昔話「桃太郎」のお供といえば、イヌ、サル、キジの3匹がお決まりですが、実はもう1匹、隠された「2匹目のイヌ」がいたのかもしれません。
桃太郎一行の像の前で、あまりにも自然に、そして凛々しくポーズを決める柴犬の写真がXで話題を呼んでいます。
石像の桃太郎と、その足元で忠誠を誓う……いや、もともとそこにいたかのような貫禄で鎮座しているのは、黒柴の「ぺこ」ちゃん。その表情は、さも「私も古参メンバーですが?」と言わんばかりのドヤ顔。イヌ、サル、キジに続く「第4の戦士」誕生の瞬間です。
撮影された場所は高速道路のサービスエリア。休憩がてら散歩をしていたところ、桃太郎の像を発見し、記念撮影をすることになったそうです。するとぺこちゃんは、桃太郎の足元にピタリと寄り添い、カメラに向かってキリッとした表情を披露しました。
飼い主さんはこの光景を見て、「ドヤ顔になっていたので『飼い主裏切ってるやん』と思うとともに笑いました」とコメント。長年連れ添った飼い主よりも、目の前の英雄(ときび団子?)を選んだかのようなその姿。桃太郎も心なしか頼もしげに見えます。
しかし、この忠誠心はあくまで一時的なものだったようで、撮影が終わるとぺこちゃんはすぐに桃太郎を「裏切り」、飼い主さんの元へ戻ってきたとのこと。「きび団子の効果は撮影中だけでした」と飼い主さんは笑います。
普段はやんちゃでツンデレな性格だというぺこちゃん。飼い主さんにちょっぴりイタズラを仕掛けて見せたのかもしれませんね。
きび団子で魂を売ってしまった犬 pic.twitter.com/0ZK2TASM88
— 暴君ぺこ (@kuroshibapeko) January 10, 2026
<記事化協力>
暴君ぺこさん(@kuroshibapeko)
(山口弘剛)








































