外」に広がる世界を、異なる視点と強みを持って探求し、心理モデルや仮説を共に切り拓けるパートナーを求めていた。
施策
- 定性・定量混合のハイブリッド検証: 未顧客層および子世代へのデプスインタビューによる「心理深掘り」と、インフルエンサーを用いた「市場行動検証」を同時実施。
- 心理的バリアの構造化: 顧客が検討を断念・前進させるメカニズムを、独自の視点(Push / Pull / Habit / Anxiety)で言語化。
- メンタルモデルの構築: 調査結果を単なる報告書で終わらせず、組織全体の判断基準となる「四象限の思考フレームワーク」へと昇華。
結果
「暗黙知」の形式知化: チーム内でバラバラだった顧客理解を、共通の言語(メンタルモデル)として体系化。
現場の腹落ち感の醸成: 「なぜこの行動が必要か」を顧客心理から論理的に説明可能になり、スタッフの自発的な行動変容を促進。
戦略の資産化: 一過性の調査に留まらない、他課題やマーケティング戦略にも応用可能な「組織としての意思決定基準」を確立。
インタビュー調査によるインサイト抽出と訴求軸の有効性検証
本取り組みの最大の特徴は、「顧客インタビューによる心理背景の把握」と「市場での行動検証」をセットで実施した点にあります。 インタビューによって顧客の「発言・心理」に潜むインサイトを深掘りし、そこから導き出した仮説が実際の市場で「行動」として現れるかを測定しました。この両面を捉えることで、確実性の高いマーケティング戦略の構築を目指しました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18508/183/18508-183-6786efde1608e0fdd13877dfbb4ad9a6-2167x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18508/183/18508-183-304723429189fb3749d34e383d4f7591-2167x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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顧客心理を4つの力のメンタルモデルで表現
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18508/183/18508-183-679202c0f59d2f7afc22a6ea5f0247db-2112x1242.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]今回のプロジェクトで構築された四象限のメンタルモデルは、組織内に存在していた「モヤモヤとした暗黙知」を、チーム全員で共有・活用可能な「形式知」へと昇華させる役割を果たしました。このフレームワークは汎用性が高く、心のブラックボックス化していた「人が動くメカニズム」を可視化することで、組織内の相互理解を深める一助となっています。
「聞こえの田中株式会社」の渡邉氏からは特に、店舗現場における「動機付け」の質に大きな変化をもたらすものだ。との声をいただいています。従来の利益優先の指示ではなく、モデルに基づいた「顧客の気持ちをどう動かし、幸せにするか」という顧客視点の理由を言語化。これにより、スタッフ一人ひとりが施策をジブンゴト化し、プロとして真摯に顧客へ向き合うための「腹落ち感」のある組織基盤を構築しました。
オースタンスでは、シニア世代向けマーケティング支援を数多く実施しており、「シニア×デジタル」という領域において多面的な知見を提供することが可能です。 私たちは、単なる調査結果の提供に留まりません。その先のデジタル広告活用やインフルエンサー施策など、 インサイトを具体的な成果へと繋げる施策まで、お客様のチームの一員として一貫した伴走型支援を行います。 ぜひお気軽にお問い合わせください。
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株式会社オースタンスについて
オースタンスは、「歳を重ねて、楽しみがある人生に。」というビジョンを掲げ、シニア世代向けにサービスを展開しています。また、シニア世代向けにサービスを展開している企業に、事業開発/システム開発/集客・グロース支援/CRM設計/CSサポート/調査リサーチ/ユーザー共創などを一気通貫して支援しています。
オースタンス法人向けサービス:https://ostance.com/services/business/
調査・研究機関「シニアDXラボ」について
「シニアDXラボ」は、ITを活用してシニア世代の生活にポジティブな変化を生み出すための、未知の知見の発掘・提言をミッションとしています。趣味人倶楽部を運営する株式会社オースタンスが、保有するシニアの行動データや課題解決の知見を元に、シニアの研究をする専門家に参画いただき、共同で研究を推進します。
調査・研究機関「シニアDXラボ」:https://ostance.com/lab/
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