[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-51b46a6f23700b2ec92c1bd329e13346-984x689.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
徳間文庫2月新刊
株式会社徳間書店(本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、徳間文庫の今月の新刊を2026年2月10日(火)に発売することをお知らせ致します。
■篠綾子『仙薫堂香り噺 残り香』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-81f64cf56d9cb24dc244a974ac18441e-1447x2039.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カバーイラスト=鈴木ゆかり
タイトル:仙薫堂香り噺 残り香
著者:篠綾子
定価:946円(税込)
判型:文庫判
ページ数:368P
発売:2026年2月10日(火)
ISBN:978-4-19-895103-0
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b673576.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198951039/
「更紗屋おりん雛形帖」「江戸菓子舗照月堂」等で人気の著者、新シリーズ!
わたしが店を立て直す――練り香職人おみつの奮闘
香舗・仙薫堂(せんくんどう)。手代の千之助(せんのすけ)が不正を働き、暇を出したことを機に店は傾く。ある日、梅里(ばいり)と名乗る老人が現れ、亡き妻が薫(た)いていた練り香を命日までに作ってほしいという。材料の書き置きはあるが分量は不明。難しい依頼だが、療養中の父・香四郎(きょうしろう)に代わり、母から伝えられた練り香の知識と技で、おみつは香の再現に取り組む……(表題作)。店を建て直そうと奮闘する練り香職人おみつの物語。
●著者コメント
練り香、線香、衣被香、匂い袋――
一つひとつの香りには、大切な誰かの思い出が宿っている、そんなお話を書いてみたいという気持ちから「仙薫堂香り噺」は出来上がりました。
江戸小日向の香屋「仙薫堂」がつくり出す、種々の香りをお聞きいただければ幸いです。
●本書の第一話第二節(P33まで)を特別公開
こちらのページで、本書の冒頭33ページまで公開中です。どうぞ、お試しでお読みくださいませ。
■山本巧次『恋の行方は謎絡み 大奥様陽だまり事件帖』
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-15cb76a38c152dfe675ab7a83a38b916-1447x2039.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カバーイラスト=立原圭子
タイトル:恋の行方は謎絡み
大奥様陽だまり事件帖
著者:山本巧次
定価:869円(税込)
判型:文庫判
ページ数:272P
発売:2026年2月10日(火)
ISBN:978-4-19-895108-5
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b673574.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/419895108X/
人気シリーズ『八丁堀のおゆう』の著者が贈る
シリーズ第二弾!
幽霊、失せ物、困りごとまで――
謎解きは江戸の「ミス・マープル」に
お任せあれ。
六十三歳の旗本の大奥様・嬉代(きよ)が、人情味溢れる知恵と洞察力で市井の謎を解き明かす。空き家の幽霊騒動、婿取り目前の武家娘が縁日に一人で出歩く真意、夫婦喧嘩の末に消えた二両の行方、勤勉だった手代の出奔(しゅっぽん)……町名主の三左衛門が持ち込む厄介ごとも、嬉代の手にかかればお手のもの。お供は孫娘の那美(なみ)。笑いの裏に真実が潜む、心温まる江戸ミステリー、シリーズ第二弾!
●著者コメント
「大伯母はいつもこう言っていたんです。『若い人は年寄りはばかだと思っているけど、年寄りこそ若い人はばかだと思っているんだよ』って!」
(アガサ・クリスティ「牧師館の殺人」)
クリスティの生み出した老嬢探偵、ミス・マープルはこんな台詞を漏らします。マープルの舞台は英国の田舎ですが、こんな風に若い人がばかなことをするのを窘め、正してやる聡明で優しいおばあちゃんが、江戸にもいたっていいのじゃありませんか?
その役を務めるのは、旗本家の六十三歳の大奥様。殺人など、血なまぐさい大事件は起きません。でも、奉行所では扱わないような小さな難事も、町の人々にとっては一大事。ついつい謎解きに乗り出し、人助けのため手を貸していく頼りになるおばあ様と、ちょっと慌て者の孫娘の活躍を、時々くすっとしながら楽しんでいただければ、幸いです。
●本書の冒頭(P25まで)を特別公開
こちらのページで、本書の冒頭25ページまで公開中です。どうぞ、お試しでお読みくださいませ。
●シリーズ前作紹介
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-9eee0e3a727d0e09a593d332fc45d23a-1448x2039.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カバーイラスト=立原圭子
タイトル:角を曲がれば謎がある
大奥様陽だまり事件帖
著者:山本巧次
定価:880円(税込)
判型:文庫判
ページ数:304P
発売:2025年5月
ISBN:978-4-19-895020-0
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b662647.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198950202
江戸の「ミス・マープル」登場!
六十三歳、旗本の大奥様の推理が冴える!
人気シリーズ〈八丁堀のおゆう〉の著者
待望の新シリーズ
■澤田瞳子『京都折々暮し』
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-7ba3a4195501acbf4af5dd4838ac9763-1448x2039.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カバーデザイン=文京図案室
タイトル:京都折々暮し
著者:澤田瞳子
定価:880円(税込)
判型:文庫判
ページ数:288P
発売:2026年2月10日(火)
ISBN:978-4-19-895101-6
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b673575.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198951012/
苛立たしいけど愛おしい――
私は生まれ育ったこの町が好きだ
京都に暮らす直木賞作家が
日常を綴るほっこりエッセイ
多くの人を虜(とりこ)にし続けてきた千年の都・京都。京都生まれ、京都育ちの直木賞作家が、この街で見て感じたさまざまな出来事をウィット溢れる文章で描く。旬の食を楽しみ、旅先での出会いに心惹かれ、先人の遺した芸術を尊び、悠久の歴史に思いを馳せる。それらすべてが物語を紡ぐ糧となる。直木賞受賞記念エッセイも収録、ロングセラー『京都はんなり暮し』に続くエッセイ集。(『天神さんが晴れなら』改題)
●著者コメント
長く京都に暮らせば暮らすほど、この街がますます面白く見えてきます。そんな日々の中で感じた様々を、小説家として過ごす毎日への思いと共に綴りました。
モノカキの日常とともに、京都の一側面にも触れていただければ幸いです。
●本書の冒頭(P15まで)を特別公開
こちらのページで、本書の冒頭15ページまで公開中です。どうぞ、お試しでお読みくださいませ。
●シリーズ前作紹介
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-30f05a161ced05de55907fe984aba10a-1447x2039.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カバーデザイン=文京図案室
タイトル:京都はんなり暮し
著者:澤田瞳子
定価:770円(税込)
判型:文庫判
ページ数:256ページ
刊行年:2015年9月
ISBN:978-4-19-894011ー9
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b496234.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198940118/
京都の和菓子と一口で言っても、お餅屋・お菓子屋の違い、ご存知ですか? 京都生まれ京都育ち、気鋭の歴史時代作家がこっそり教える京都の姿。『枕草子』『平家物語』などの著名な書や、『鈴鹿家記』『古今名物御前菓子秘伝抄』などの貴重な資料を繙き、過去から現代における京都の奥深さを教えます。誰もが知る名所や祭事の他、地元に馴染む商店に根付く歴史は読んで愉しく、ためになる!
■志川節子『アンサンブル』
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-40105cb52a4941c990d9de56df9768ed-910x1282.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カバー画=杉浦非水《秋の梢》(愛媛県美術館 所蔵)
タイトル:アンサンブル
著者:志川節子
定価:880円(税込)
判型:文庫判
ページ数:288P
発売:2026年2月10日(火)
ISBN:978-4-19-895102-3
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b673578.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198951020/
芸術の道を歩む限り、私たちもまた「アンサンブル」の一員なのだと胸が熱くなる。
――長田育恵(劇作家・脚本家) *解説より
島村家の書生の中山晋平は「早稲田文学」の編輯(へんしゅう)補佐をしていた。しかし師の島村抱月や編輯部員の文学談義についていけず、知識も才能もない晋平は居心地の悪さを覚える。俳優養成所の設立、海外作品の翻訳・演出から新劇の興隆に情熱を燃やす抱月や松井須磨子、坪内逍遥たちと出会い、晋平は大衆のための新しい音楽を模索する。今も歌い継がれる数々の曲を手がけた作曲家の波乱に富んだ半生。(解説:長田育恵)
●著者コメント
島村抱月の出身地、島根県浜田市は、私の故郷でもあります。
人気女優、松井須磨子とスキャンダルを起こして恋愛に走り、大学教授の地位も家庭も捨てて一座の興行主に成り下がった男、島村抱月。郷土の偉人といえばかならず名が挙げられるのに、そのじつ侮蔑と揶揄をもって人物が語られる。子供ながらに、疑問に思っていました。
ほんとうに、スキャンダラスなだけの人物だったのか。
ほんとうは、何をしたかったのか。
彼の書生、中山晋平の視点を借りて抱月の真の姿に迫ろうと試みたのが、本書『アンサンブル』です。
――日本に新しい演劇を!
高い理念を掲げる師、抱月に出会い、長野から上京した晋平の人生が動き始めます。
――日本に新しい音楽を!
家庭の安定、仕事、進むべき道、創作、恋。
もがき、迷い、悩んだ末に彼らがたどり着いた境地とは……。
ぜひ、本書をお手に取っていただけると嬉しいです。
●本書の第一節(P14まで)を特別公開
こちらのページで、本書の冒頭14ページまで公開中です。どうぞ、お試しでお読みくださいませ。
■宇佐美まこと『誰かがジョーカーをひく』
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-c3e02fc9a94509a81bed5c8c0b4f226a-1447x2039.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カバーイラスト=丹地陽子
タイトル:誰かがジョーカーをひく
著者:宇佐美まこと
定価:990円(税込)
判型:文庫判
ページ数:416P
発売:2026年2月10日(火)
ISBN:978-4-19-895098-9
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b673573.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198950989/
第27回大藪春彦賞候補作!
突如転がり込んだ三千万円。
笑えない、でも止まれない。
平凡な主婦×キャバクラ嬢、
女たちのノンストップ逃走劇。
ピンクの軽四で、地獄を駆け抜けろ!
夫の暴言に耐えかね衝動的に家出した沙代子は軽自動車で走行中、キャバクラ嬢・紫苑と接触事故を起こしてしまう。車に乗りこんだ紫苑の命令で公園から回収したボストンバッグの中身は現金三千万! お気に入りのホスト・竣からの依頼らしいが、紫苑は「このお金、山分けしない?」と提案。だがそれは誘拐事件の身代金だった。闇の犯罪集団やヤクザを相手に、二人の逃走劇が始まる!
●著者コメント
女性がヒロインのハードボイルドとくれば、ヒロインはすらっとした美人で、スポーツカーを乗り回し、優れた頭脳と身体能力の持ち主と相場は決まっています。それはあまりにありきたりで面白くない! と私は考えました。「誰かがジョーカーをひく」の主人公は、地味で臆病でおまけに太り気味の中年主婦。どこにでもいそうな彼女が、慄き、恐れ、鼻水を垂らしながら窮地を切り抜けていく物語を書きました。中年主婦の特技は、料理の腕と食物の知識。武器とも呼べない武器を振りかざす彼女の悲愴で無様で痛々しくて、でもどこかかっこよく、清々しい姿に感情移入して、物語の中を駆け回っていただけると嬉しいです。
自信を取り戻した主人公は、鏡の中の自分に語りかけます。
――あなたができることは、あなたが思っているよりもきっとたくさんある。
読み終わった後、小さな力と光が皆さんの中に生まれますように。
●本書の冒頭(P47まで)を特別公開
こちらのページで、本書の冒頭47ページまで公開中です。どうぞ、お試しでお読みくださいませ。
■水野梓『グレイの森』
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-3ced8ca4852f8149477e6872097929fd-1447x2041.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カバーフォト=Heikki Teittinen/gettyimages
タイトル:グレイの森
著者:水野梓
定価:990円(税込)
判型:文庫判
ページ数:368P
発売:2026年2月10日(火)
ISBN:978-4-19-895107-8
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b673579.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198951071/
第27回大藪春彦賞候補作!
あなたの代わりは、あなたしかいない。
一つの事件から家族がゆがみはじめる、
渾身の社会派長編小説。
臨床心理士・水沢藍を訪ねてきたのは母と面影が重なる聡美。診察室に入った彼女は、憑かれたように息子のことを話し始める。同時期、藍はボランティアで小学六年生の綾香に英語を教えていた。能面のような表情と手首に刻まれた何本もの傷跡が目に入る。綾香が発する“サイン”とは? 両者と出会い、藍はある殺人事件の真相を知る。事件の背後で苦しむ人々の声を掬(すく)う臨床心理士の物語。
●著者コメント
すべてに白黒つける二項対立の世界で「生きづらい」と感じることが多くなりました。
人が人として生きるために何が必要か。
自分の中の汚いものを見つめながら、魂の底をえぐり出すようにして書きました。
生きづらさを抱えるすべての人に捧げます。
■大沢在昌・黒川博行・新川帆立・竹本健治・筒井康隆・宮内悠介『人生リーチ、時々ツモ 麻雀小説傑作選』
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1007/16935-1007-688991f667e5cf733d258e3fa4bb1bd2-1447x2039.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カバーフォト=iStock
タイトル:人生リーチ、時々ツモ
麻雀小説傑作選
著者:大沢在昌 黒川博行 新川帆立
竹本健治 筒井康隆 宮内悠介
定価:913円(税込)
判型:文庫判
ページ数:288P
発売:2026年2月10日(火)
ISBN:978-4-19-895099-6
商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b673580.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198950997/
●加藤シゲアキさん推薦!!●
麻雀は選択だ。
切った牌の数だけ、
取り返しのつかないものが増えていく。
だからこんなに面白い。
一打に託された人生の縮図を人気作家が描く
「読む麻雀」をご堪能あれ!
近年、老若男女を問わず幅広い世代に娯楽として楽しまれるようになった麻雀。さらにプロリーグ〈Mリーグ〉誕生で「観る麻雀」という楽しさも生まれた。学生時代麻雀に明け暮れた作家、謎めいた打ち筋で驚異的な強さを誇る女性教祖、卓を囲むSF作家たち、合法化された賭け麻雀で接待する打ち手……一打に託された人生の縮図を人気作家が描く傑作選。「読む麻雀」をご堪能ください。
■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
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