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神奈川県相模原市の「いつもジェネラルクリニック古淵院」では、2026年2月の月間受診者数が、2月としては開院以来最多となる7052名を記録した。
要因は、年明けから急増したインフルエンザB型の再燃と、例年より早期に本格化したスギ花粉症の重複流行。昨年11月、インフルエンザA型大流行時にテレビ情報番組でも警鐘を鳴らした山村恭一院長は、今回の状況を「異常事態とも言える、想定外の二重流行」と分析し、3月以降のさらなる医療逼迫に注意を呼びかけている。
この二重流行の中で問題となっているのが、
「花粉症だと思って様子を見てしまう」
「インフルエンザB型は症状が軽いという先入観」
による“診断遅れ”などだ。
いつもジェネラルクリニック古淵院では、こうした全国的傾向を象徴する事例が顕在化している。
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[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177555/4/177555-4-35deaef63d7684d1652cef937202a60e-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
いつもジェネラルクリニック古淵院 山村恭一院長(左)と渡邉翼副院長(右)
2月の異常事態。受診者数300名/日を超える日が連発。
いつもジェネラルクリニック古淵院では、2026年2月の月間受診患者数が過去最多の7052名を記録した(前年比 32%増)。これは、昨年10~12月のインフルエンザA型流行期に迫る水準である。インフルA型流行時、多い時で1日約200件の検査、150件前後の陽性例を確認していたが、年明け以降はB型が急増。A型罹患後にB型へ再感染するケースも目立っており、「一度かかったから安心」という認識が通用しない状況となっている。
山村恭一院長は次のように語る。
「2月にここまで逼迫するとは正直想定外だった。インフルエンザB型の急速な感染拡大と、スギ花粉の早期飛散が重なった“ダブルパンチ”による、異常事態だ。」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177555/4/177555-4-86a383bc20997594af08888a290f833a-1145x1342.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フジテレビによるインフルエンザA型流行期の院長取材
「インフルエンザB型は軽い」は本当か?現場で見えた実態
以前より、「インフルエンザB型はA型に比べると症状が軽い」というイメージが一般的であった。しかし山村恭一院長によると、『確かに、熱が出にくい症例もある。しかし、その分受診や治療が遅れることが多く、結果的に長引くケースも目立つ』
『腹痛・下痢などの消化器症状といった、A型とは違った臨床経過、そして何より肺炎や呼吸不全といった重症例も何例か確認している』
と、“軽いはず”という先入観がリスクになる可能性を指摘する。
追い打ちをかけた「超早期スギ花粉飛散」
2025年の記録的な猛暑の影響で、2026年は全国的にスギ花粉飛散量増加が予想されている。実際、例年より早い2月中旬から症状悪化で来院する患者が急増。対策や受診が追いついていない患者も多発している。「カルテや薬手帳を確認すると、実際に前年よりも早い時期に駆け込んで来院される方が目立つ」と、山村恭一院長も指摘する。3月は“真のピーク”か
“アレルギー性鼻炎”と“ウイルス感染症”。花粉症とインフルエンザB型は病態こそ異なるものの、初期症状が酷似しているケースが多い。 特に前述の通り、発熱が目立たないインフルエンザB型症例も存在するため、医療現場においても慎重な見極めが求められる状況が続いている。山村恭一院長は次のように警鐘を鳴らす。
「これ以上の感染拡大を防ぐためにも、症状が軽度であっても早めの対策と受診を推奨します。病態や症状によって治療方針は大きく異なります。自己判断に頼らず、医師の診察を受けた上で、適切な投薬や生活指導を受けることが重要です。」
例年、3月は花粉飛散の本格ピークを迎える時期である。
感染症との重複流行が継続すれば、外来医療への負荷はさらに高まる可能性がある。地域医療の現場では、依然として予断を許さない状況が続く。
<いつもジェネラルクリニック 古淵院について>
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177555/4/177555-4-483e9ef5a417b76d9a45e75aed264a2c-1292x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
医療法人社団Human Loveが運営する「いつもジェネラルクリニック」は、全人的医療を大切にしながら、地域の皆さまにとって身近で温かい存在でありたいと考えています。
内科・小児科・外科・皮膚科に加え、自費診療まで幅広く対応。年齢や症状に関わらず、さまざまなお悩みを一つの窓口で受け止められる体制を整えています。
また、休診日なし・昼休みなし・夜間診療にも対応し、忙しい毎日の中でも無理なく受診していただける環境づくりを心がけています。
体調がすぐれないとき、不安なときに「ここに行こう」と自然に思い出していただける場所でありたいと願っています。
若い世代のスタッフも多く、院内はアットホームな雰囲気。
医療の質はもちろんのこと、思いやりやあたたかさを大切にしながら、一人ひとりに寄り添う診療を行っています。
2018年5月開院の古淵院をはじめ、千葉院・秋津院・保谷院と関東に4院を展開。
これからも地域の皆さまにとって“いつも”頼れるクリニックであり続けます。
・所在地 :神奈川県相模原市南区古淵2丁目16-15マスカットビル1階
・開院 :2018年5月
・公式HP:https://itsu-cli.com/
<ドクターへの取材、体験取材、ビデオ会議・メールの取材も可能です>
いつもジェネラルクリニック古淵院では、医師への取材を積極的にお受けしています。
年間約8万人が来院する地域密着型クリニックとして、一次医療の最前線に立つ現場の声をお届けします。救急医療と地域医療の双方を担う“二刀流医師”ならではの視点から、医療課題、重症化予防、働き方、チーム医療など幅広いテーマに対応可能です。
現場取材、診療同行取材のほか、オンラインでのインタビューにも柔軟に対応いたします。医療のリアルを、正確かつ分かりやすく発信するお手伝いができれば幸いです。























