おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

【知財AI】リーガルテック社、無形資産の“企業内流通”を支える技術データルームを強化

update:
リーガルテック株式会社
研究・技術文書を安全に管理し、共同開発や社内連携を加速



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/396/42056-396-3b934c398cbf7c6b47f608168b83b45d-1999x1231.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


リーガルテック株式会社(東京都港区:代表取締役社長 平井 智之)は、企業が保有する研究ノート、技術資料、開発仕様書などの機密性の高い技術文書を安全に管理・共有する技術データルーム(リーガルテックVDR)の機能強化を発表した。本強化は、無形資産が企業価値の中心となる時代において、技術情報の適切な流通と共同開発の効率化を目的としたものであり、同社の発明創出基盤「IPGenius」および特許・技術分析基盤「MyTokkyo.Ai」と連携することで、技術価値の創出から活用までのプロセスを一体的に支援する。
背景
研究開発部門や技術部門が日々生成する技術文書は、企業にとって重要な無形資産である。しかし、従来は各部門に分散して保管され、適切なアクセス管理が行われないまま共有されるケースも多かった。また、共同開発や社外連携が増える中で、技術情報の安全な授受やログ管理が求められ、情報管理体制の高度化が急務となっている。
近年、無形資産を管理・運用するためのデータルーム(VDR)はM&A領域だけでなく、研究開発や技術連携の基盤としても重要性が高まっている。こうした環境変化に対応し、リーガルテック社は技術データルームの機能強化を行い、企業内外の技術情報流通を支える仕組みを提供する。
発表内容
本発表は、リーガルテックVDRの技術文書共有機能を大幅に拡充し、企業の技術情報管理を支援するものである。従来の権限管理・ログ監査に加え、発明創出プロセスおよび技術分析プロセスと連動した新しい運用モデルを実装し、以下の三製品との連係を強化した。

・リーガルテックVDR(共有フェーズ)
技術文書、安全資料、共同開発向けデータなどを安全に保管・共有し、アクセス権管理やログを一元管理する。
・IPGenius(創出フェーズ)
発明候補資料をVDR上で共有し、発明検討プロセスを部門横断で実施できる。
・MyTokkyo.Ai(分析フェーズ)
分析レポートや技術比較資料をVDR内で管理し、事業部・研究部・知財部の連携を促進する。
サービス/機能の主な特徴
技術文書の安全な共有と管理(リーガルテックVDR)
・社内外の共同開発プロジェクトに対応した権限設定
・アクセスログ・閲覧履歴の一元管理
・技術資料のバージョン管理
・大量データの安全な授受

発明創出・技術分析との連携強化
・IPGeniusによる発明候補資料をVDRで共有し、審査プロセスを効率化
・MyTokkyo.Aiによる分析レポートの保管・参照
・技術企画・知財・開発部門の情報断絶を解消

共同開発・社外連携の高度化
・NDA下での安全なデータ共有
・パートナー企業との協働環境整備
・研究プロジェクトごとのアクセス権設定
想定利用シーンと導入効果
・共同開発プロジェクトにおける技術資料共有
・研究部門・事業部・知財部間のレビュー体制構築
・M&Aにおける技術デューデリジェンス
・パートナー企業との仕様書・図面の安全授受
・発明創出・特許分析と連動した技術ドキュメント管理

導入により、技術情報の安全な流通が確立され、共同開発や内部連携の効率化、技術情報管理の透明性向上が期待される。
事業インパクト
技術情報の安全な管理・共有は、製造業・研究機関・IT企業など幅広い分野における共通課題である。VDR強化により、同社の発明創出・分析基盤との連携利用が進み、企業全体の技術情報管理領域での利用範囲拡大が期待される。技術情報の蓄積が進むことで、AI分析精度の向上や製品間シナジーも見込まれ、中長期的な事業基盤の拡大に寄与する。
今後の展開
リーガルテック社は、技術データルームを企業の無形資産の流通基盤として位置づけ、業界固有の技術文書テンプレートや共同開発向けワークフローの整備を進める。また、IPGeniusおよびMyTokkyo.Aiとの統合モデルを拡大し、発明創出から技術分析、文書共有までを一体で扱う運用基盤を強化する方針である。
会社概要
会社名:リーガルテック株式会社
設立:2021年3月
資本金:3億7,900万円(資本準備金含む)
代表取締役社長:平井 智之
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
URL:https://www.legaltech.co.jp/
事業概要:
・発明創出プラットフォーム「IPGenius」
・特許・技術分析プラットフォーム「MyTokkyo.Ai」
・技術情報共有データルーム「リーガルテックVDR」

最近の企業リリース

トピックス

  1. 東京ディズニーランド&シー、9億人目のゲストをお迎え

    東京ディズニーランド&シー、9億人目のゲストをお迎え

    東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせた累計入園者数が1月6日、9億人に到達。運営するオリ…
  2. クマ出没マップ 「FASTBEAR」

    AI集約のクマ出没マップ「FASTBEAR」公開 全国の出没情報をまとめて可視化

    全国のクマ出没情報を地図上で可視化する「FASTBEAR(ファストベア)」の公開が、12月26日に発…
  3. 2026年も大漁!年賀状「隠しデザイン」を本気で探した結果

    2026年も大漁!年賀状「隠しデザイン」を本気で探した結果

    ついに幕を開けた2026年。1月1日の朝といえば、ポストをのぞいて新年のあいさつを受け取る──そんな…

編集部おすすめ

  1. TOKYO FM、SNS上の「サイバー攻撃」指摘を調査 分析用データの一部流出が判明

    TOKYO FM、SNS上の「サイバー攻撃」指摘を調査 分析用データの一部流出が判明

    株式会社エフエム東京(TOKYO FM)は1月6日、サイバー攻撃や大量の個人データ流出を指摘するSNS投稿について事実確認の結果を公表しまし…
  2. EmEditor公式サイトの不正改ざん問題で続報 「攻撃者の高い執念が感じられます」

    EmEditor公式サイトの不正改ざん問題で続報 「攻撃者の高い執念が感じられます」

    テキストエディター「EmEditor」を提供するEmurasoftは1月4日、公式サイトに関するセキュリティインシデントの続報を公表しました…
  3. 日本自閉症協会、「デジタル自閉症」という表現に反対 誤解や偏見助長を懸念

    日本自閉症協会、「デジタル自閉症」という表現に反対 誤解や偏見助長を懸念

    一般社団法人日本自閉症協会は1月5日、比喩的に使われている「デジタル自閉症」という言葉について、反対する声明を発表しました。協会は、この言葉…
  4. 動画収益は復興支援へ インフィニット、能登半島応援アニメをYouTubeで全2編公開

    動画収益は復興支援へ インフィニット、能登半島応援アニメをYouTubeで全2編公開

    アニメーションプロデュースの株式会社インフィニットは1月1日、「能登半島復興応援企画」短編アニメーションを、YouTubeにて全2編公開しま…
  5. シートタイプのWebMoney

    WebMoney、事業をビットキャッシュへ承継 一部サービスは終了へ

    オンラインゲームの課金手段として知られる「WebMoney」が事業の節目を迎えます。auペイメントは2026年3月31日付でWebMoney…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト