おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

パリから日本へ、30年の時を経て–画家・坂部隆芳の静かなる光が、銀座・ナカジマアートに再び灯る

update:
株式会社ナカジマアート
約30年ぶりの個展「坂部隆芳展 旅立ち」を2026年1月13日より開催。新作・近作36点を前期・後期で展示



ナカジマアート(東京都中央区銀座)では、新年のスタートとして、2026年1月13日(火)より、画家・坂部隆芳による個展「坂部隆芳展 旅立ち」を開催いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154535/6/154535-6-be214a0b2e59e3e71ab9116992c307ff-1667x1667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《末法》 坂部隆芳 2020年 120×120cm

ナカジマアート
海外で研ぎ澄まされた感性と、日本へのまなざし
海外を拠点に活動を続けてきた画家・坂部隆芳。

出会いは、ナカジマアート代表が、当時フランスで活躍していた坂部が日本に一時帰国した際に人を介して紹介されたことから始まります。異国の地で研ぎ澄まされた感性と精神性を映し出す坂部の作品に深く心を動かされ、その独自の世界観を日本に紹介すべく動き出しました。
その後、西武有楽町店で坂部隆芳の日本初個展を企画・開催。
それを契機に、坂部隆芳の名は国内でも広く知られるようになり、日本における本格的な活動の礎となりました。
ナカジマアートでは、1995年7月、記念すべき開廊第一回の個展として坂部隆芳展を開催しました。
本展は、ナカジマアートにおける待望の約30年ぶりの個展開催となります。

生命と精神、静謐を描く--30年の時を超えて結ばれる新たな縁
坂部隆芳が描くのは、生命、精神、そして静謐。
長い年月を経て深化したその表現は、変わらぬ深さを保ちながらも、新たな光を宿しています。
本展では、坂部が「スランプを抜け、素直になっていった絵」と語る日本的な画風の作品や、坂部が長年手がけてきた人物画や風景画を展示する予定です。前期・後期で展示替えを行い、作品はすべて展示販売いたします。
会期中、舞踏家としても活動する坂部の舞踏パフォーマンスも開催予定です。

近年の作品と新作、前後期全36点を一堂に展示
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154535/6/154535-6-334088d5c48f216c0b4d0e2fa74fa774-1667x1669.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《モナリザ》 坂部隆芳 2025年 41×41cm
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154535/6/154535-6-9fe9b4416da98710ab027061d8aa5c02-1667x1666.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《ひそむ》 坂部隆芳 2015年 45×45cm

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154535/6/154535-6-5174182005d2e0a0e6b627d5714c1fb7-1667x1667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《春を待つ》 坂部隆芳 2025年 60×60cm
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154535/6/154535-6-29bd290a3190fe0f51e4bc52db868a43-1667x1667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《エシン》 坂部隆芳 2025年 50×50cm

ナカジマアート

「旅立ち」 坂部隆芳

私は30歳でパリFIACアートフェアーでデヴィユー結果は完売と大成功を遂げた。
しかし、有頂天となった私は自分を失い10年のスランプに迷い込んでしまった。
ものまねの時代は終わり、自分の世界を生きる時が来たのだ。

私は0から出発した。
辛い毎日を安らかにしてくれたのは、土に触ることだった。
私は毎日、庭仕事をした。
自分の無知を知り、愚かさを知り、素直になっていった
絵はどんどん日本的な画風に変わっていった例えば、那智滝図、藤原隆信の平重盛、長谷川等伯の松林図を思わせるものだった。
私は遠くフランスから恋しい日本を見つめていたのである。

“どんな天才も、古典の深さを汲みつくすことはできない、その深淵を知ることこそが、真の天才たる第一歩である。 祈るとは、小さな自分の外に大きな宇宙を意識すること、その意識こそが芸術家を古典の深淵に導く“ 竹原はん

ポップアート・ポップミュージックは大衆に任せておけばよい、地球の精神性を動かしているのはクラシックミュージック(古典音楽)である。

隙が無く 生きながらにして 死を備え ゆっくりと
そして 枯葉が落ちるように 素早く舞うのである。
坂部隆芳(さかべ・たかよし)略歴
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154535/6/154535-6-d3f407ddb07b3a38b1c0af1642dda37d-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
舞踏パフォーマンスをする坂部(2023年 撮影:都築 透)
1953年 静岡県生まれ。
日本大学芸術学部、パリ国立美術学校で学ぶ。
フランスにて多数受賞。FIAC、アート・バーゼルなど国際的なアートフェアで発表。
2025年 大阪・関西万博会場内「日本国際芸術祭」に出品。
作品はパリ近代美術館、フランス政府、東京オペラシティ寺田コレクションほかに収蔵。
現在、パリ、イスタンブール、日本を拠点に活動。




展覧会概要
展覧会名
坂部隆芳展 旅立ち
会期
前期:2026年1月13日(火)~22日(木)
後期:2026年1月26日(月)~2月4日(水)
11:00 ~18:30 ※会期中無休 
※1月23日(金)~25日(日) 休廊
※前期・後期で展示替えあり
会場 
ナカジマアート
〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-9 アベビル3階・5階
TEL:03-3574-6008 FAX:03-3574-0057
https://www.nakajima-art.com
入場料
無料
出品数
約36点 前後期 展示替え予定

坂部隆芳による舞踏パフォーマンス(予定)
展覧会「坂部隆芳展 旅立ち」会期中に、作家による舞踏パフォーマンスを開催予定です。
タイトル
『"Galaxy” 部分 全体の一部』
日時
2026年1月13日(火)、1月26日(月)
各日14:00~(約15分)
※詳細はナカジマアート公式HP・公式Instagramにてご案内いたします。

ナカジマアート
ナカジマアートは、2026年1月8日(木)より営業開始致します。
お問い合わせは、下記まで。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154535/6/154535-6-f200cd762ee3999ee7db48dd7b6864a2-581x581.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社 ナカジマアート
〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-9 アベビル3F
TEL:03-3574-6008
FAX:03-3574-0057
E-mail:info@nakajima-art.com
HP:http://www.nakajima-art.com

最近の企業リリース

トピックス

  1. 九州の2大巨頭が夢のコラボ 「ブラックモンブランマンハッタン」食べてみた

    九州の2大巨頭が夢のコラボ 「ブラックモンブランマンハッタン」食べてみた

    九州で育った方なら、誰もが知る2つのソウルフード、竹下製菓のアイス「ブラックモンブラン」と、リョーユ…
  2. ニキータ・ビア氏の投稿

    X、API改定しリプライ浄化 報酬目当ての投稿アプリを出禁

    SNS「X」が、ここ最近リプライ欄を埋め尽くしていた「意味不明な“ヨイショ”投稿」に、ついにメスを入…
  3. 覚悟して食べた昆虫食 セミ・ゴキブリ・カブトムシの中で一番おいしかったのは?

    覚悟して食べた昆虫食 セミ・ゴキブリ・カブトムシの中で一番おいしかったのは?

    東京・吉祥寺を歩いていたところ、思わず二度見してしまう自動販売機に出会いました。売られていたのはジュ…

編集部おすすめ

  1. 生成AI「Grok」を巡りXが安全対策を強化 編集部が体験した監視の実態

    生成AI「Grok」を巡りXが安全対策を強化 編集部が体験した監視の実態

    昨年12月末、画像編集機能を搭載したことで物議をかもした、X(旧Twitter)の生成AI「Grok」。そのGrokをめぐり、Xの公式安全対…
  2. ねるねるねるねアイスバー

    テーレッテレー♪ねるねるねるねがアイスに変身 “あたりつき”40周年記念商品を発売

    クラシエ株式会社(フーズカンパニー)は、発売から40周年を迎えるロングセラー菓子「ねるねるねるね」を記念し、「ねるねるねるねアイスバー」を2…
  3. 福岡市、生活保護をめぐるSNS情報を否定 投稿者の開示請求へ

    福岡市、生活保護をめぐるSNS情報を否定 投稿者の開示請求へ

    福岡市は1月13日、SNS上で拡散されている「福岡市で生活保護を断られた母子3人が亡くなった」とする動画や投稿について、「事実ではありません…
  4. クレーンゲーム機「クラウン602」

    タイトー、幻のクレーンゲーム機を全国指名手配 有力情報に賞金10万円

    ゲームセンターの片隅に、あるいは閉店した商店の倉庫に、ひっそりと眠っているかもしれません……。タイトーが今、全国に向けて“指名手配”している…
  5. ぐるなび、個人情報流出を否定 SNS投稿巡り調査結果公表

    ぐるなび、個人情報流出を否定 SNS投稿巡り調査結果公表

    飲食店情報サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなびは1月8日、同社の個人情報流出を巡るSNS上の投稿について、公式サイト上で「調査の結果…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト