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ServiceNow、OpenAIとの提携拡大により、エンタープライズAIの成果を深化・加速

update:
ServiceNow Japan合同会社
複数年の契約により、顧客はOpenAIのフロンティアモデルの機能やカスタムServiceNow AIソリューションに直接アクセスすることが可能になり、個別の開発なしでスピードとスケールが向上

OpenAIモデルは、直接的な音声対話技術とネイティブ音声技術をサポートすることで、言語の壁を打破し、より自然な対話を実現

今回の契約により、OpenAIモデルはServiceNowの企業顧客向けに優先的に提供されるインテリジェンス機能に

※本資料は、2026年1月20日(米国時間)付けで米国ServiceNow, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。

ビジネス変革を支える“AIコントロールタワー”であるServiceNow(NYSE: NOW)は本日、エージェンティックAIエクスペリエンスを強化し、エンタープライズAIの成果を加速させるために、OpenAIとの戦略的提携の拡大を発表しました。今回の契約により、OpenAIのテクニカルアドバイザーとServiceNowのエンジニアによる、フロンティアモデルを駆使した緊密な協力体制が構築されます。これにより、顧客はフロンティアモデルの機能や、自社のロードマップに最適化されたカスタムServiceNow AIソリューションに直接アクセスできるようになり、個別のカスタマイズ開発を必要とせずに、スピードとスケールの向上を実現することができます。また、ServiceNowはOpenAIモデルを活用して、言語の壁を取り払い、より自然なやり取りを可能にする直接的な音声対話技術を構築します。最新のGPT-5.2を含むOpenAIモデルの導入により、ServiceNowは世界の大企業に向けて、新たな次元のAIを活用したオートメーションを提供します。

ServiceNowのプレジデント 兼 最高執行責任者(COO) 兼 最高製品責任者(CPO)であるアミット・ザヴェリー(Amit Zavery)は、次のように述べています。「ServiceNowは、AI搭載ワークフローの市場をリードし、実世界におけるAIの成果を創出するためのエンタープライズ標準を確立しています。ServiceNowはOpenAIと共に、AIエクスペリエンスの未来を築いています。つまり、複雑なエンタープライズ環境においてエンドツーエンドのアクションを実行するAIの展開です。企業がAIの活用を実験段階から大規模な導入へと移行する中で、より速く、より良い成果を得るためには、複数のAIリーダーが協力して取り組む力が必要となります。両社のテクノロジーを結集することで、お客様への価値提供を加速させ、より直感的なAIとの働き方を実現します。」

OpenAIの最高執行責任者(COO)であるブラッド・ライトキャップ(Brad Lightcap)氏は、次のように述べています。「ServiceNowは、企業が安全かつスケーラブルで、測定可能な成果をもたらすように設計されたワークフローにエージェンティックAIを導入できるよう支援しています。OpenAIのフロンティアモデルと、ServiceNowのマルチモーダル機能により、あらゆる業界の企業が、極めて複雑な環境下でもエンドツーエンドで業務を処理するインテリジェンスの恩恵を受けることができるようになります。」

共同イノベーションにより、顧客導入の迅速化と簡素化を推進

AIモデルのリリースが加速する中、大企業は最新のイノベーションに自社のワークフローを常に適応させる支援を必要としています。OpenAIモデルをServiceNow AI Platformに組み込むことで、顧客のServiceNow構成管理データベース(CMDB)を補完すると同時に、ワークフロー内で実行されるアクションについて、さらなる情報を提供するインテリジェンスへのネイティブな組み込みアクセスを可能にします。ServiceNowのAIコントロールタワーは、ガバナンスとオーケストレーションのレイヤーを提供し、モデルがワークフロー全体でどのように適用されているか、企業データやシステムとどのように相互作用しているか、そしてAI主導のアクションが制御され、監査可能な方法で大規模に実行されているかを一元的に可視化します。具体的な活用例は、以下の通りです。

- リアルタイムの音声対話型エージェント:ServiceNowはOpenAIと協力して、テキストを介在させずに自然に聞き取り、推論し、応答するリアルタイムの音声対話型のAIエージェントを開発しています。例えば、ユーザーが希望する言語で話すと、AIエージェントが即座に応答し、翻訳の遅延なくケースの作成、承認を促し、次のステップを調整します。これにより、待ち時間を短縮し、意味を保持し、不要な引き継ぎを排除します。
- オートメーションの強力な推進:OpenAIのコンピュータ操作モデル(Computer-use models)は、システムとの対話を可能にすることで、ServiceNowの顧客に新たな次元のITオートメーションをもたらします。この機能により、非構造化ドキュメントを実行可能なデータに変換することで、より多くの環境にわたって安全でコンテキストに応じた自動化を拡張します。これにより、メールやチャットなどの職場ツールの自律的なオーケストレーション、メインフレームを含むレガシーシステムの自動化、複雑なIT環境全体での効率向上が実現します。

実証された成功の基盤にAIのインパクトを提供

今回の契約は、ServiceNowの長年にわたる取り組みに基づき、顧客に以下の分野でOpenAIモデルへアクセスする選択肢を提供します。
- AIアシスタント:従業員が自然言語で質問し、音声認識機能を通じて明確で実行可能な回答を得ることを可能にします。
- AI搭載のサマリー作成とコンテンツ生成:インシデント、ケース、ナレッジ記事、サービス対応の要約を作成し、チームが手作業を減らしながら問題を迅速に解決できるよう支援します。
- 開発者および管理者向けツール:意図をワークフロー、ロジック、自動化に変換し、ビジネスプロセスの構築と更新を加速させます。
- インテリジェントな検索と発見:必要な時に、企業システム全体から適切な情報を正確に引き出します。

ServiceNowでは、年間800億件以上のワークフローが実行されています。ServiceNowはOpenAIと共に、あらゆる業界やユースケースを横断した、さらに高度な自動化とワークフローを可能にする革新的な新機能を提供していきます。

以上

将来見通しに関する記述
本プレスリリースには、「将来見通しに関する記述」が含まれています。これには、将来の製品機能および提供内容、ServiceNowにもたらされると期待される利益に関する記述が含まれます。将来見通しに関する記述は、既知および未知のリスクや不確実性の影響を受ける可能性があり、潜在的に不正確な仮定に基づいているため、実際の結果がこれらの記述で予想または示唆された内容と大きく異なる場合があります。このようなリスクや不確実性が現実のものとなる場合、または前提が誤っていることが判明した場合、当社の実際の業績は、将来見通しに関する記述表明または示唆された業績とは大きく異なる可能性があります。当社は、将来見通しに関する記述を更新する義務を負わず、またその意図もありません。実際の業績が大きく異なる要因には、(i)提携の実行または製品機能および提供における遅延や予期せぬ困難および費用、(ii)AIに関連する規制環境の変化、(iii)製品機能および提供への投資が売上によって正当化されるかどうかの不確実性が含まれます。ServiceNowの財務およびその他の業績に影響を与える可能性のある要因に関する詳細は、ServiceNowが米国証券取引委員会に随時提出する書類に含まれています。

ServiceNowについて
ServiceNow(NYSE: NOW)は、ビジネス変革を支える“AIコントロールタワー”です。ServiceNow AI Platformは、あらゆるクラウド、モデル、データソースと連携し、企業全体の業務フローを統合的に管理・自動化します。レガシーシステム、部門ごとのツール、クラウドアプリケーション、AIエージェントを一つにつなぎ、ビジネスのあらゆる領域で「インテリジェンス」と「実行」を結び付ける統合基盤を提供します。年間800億件以上のワークフローがプラットフォーム上で稼働しており、ServiceNowは分断されたオペレーションを連動した自律型ワークフローへと進化させ、確かな成果につなげています。ServiceNowがどのようにAIを人々の働き方に活かしているかについては、www.servicenow.com をご覧ください。

(C) 2026 ServiceNow, Inc. All rights reserved. ServiceNow、ServiceNowのロゴ、Now、その他の ServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名と製品名は、関連する各会社の商標である可能性があります。

一般のお問い合わせ先
ServiceNow Japan合同会社
Tel: 03-4572-9200(代表)
お問い合わせフォーム: https://www.servicenow.com/jp/contact-us.html

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