[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46248/66/46248-66-fad58e6bcd61e5dfe839b5c6b77f9745-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラウド型医療情報管理共有システム「LOOKREC(※1)」を提供する株式会社エムネス(所在地:広島県広島市、代表取締役社長:阿部 伸一)は、全国の5年以内にクリニック開業をした医師・男女 52名を対象に調査「クリニック開業に関する実態調査」を実施しました。
詳細URL https://mnes-lookrec.com/medical-info/survey_clinic-opening
調査実施の背景
春のクリニック開業ラッシュを前に、直近5年以内に開業した医師を対象として、開業準備から開業後の実態を独自調査。開業医が開業にあたり苦労した点や、開業後に感じている課題、医療機器・システムのポイントを定量と定性の両面から明らかにします。
また、近年の新規クリニック開業では、電子カルテやPACSをはじめとする医療機器やシステムは、クラウド製品の導入が主流となりつつあります。その選定や運用が、開業後の負担や満足度に大きく影響している可能性があります。
本調査結果が、これから開業を志す医師が、後悔や失敗を避け、将来を見据えた選択を行うための示唆を提供することを目指します。
【調査サマリー】クリニック開業に関する実態調査
⚫︎開業前に苦労した点は「立地・物件選定」が最多回答
⚫︎開業後に「もっと慎重に検討すべき・想定不足だった」と感じているのは「スタッフ採用・育成」が最多回答
⚫︎開業時に導入した医療機器・システム選定で最も重視したポイントは「勤務医時代から使っていた」が最多の回答だが、現在の満足度が高かった選定ポイントは「医療機器・システム同士の連携のしやすさ」「機能性や操作性」を重視したと回答した方だった
⚫︎開業後の現在、医療機器・システムに感じている課題は「他システムや医療機器と連携しにくい」「運用が想定よりも手間・工数がかかる」「将来的な拡張性や機能追加が不可・しづらい」といった回答が上位に
調査概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/46248/table/66_1_45a0e5433f7c6e8d5e298de60ef401c9.jpg?v=202602191215 ]
調査結果
クリニックの開業前に特に苦労した点は「立地・物件選定」の回答が最多の25.0%
クリニックの開業前に、特に苦労した項目を質問したところ、「立地・物件選定」が最多の25.0%、次いで「診療方針」「資金調達」が同率の20.8%と回答する結果となりました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46248/66/46248-66-fd06a944867a1f14441e8f038b8dbdbd-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クリニックの開業後にもっと慎重に検討すべきだった・想定不足だったと感じた点は「スタッフ採用・育成」の回答が最多
クリニックの開業後に、もっと慎重に検討すべきだった・想定不足だったと感じた項目を質問したところ、「スタッフ採用・育成」が最多の20.8%、次いで「診療方針」「立地・物件選定」の回答が16.7%と続きました。一方、「特にない」も16.7%の回答があり、自身のクリニック開業に対して満足している層も一定いることが明らかになりました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46248/66/46248-66-fcb05ea71f6b504a0e5762313fd79ff4-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クリニックの開業前に苦労した点と、開業後に想定不足と感じた点を比較!想定以上に苦労している点は「医療機器・システムの選定」と「スタッフ採用」
開業前に苦労した点と、開業後にもっと慎重に検討すべきだった・想定不足だったと感じた項目を比較したところ、以下の通りとなった。開業前は苦労したが、開業後にネックにはなっていない項目
⚫︎立地・物件選定(差分8.3%)
⚫︎資金計画(差分6.2%)
⚫︎開業手続き(差分6.2%)
開業前よりも、開業後に苦労や課題を感じている項目
⚫︎医療機器・システムの選定(差分4.2%)
⚫︎スタッフ採用・育成(差分4.1%)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46248/66/46248-66-a490b549f6b72db0f5a0b94e43e3ac5b-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開業時に導入した医療機器・システムの選定で最も重視したのは「勤務医時代から使っていた」が最多の31.2%
開業時に導入した医療機器・システム選定で最も重視したポイントを質問したところ「勤務医時代から使っていた」が最多の31.2%、次いで「開業コンサルからの勧め」「ランニングコストの安さ」が同率の18.8%と続いた。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46248/66/46248-66-327d0be862e56751961067da1be413aa-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開業時に導入した医療機器・システムの現在の満足している医師(非常に満足・満足の合算)は58.8%
医療機器・システムの導入を行っている医師のみに絞り、開業時に導入した医療機器・システムの現在の満足度を質問したところ、満足している(「非常に満足」「満足」の合算)方が半数を超える結果となった。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46248/66/46248-66-2fd4746db20835ced34d0c4e56ff1a1d-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
なお、前問にて開業時の選定にて重視したポイントと、満足度をクロス集計したところ、以下の結果となった。
※前問にて「医療機器・システム導入を一切行なっていない」の回答があった方は除外。また、「特にない」「その他」「わからない・答えられない」と回答した方はグラフから除外・「不満」の回答者はなし
「医療機器・システム同士の連携のしやすさ」「機能性や操作性」など、使用時を想定して医療機器・システムの選定をした方の満足度は高い傾向にあった。一方、「初期・導入コストの安さ」を理由に医療機器・システムの選定をした方の満足度は他の項目と比較し、満足度が低い傾向となった。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46248/66/46248-66-f474f3e9703397e7f08ee0bf960db299-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開業時に導入した医療機器・システムに対する課題として、現在最も強く感じているのは「他システムや医療機器と連携しにくい」が17.6%、次いで「運用効率」「拡張性」に関する項目
医療機器・システムの導入を行っている医師のみに絞り、現在最も強く感じている課題を質問したところ「他システムや医療機器と連携しにくい」が最多の17.6%、次いで「運用が想定よりも手間・工数がかかる」「将来的な拡張性や機能追加が不可・しづらい」が同率の14.7%と続いた。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46248/66/46248-66-a9e25f2cac9ac318b742c9975ad5c1ae-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本調査結果を受けてのコメント
開業準備ではコストや慣れ親しんだ環境が判断軸になりがちですが、実際の運用では、クラウド利用で懸念されやすいビューワの表示速度や使い勝手、日々の運用負荷が大きな差になります。当社としてLOOKRECをご提案しているのも、そうした点を強みとしてきたからです。価格や他システムとの連携性に加え、快適な操作感を重視した設計、そして開発体制を自社で持ち、先生方の臨床現場の声を直接伺いながら機能開発・アップデートを継続してきました。診療スタイルの変化にも柔軟に対応できる拡張性が、多くの医療機関に選ばれている理由だと感じています。今後もLOOKRECは、開業時だけでなく開業後の運用まで見据え、開業医の先生方が安心して診療に集中できる環境づくりを継続的に支援してまいります。(株式会社エムネス 営業・ビジネスディベロップメント本部 副本部長 兼 ホスピタル&クリニック営業部 部長 檜山 康明)
株式会社エムネスについて
エムネスは「身体の状況をありのままに正確にリアルタイムに伝えて世界中の医師や医療従事者が連携して、患者のために理想の医療を提供できるようにすること」というミッションのもと、医療機関向けの遠隔画像診断支援サービスに加え、医用画像を中心とするデータの管理・共有のためのクラウド型医療情報管理共有システム LOOKREC (※1)を提供しています。
LOOKRECは診療のデジタル化を加速し、場所にとらわれないあらたな医療のあり方や医師の働き方改革の実現、病病・病診連携や集学的な研究などの組織の壁を超えた医療連携に貢献しており、1,700施設(2026年1月時点)を超える施設で利用されています。
所在地 :広島県広島市南区東雲本町1-2-27
代表者 :代表取締役社長 阿部 伸一
事業内容 :医療支援クラウドサービス、遠隔画像診断サービス
ウェブサイト:https://mnes-lookrec.com/
※1 クラウド型医療情報管理共有システム「LOOKREC」について
LOOKRECとは、CTやMRI等の検査装置から撮影された医用画像をクラウド上にアップロードし、医療機関、医療従事者がリアルタイムに画像を管理・共有できるプラットフォームサービスです。クラウドへの保存容量に制限がないため機器の増設は不要で、また、物理的なサーバを持たないためソフトウェアの追加購入、メンテナンスも不要です。インターネット接続端末があればどこでも安全に利用することができるため、経済的かつ簡単に導入することが可能です。
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