おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

【FERRAGAMO】2026年プレスプリングコレクション ヴァラ リボンを祝したキャンペーンビジュアルを公開

update:
フェラガモ・ジャパン株式会社


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-a03f3c93c2bcbfdc2fdfcaf79e48bbca-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-5b86b592d94796102dfee240365041a7-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-46dec6d4a7adf50287a84ac92978de58-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-dea76d842eacb56d4810d08576a3e526-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




ヴァラ リボンに宿る、純粋なオリジナリティの表現。
フィアンマ・フェラガモのひらめきから、まるで偶然のように生まれたこのデザインは、時を経てフェラガモを象徴する最も愛されるエンブレムのひとつとなった。

それは、すべての女性を特別たらしめるもの。女性一人ひとりがみな、自分だけの歩み、物語、アイデンティティと女性らしさを持っている。〈ヴァラ〉は、いつの時代もその時流に合わせて進化し続けて
きた、時を超える普遍的で多様なスタイルの象徴。1978年、創業者サルヴァトーレ・フェラガモの
長女フィアンマが、快適さとエレガンスの両立を求める自立した新しい世代の女性たちのために〈ヴァラ〉シューズをデザインしたことが始まりだった。そして今、変化のめまぐるしい現代においても、情熱と大胆さをもって自らの人生を形づくる女性たちは、身につけるものを自分らしさを表現するひとつの手段として捉えている。〈ヴァラ〉は誕生以来、女性たちに寄り添い、愛され続けている。

この物語は、ヴァラ リボンにささげられた、新しいプロジェクトの核。
さまざまな世代やライフスタイルの違いを超えて、常にモダンな精神を体現してきた、伝統と精神を受け継ぐ特別な女性たちによって命を吹き込まれた。
イ・ヘリ、ビアンカ・バルティ、パロマ・エルセッサー、そしてフィアンマ・パテルノ・カステッロ・ディ・サン・ジュリアーノが登場するポートレートシリーズでは、彼女たちが自身の物語を紡ぎながら、クラシックなパンプスやメリージェーン、55mmのスリングバック、95mmのサンダルまで、〈ヴァラ〉を自分らしく、そして自然体でまとう姿を映し出している。

このビジュアルでは、フィアンマの妹ジョヴァンナ・ジェンティーレ・フェラガモも特別出演し〈ヴァラ〉のデザインそのものだけでなく、それが象徴するスピリットを讃えている。〈ヴァラ〉のリボンはどの形においても自由さと真の自分らしさ、そしてエレガンスと意志をもって世界を歩む喜びを表現してきた。 それは、〈ヴァラ〉を選ぶ女性たちと同じように、本質を見失うことなく、常に進化し自らを新しくし続けるアイコンである。

多彩な背景と個性をもつ4人の女性が、ミラノ、ニューヨーク、ソウル、それぞれの場所で〈ヴァラ〉を自らのスタイルと人生に美しく調和させている。
ビアンカ・バルティ ― 国際的なキャリアを築いた、クラシックな魅力を放つイタリアの美しき女性。彼女は、ランウェイでも人生の舞台でも、常に笑顔を絶やさず、並外れた強さとしなやかさを輝かせて
いる。

フィアンマ・パテルノ・カステッロ・ディ・サン・ジュリアーノ ― 〈ヴァラ〉を生み出したフィアンマの姪でありフェラガモ家の4代目にあたる彼女は、家族の誇り高き歴史とアートへの情熱をもつ若き女性としての美学とのあいだに、伝統と未来をつなぐ絶え間ない対話を紡いでいる。

パロマ・エルセッサー ― インクルージョン・アクティビストであり、ランウェイのアイコンとしても知られる彼女はありのままの自分を貫くことで個性を表現している。真の自己表現として、そして自己を肯定する手段として、彼女は内面から湧き上がるインスピレーションと意識的な美意識に根ざしたスタイルを体現している。

イ・ヘリ ― 韓国を代表する女優の一人で、生き生きとしてエネルギッシュなエネルギーを放ち、自然体でありながらクールな魅力を漂わせている。その姿は、VARAの遊び心あふれる一面を表現している。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-90a56331e77f3627fbc1e83f511554a5-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-6335bec59c8551264e34407bd9e88022-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-5a8bd61844a059f0bf93988c1a6ea881-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-3a381f0b14c02f08c86cb94714515353-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-82d4536e79b55ff81f7bf6baeea04dea-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-009c0a7d1c42a3ff6563c84c8af3467a-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-2ddc582cb799cf950d6f34ee0ecbd037-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90078/36/90078-36-4bbaf19bad94b8bd22b57f62e69cd6b8-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


〈ヴァラ〉が誕生した当時、デザイナーたちは、すでに数シーズンにわたり快適さで高い評価を得ていた木型をもとに制作を始めた。低めのヒールと丸みを帯びたトゥが特徴のそのシルエットに、アトリエで見つかったグログランリボンの切れ端から即興的に作られた小さなオーバル型の飾りとリボンが加えられ、プロトタイプが完成した。後に、同じリボンをレザーに置き換えるよう指示が出されたものの、その伝達は誤解され、結果としてグログランのリボンがそのまま採用されることに。

1978年、その装飾モチーフはプロトタイプのまま採用され、ロゴを刻んだメタルプレートが添えられた。偶然から生まれたグログランのリボンは、その後シューズだけでなく、ジュエリーやバッグ、ベルト、スモールレザーグッズにも登場する、フェラガモを象徴するシグネチャーとなった。

今日に至るまで、そのリボンのひと折りひと折りには、フェラガモの感性と卓越したクラフツマンシップが息づいている。世代を超えてフェラガモを築き上げてきた熟練の技、創造性、そして才能は、ブランドのビジョンにインスピレーションを与えてきた女性たちとも共鳴し、伝統と革新、情熱とつながりエレガンスと自立のあいだで、しなやかに調和している。

最近の企業リリース

トピックス

  1. 仕事をする妻が武器商人にしか見えない?とあるXユーザーの自宅の“秘密”が最高だった

    仕事をする妻が武器商人にしか見えない?とあるXユーザーの自宅の“秘密”が最高だった

    数え切れないほどの銃や剣が並ぶ部屋の中で、ノートパソコンに向かう1人の女性。クライム系映画の1シーン…
  2. 「クリームソーダみたいなオムライス」が爆誕 インパクト抜群の喫茶店風アレンジ

    「クリームソーダみたいなオムライス」が爆誕 インパクト抜群の喫茶店風アレンジ

    子どもから大人まで人気のメニュー「オムライス」を大胆にアレンジして見せたのは、Xユーザー・盛り塩さん…
  3. ガシャポンの魅力&世界観を全身で体感!「ガシャポンに超夢中展2025」内覧会レポ

    ガシャポンの魅力&世界観を全身で体感!「ガシャポンに超夢中展2025」内覧会レポ

    10月31日から11月2日までの3日間、池袋・サンシャインシティにて「ガシャポンに超夢中展2025」…

編集部おすすめ

  1. 嵐・四宮社長が偽アカウント多発に注意喚起 「来年のツアー用新アカウントの予定もなし」

    嵐・四宮社長が偽アカウント多発で注意喚起 「来年のツアー用新アカウントの予定も現時点なし」

    人気グループ「嵐」の公式SNSをめぐり、偽アカウントの出現が相次いでいることを受け、所属する株式会社嵐の四宮隆史社長が11月4日、自身のX(…
  2. ヒャダイン氏おすすめ 「ブロッコリー×ごはんですよ×ねぎ油」レシピ作ってみた

    ヒャダイン氏おすすめ 「ブロッコリー×ごはんですよ×ねぎ油」レシピ作ってみた

    音楽クリエイターのヒャダイン(前山田健一)さんが、Xで紹介した超手軽レシピ。それは「ブロッコリーを桃屋『ごはんですよ』と『ねぎ油』で和えたら…
  3. カレーシチューに、フレンチサラダ、本当にまずかった脱脂粉乳他(2300円)

    昭和の“たのしい給食”が期間限定で復活 脱脂粉乳まで再現した「絶滅危惧食フェア」

    昭和50年代までの学校給食を忠実に再現した「絶滅危惧食フェア」が、11月7日~9日までの3日間、東京都八王子市にある「給食のおばさんカフェテ…
  4. まるで洗車機?「理想の風呂」イラスト動画がまさしく理想すぎる

    まるで洗車機?「理想の風呂」イラスト動画がまさしく理想すぎる

    お風呂に入るのが面倒な日、ありますよね。そんな気持ちに寄り添いながら「こうだったら最高!」という理想を描いたイラスト動画がXに投稿され、大き…
  5. 集英社、生成AIによる権利侵害へ厳正対応を表明 Sora2公開後の「類似映像大量発生」を受け

    集英社、生成AIによる権利侵害へ厳正対応を表明 Sora2公開後の「類似映像大量発生」を受け

    集英社は10月31日、生成AIを利用した権利侵害への対応について声明を発表しました。今秋、OpenAI社の生成AIサービス「Sora2」が公…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト