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SHIFTと松尾研究所、AIでシステムの外部仕様を可視化する「SHIFT DQS システム可視化サービス」の共同開発を開始

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SHIFT
さらなる精度向上と多言語対応を通じ、モダナイゼーションの効率化と効果最大化を推進



お客様の売れるソフトウェアサービス/製品づくりを支援する株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、プライム市場:3697、以下SHIFT)の開発本部と、アカデミアから生み出される研究成果・技術の「開発・実装」を担い、AIの社会実装を推進する株式会社松尾研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:川上 登福、以下 松尾研究所)は、システムのソースコードをAIで解析し外部仕様を可視化する「SHIFT DQS システム可視化サービス」の共同開発を開始したことをお知らせします。

SHIFTが独自に開発した「SHIFT DQS システム可視化サービス」の精度評価を松尾研究所が行い、その結果に基づいて精度向上を図ることで、より高精度なシステム可視化を実現します。また、SHIFTが培ってきたモダナイゼーションやリバースエンジニアリングに関する知見と、松尾研究所のAIシステム開発に関する高度な専門性を融合させることで、COBOL、Java、PHP、C#をはじめとする多言語への対応を進めてまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18724/121/18724-121-935ff1469be26aa670b75a75eb6f1354-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


共同開発開始の背景
国内企業が運用するシステムの老朽化・複雑化に伴い、運用コストの増加や刷新・運用を担う人材不足などの課題が深刻化しており、多くの企業が「2025年の崖」問題に直面しています。システムの刷新や更改が求められる一方で、レガシーシステムを長期間運用する企業では、システムのブラックボックス化や運用の属人化が進み、システムの内部構造や設計情報が把握できないという課題も出てきています。こうした課題は、企業がシステムのモダナイゼーションを進める障壁となり、企業の国際競争力や生産性の低下を招く要因の一つとなっています。

これらの課題の解決に向けて、SHIFTは、高品質・高生産性を実現する独自のシステム開発フレームワーク「SHIFT DQS(Development Quality Standard)」に基づき、AIを活用した独自のシステム可視化ツール「SHIFT DQS システム可視化サービス」を開発し、提供しています。これまで多様な業種・業種の企業が運用するシステムの仕様を可視化し、企業のシステム刷新やモダン化の支援を進めてまいりました。

一方、松尾研究所は、学術機関で生み出された先端技術の社会実装をミッションに掲げ、国内外のAI技術の発展や各産業におけるAI開発を牽引しています。特に、幅広い業界の企業との共同研究・開発において豊富な実績を有しています。

SHIFTが培ってきたモダナイゼーションやリバースエンジニアリングに関する知見と、松尾研究所のAIシステム開発に関する高度な専門性を組み合わせ、この度、SHIFT DQS システム可視化サービスの共同開発を開始することといたしました。本共同開発を通じて、より多様なシステムのモダナイゼーションを効率的かつ効果的に実現するための基盤を構築してまいります。

今後の展望
SHIFT 開発本部と松尾研究所は、SHIFT DQS システム可視化サービスの共同開発において、今後以下の取り組みを進めることで、企業がシステム刷新やモダン化に取り組みやすい環境の整備を加速してまいります。

精度評価と精度向上

AIシステムの精度向上やチューニングにおいて高い専門性を有する松尾研究所が、国内AI業界をリードする専門家として、アカデミアでの最新の研究結果や知見を活用し、SHIFT DQS システム可視化サービスに対して精度評価を実施します。その結果を基に、SHIFT 開発本部はさらなる精度向上を目指して開発を進めます。

多言語対応

COBOL、Java、PHP、C#等の言語により開発されたシステムにも対応できるよう、機能拡張を行います。両者で連携しながら基盤整備から実装までを行い、松尾研究所が実装後の性能検証と精度評価を行います。

SHIFT DQS システム可視化サービスについて
SHIFT DQS システム可視化サービスは、SHIFTが独自に開発したリバースエンジニアリングサービスです。AIを活用し、システムのソースコードから基本設計情報を抽出して、システムの外部仕様を可視化します。本サービスは、SHIFTの開発フレームワークであるSHIFT DQSに基づいて開発されており、抽出した情報をもとに開発ドキュメントを生成することも可能です。これにより、システムのモダナイゼーションやモダンシステムの開発を、より効率的かつ効果的に進めることができます。

・SHIFTのモダナイゼーションサービス:https://contents.shiftinc.jp/modernization/

また、システムの内部仕様を可視化する「AIドキュメントリバース」を使うことで、システムの処理内容や構造の把握も行うことが可能です。この組み合わせにより、外部仕様と内部仕様の両面からシステムを可視化し、モダナイゼーションの推進を強力に支援します。

SHIFT DQS(Development Quality Standard)について

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18724/121/18724-121-d182324d181027fe1a131f3207f25d32-800x561.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

SHIFT DQSは、SHIFTが独自に開発した、高品質なシステムを開発するための開発フレームワークです。再利用可能な設計書とソースコードからなるボイラープレート、アプリケーションの設計・開発を支援するツールやプロセスからなる開発標準で構成されており、技術的に陳腐化しにくい、モダンかつクラウドネイティブなシステムの開発を可能にしています。



SHIFTでは、DQSをAI駆動開発に適した形にチューニングし、開発特化型のAIエージェントと組み合わせて活用することで、高品質かつ高生産性を実現する独自のAI駆動開発手法を確立しました。この手法は、システムのモダナイゼーションや新規開発において活用されています。詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。

・URL:https://www.shiftinc.jp/news/20251014_modernization/

株式会社松尾研究所について
株式会社松尾研究所は国立大学法人 東京大学 工学系研究科 松尾・岩澤研究室に伴走し、大学を中心としたイノベーションを生み出す「エコシステム」を作り、大きく発展させることを目的に設立された研究所です。松尾研究所は、アカデミアから生み出される研究成果・技術の「開発・実装」を行い、広く社会に普及を目指し、日本の産業競争力の向上に貢献しています。

- 社名:株式会社松尾研究所
- 本社所在地:東京都文京区本郷4-1-4
- 代表取締役:代表取締役社長 川上 登福
- コーポレートサイト:https://matsuo-institute.com/


株式会社SHIFTについて
SHIFTは、金融機関などのエンタープライズ領域におけるミッションクリティカルな基幹システムから、ECサイト、スマートフォン向けのアプリ・ゲーム検証まで幅広い分野のお客様に対するソフトウェアの品質保証・テストサービスで事業基盤をつくり成長をつづけてまいりました。現在は、「無駄をなくしたスマートな社会の実現」を目指し、ビジネスの構築からシステ厶の企画、開発、運用、セキュリティやマーケティング領域、さらにはDX推進まで、お客様のITにまつわるあらゆるビジネス課題の解決をご支援しています。

- 社名:株式会社SHIFT
- 本社所在地:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー
- 代表取締役:代表取締役社長 丹下 大
- 設立:2005年9月
- コーポレートサイト:https://www.shiftinc.jp/
- サービスサイト:https://service.shiftinc.jp/

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