自治体の政策形成におけるこども・若者の参画支援を行う株式会社C&Yパートナーズ(代表取締役:土肥潤也、以下「C&Yパートナーズ」)は、運営支援を行う静岡県のオンラインプラットフォーム「こえのもりしずおか」の登録者数が4,000名を突破したことをお知らせします。
令和6年度の「しずおかこども幸せプラン」策定に向けた2,000件超の意見聴取の実績を経て、令和7年度からは県内市町との連携を本格化。令和7年度は県内10市町において、「こえのもりしずおか」の共同利用を実現しています。
当社は、「こどもまんなか社会」の実現に向け、自治体のこども意見聴取のパートナーとして、デジタルプラットフォームの提供・運用に加え、AIによる意見解析など、こどもたちの声を実効性のある政策へと繋げる一気通貫の支援を行っています。
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https://shizuoka-pref.liqlid.jp/
■ 本件の背景:知事のビジョンを形にする「運営パートナー」の役割
静岡県では、人口減少社会における活力ある地域づくりとして、こども・若者の意見反映を重要課題としています。C&Yパートナーズは、単なるツールの提供に留まらず、以下の3点を軸に「こえのもりしずおか」の運営を包括的に支援しています。【デジタル】GIGA端末を活かした「声」のインフラ化
学校配布のGIGA端末からアクセス可能なプラットフォーム(Liqlid)を基盤に、日常的に意見を言える環境を構築。現在、登録者は4,000名を超えるこども・若者参画基盤へと成長しました。Liqlidは(株)Liquitousとの連携により提供を行っています。
【分析】2,000件超の意見をAIで迅速に解析
Liqlidの機能を活用し、寄せられた膨大な意見をAIを用いて解析。主要な論点やニーズを可視化することで、県の次期計画「しずおかこども幸せプラン」等への迅速な反映を技術面から支えています。
【広域連携】県内10市町への先行導入・伴走支援
令和7年度、先行して活用を開始した県内10市町において、自治体職員へのノウハウ提供や計画策定の支援を実施しました。今後はさらなる導入支援を目指していきます。
■ 事例紹介:次期「教育振興基本計画」に向けたこども意見聴取
静岡県では、次期「教育振興基本計画」の策定に向けて、「こえのもりしずおか」のデジタルだけではなく、対面型のワークショップも同時並行で行うことで、重層的にこども・若者の声を聴く取り組みを実施しています。(詳細はこちら)対面型のワークショップでは、外国にルーツを持つ生徒や障害のある生徒など、オンラインへのアクセスが困難な層に対し、「やさしい日本語」や英語を用いた対面ワークショップを実施。「教科書への読み仮名」や「多文化交流の場」といった、当事者だからこそ語れる切実なニーズを抽出し、教育振興基本計画への反映に取り組んでいます。























