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SoLabo創業10周年記念、税務とAIについて語るポッドキャスト「ソラボとラジオ」を開始

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株式会社SoLabo
第1回は「AIで"なくなる仕事"ではなく"変わる仕事"」をテーマに、記帳・経理業務の未来像を語る



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44897/393/44897-393-622d8b2997d0807f1205defc6689132b-1280x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社SoLabo(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田原 広一)は、税務とAIの未来を語るポッドキャスト番組「ソラボとラジオ 税務とAIを語ろう」を開始いたします。第1回エピソードでは、「AIで"なくなる仕事"ではなく"変わる仕事"」をテーマに、記帳・経理業務における人とAIの役割分担について、現場の実感を交えながら対談形式でお届けします。

創業10周年、新たな挑戦としてポッドキャスト開始

SoLaboは2015年の創業以来、税理士・会計事務所の皆様とともに、中小企業の成長を支援してまいりました。この10年間で、税務・会計業界を取り巻く環境は大きく変化し、特に近年の生成AIの登場は、業務のあり方そのものを変えようとしています。
創業10周年という節目を迎え、SoLaboはこれまでの10年間の経験と、これからの10年を見据えた新しい取り組みとして、ポッドキャスト「ソラボとラジオ」をスタートいたします。
生成AIの急速な普及により、多くの業界で「AIに仕事を奪われる」という不安が広がっています。しかし、SoLaboでは、AIは人の仕事を奪うものではなく、人がより価値の高い業務に集中するための「最高のアシスタント」になると考えています。
税務・会計業務においても、紙の領収書のスキャンや単純な仕訳入力などの作業はすでにAIに置き換わり始めています。一方で、取引の文脈を理解した科目判断や、経営者の悩みに寄り添う相談業務など、人にしかできない仕事は今後ますます重要になります。
「ソラボとラジオ」は、こうした変化の最前線にいる実務家の視点から、税務・会計業務の未来像を語り、リスナーの皆様と一緒に考えていく番組です。

第1回の主な内容

テーマ:「AIで"なくなる仕事"ではなく"変わる仕事"」
記帳・経理業務の約70%がAIに置き換わる現場感
領収書のスキャン、データ入力、基本的な仕訳作業など、定型業務の自動化が急速に進んでいる実態をご紹介します。

「AIアシスタント」に任せられる仕事と、任せてはいけない仕事
単純作業はAIに任せ、人は取引の文脈理解やビジネスモデルに応じた最終判断に集中する――この役割分担の考え方を解説します。

AI導入は"いいアシスタントを採用して育てる"ことと同じ
AIを敵視するのではなく、優秀なアシスタントとして育て、活用していく視点の重要性をお話しします

AIに対する抵抗感が生まれる背景と、その乗り越え方
産業革命や機械化の歴史を振り返りながら、変化に対する不安とどう向き合うかを考えます。

税理士が"社外CFO"として経営者に寄り添う未来像
AIが定型業務を担うことで、税理士はより戦略的な経営支援に時間を使えるようになります。この未来像についても語ります。

出演者プロフィール

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44897/393/44897-393-f918eac6f80d2dfa444fcf9a5fb773bd-1170x762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

栗岡大介(SoLabo CSO)国内証券・運用会社で営業・企業調査業務を経て2021年に現・くりやホールディングス創業。日本固有の社会課題を事業機会と見立て、多様な人・組織と協業することで規模よりもスピード・実装を最優先した事業を行う。加えて、スタートアップへの投資を行う他、人手不足・後継者不足が叫ばれる中、事業承継分野へも活動領域を拡大。2025年よりSoLabo社へCSOとして参画。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44897/393/44897-393-cebac5de5d44860f6e38ba0a0d1a43d5-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原田悠太(SoLabo AI研究員)AI技術の研究開発を担当。税務・会計業務へのAI実装を通じて、実務の効率化と品質向上に取り組む。



視聴方法

ポッドキャストは以下のプラットフォームで配信予定です。
Spotify
Apple Podcasts
【第一回エピソードは以下からご視聴いただけます】
番組 https://open.spotify.com/show/0CRvqkoPDTkRfvaxZjhbfB
エピソード https://open.spotify.com/episode/6EXuHoCl1LoDs65kAogVYM

この後公開予定の番組内容

・生成AI×記帳・経理業務の最新事例
・AI時代の税理士事務所の勝ちパターン
・明日から始めるAI:0→1の導入ロードマップ
・世界の税務×AIトレンド紹介
・ゲストと語る税務とAI

などの番組をお送りする予定です。

株式会社SoLaboについて
認定支援機関として資金調達支援を中心に、月平均1,000件以上のお問い合わせに対応し、累計10,000件以上の支援実績を持つ(2025年6月末時点)。2021年より事業再構築補助金をはじめとした補助金申請支援事業を強化。加えて、バックオフィスBPOサービスや官民連携による自治体の課題解決サポートも開始し、支援の幅を拡大している。

社名:株式会社SoLabo
代表者:代表取締役 田原 広一
設立:2015年12月11日
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F(WeWork内)
事業内容:資金調達サポート/補助金申請サポート/法人・士業提携/Web制作・運営・管理/Webマーケティング/シェアオフィス/AI・クラウド会計活用支援/AI-OCR/記帳・経理/TAX GROUPの運営
公式サイト:https://so-labo.co.jp

本件に関するお問い合わせ
株式会社SoLabo 経営企画室 渋谷 世子
メールアドレス:press@so-labo.co.jp

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