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Upstageとカラクリ株式会社が事業連携における戦略的MOUを締結

update:
Upstage AI株式会社
― 国産LLM「Syn Pro」とフィジカルAIへの早期投資で、日本企業の生成AI活用を加速 ―



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159603/13/159603-13-bc0cec3424fc3b7a2556ec6b72187282-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2026年1月27日、東京 -グローバルAI企業であるUpstage AI 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松下紘之、以下「Upstage」)と、生成AI領域において高い技術力を有する日本企業であるカラクリ株式会社は、日本におけるビジネス協業および共同マーケティング活動の推進を目的とした戦略的パートナーシップ協定(MOU)を締結したことを発表しました。

本MOUにより、Upstageが提供するDocument Parseや、カラクリと共同開発し経済産業省の国産モデル認定を受けた日本語LLM 「Syn Pro」 といったエンタープライズグレードのサービスと、カラクリが培ってきた生成AI領域における技術力・ノウハウを組み合わせ、日本企業の高い要求水準に対応した安心できるAIサービスを提供していきます。これにより、金融・保険・公共など、Upstageがグローバルで先行してユースケースを確立する重点産業を中心に、日本における国産生成AIのエンタープライズ活用をさらに加速させていきます。

さらに、両社はフィジカルAIの活用が見込まれる産業分野に対して早期段階から投資を行い、こうした技術の社会実装の実現を目指します。本協業を通じて、Upstageとカラクリは、生成AIを単なるデジタルの生産性向上ツールとしてではなく、日本の物理的・産業的領域へと拡張していく基盤技術として位置づけており、製造業などより幅広い分野での国産AIの導入・拡大を支援していきます。

松下紘之(Upstage 代表取締役)コメント
「本パートナーシップは、日本のAI戦略が“国産モデルを作る段階”から、“国産AIエコシステムを構築する段階”へと移行していることを象徴するものです。経済産業省認定の国産LLM『Syn Pro』、信頼できるエンタープライズAI、そしてフィジカルAIへの早期投資を組み合わせることで、日本企業が実験段階を超え、AIを本格的に業務へ定着・拡張していくための基盤を築いていきたいと考えています。」

カラクリ株式会社 取締役 Chief Product Officer 中山 智文 コメント
「日本の次のAI成長フェーズは、モデルの性能そのものではなく、企業が本当にAIを信頼し、業務の中で継続的に活用・拡張できるかどうかによって決まります。本協業を通じて、日本企業および日本の産業全体の競争力を高める、信頼性の高い国産AIの基盤を構築していきます。」

会社概要
Upstage AI株式会社について
Upstageは、安全で高性能なLLMおよびドキュメントAIを提供するグローバルAI企業です。AmazonやAMDからの出資を受け、国内開発LLMである「Syn Pro」や、Document Parseなど企業向けAIプラットフォームを展開しています。
詳細:https://www.upstage.ai/jp

カラクリ株式会社について
カラクリは「FriendlyTechnology」というビジョンを掲げ、大規模言語モデル(LLM)のカスタマーサポートへの実用化を目指すAIスタートアップです。2018年からはトランスフォーマーモデルであるBERTの研究を開始し、2022年からはGPTを含む大規模言語モデルの研究に取り組んでいます。また当社のSaaS事業で提供するカスタマーサポート向けAIシリーズは、高島屋、SBI証券、セブン-イレブン・ジャパン、星野リゾートなど、各業界のトップ企業に選ばれ続けています。


報道関係者様のお問い合わせ先:
Upstage AI 株式会社 広報担当
japan-pr-marketing@upstage.ai

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