[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-ec6e7c828e28190678f9e7b8f3431677-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ビジュアルアーツ(本社:大阪府大阪市 代表取締役:天雲玄樹)は、ゲームブランド「Key」の新作キネティックノベル『虹彩都市』を、本日2025年11月28日（金）に発売しました。PCパッケージ版は各PCゲーム取扱店、ダウンロード版は「DLsite」と「DMM GAMES」にて好評発売中です。
■『虹彩都市』
公式サイト：https://key.visualarts.gr.jp/kinetic/augment_protocol/
DLsite：https://www.dlsite.com/soft/work/=/product_id/VJ01005086.html
DMM GAMES：https://dlsoft.dmm.com/detail/vsat_0328/
animate GAMES：https://www.animategames.jp/home/detail/44514
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-0f7f6fdc0db6edd98fed8835256f7dc5-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
発売記念イラスト KEI先生より
『虹彩都市』とは
『LUNARiA -Virtualized Moonchild-』で心温まる感動作を執筆した小説家「松山剛」と、初音ミクのキャラクターデザイナーとして世界的な知名度を持つイラストレーター「KEI」がメインスタッフを務めるKeyのキネティックノベル最新作。世界の秩序を崩壊させかねない「チートPlant」を追う捜査官「喰木（くらうぎ）」と、そこに現れる死んだはずの幼馴染「百花（もか）」。事件の真相へと向かっていく緊張感と心温まる百花との交流。２つの要素が織りなすサイバークライムサスペンス。
●あらすじ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-102ceb79cc5dadca3a57010f4f246b5a-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
眼内レンズ「Plant（プラント）」を眼に移植することにより、現実とARを重ねて見ることが出来るようになった近未来。
主人公「喰木 紫苑（くらうぎ しおん）」はADONIS（アドニス）社のサイバー犯罪対策第一課の捜査官として多忙な日々を送っていた。
ある日、あらゆるセキュリティを無効にできる正体不明のハードウェア「チートPlant」をめぐる事件に巻き込まれ、辺境のOCTA（オクタ）支部へと左遷されてしまう。
そこは偶然にも幼少を過ごした町だった。
喰木は子供の頃に病気で死んだ友達「百花（もか）」を思い出し、記憶に誘われるようにいつも二人で遊んでいた花畑へ足を運ぶ。
そこには当時と変わらぬ姿の「百花」が立っていた。
●キャラクター紹介
「一華 百花（いちげ もか）」（CV：寺澤 百花）
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-275e21f3014ebd4a987eb36389dfa11f-2608x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「前にした『約束』、ちゃんと守りに来てくれたんだ！？」
喰木が幼少の頃一緒に遊んでいた女の子。
病気で亡くなったと聞いていたが、ARアバターとして喰木の前に姿を現す。
昔の事をほとんど覚えていない喰木に、思い出の花畑を一緒に作ろうと言い出す。
「喰木 紫苑（くらうぎ しおん）」（CV：伊東 健人）
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-7f02a1e484b9e040df236750133fae8b-2462x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「仕事だ。別に褒められる事はしていない」
「Plant」の普及がもたらした深刻なサイバーセキュリティ事件に、最前線で立ち向かうADONIS 社サイバー犯罪対策第一課の一級捜査官。
物静かな反面、協調性がなく独断専行も多いが、トップクラスの事件解決率を誇る。
だが、正体不明のハードウェア「チートPlant」の事件に巻き込まれ、閑職の地である「OCTA」に左遷されてしまう。
「乙原 瑠璃乃（おとはら るりの）」（CV：大和田 仁美）
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-ea5bbbebf5cc2fabc64707b75eee93a6-3900x3814.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「センパイとは今回、初のバディですね！」
ADONIS社サイバー犯罪対策第一課の新人捜査官。
捜査官の先輩である喰木に尊敬を抱いており、何かと喰木の気を引こうとする。
「チートPlant」を巡る事件では喰木とバディとなり、捜査をする。
「薄野 尾花（すすきの おばな）」（CV：Marika）
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-1a1077e119c3fbbc17c31e9d63acbc6c-3900x3869.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「支部長とかやめてよ～。なんか、首筋が痒くなる」
ADONIS社サイバー犯罪対策OCTA支部の支部長。
捜査官とは思えない勤務態度であり、よく職場のソファーで昼寝をしている。
「クロサンドラ・サマーキャンドル」（CV：湯浅 かえで）
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-fdfd115d07d022df445aa2cc8fab5711-3900x3697.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「おまえの萌えは俺の萌え、俺の萌えは俺の萌えです！」
OCTA支部所属の捜査官の１人。
皆から「サンドラ」との愛称で呼ばれている。アニメ好きであり、その影響で独特なしゃべり方をする。
「芍薬 根々（しゃくやく ねね）」（CV：松本 沙羅）
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-c9dad6dd7accb832806c6b3f7b6be666-2640x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「解析できるよ、ボクなら」
OCTA支部所属の捜査官の１人。
引きこもりのため、常にARアバターで出勤している。
元々、凄腕のクラッカーだった過去を持っており、その腕を買われてADONIS社にスカウトされた。
「青年（せいねん）」（CV：河西 健吾）
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-4ab010ca5b4082cc133b7867caf123a2-3900x3880.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「余興にしては楽しめた、やはり人間の裏側は黒くて醜い……」
「チートPlant」を追っていた喰木と対峙する謎の青年。 ADONIS社のセキュリティを無効化できる「チートPlant」をばらまいているが目的は不明。
「ダフォデイル」（CV：黒田 崇矢）
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-fc18ff65c226b1d51736dc45298b645d-3900x3692.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「……君には期待している。励みたまえ。喰木一級捜査官」
ADONIS社の最高幹部。
本人は姿を現さず、猫の見た目をしたARアバターで現れる。
喰木の才能を見出し、ADONIS社にスカウトした経緯があるため何かと目をかけている。
●CG
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-421268ce2b48683e70b7192f3fe89d79-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-e8bd501ed99884150ba0264b659cb369-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-b0f930cf82dea959b1982002df313e7a-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-f273663a59fb0890003f0e874810f8f8-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-e78a2603f556cf68fb82a783d267b235-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-740ef9bb415b1db395caf670630c8c10-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●制作スタッフ
■キャスト
寺澤 百花、伊東 健人、大和田 仁美、Marika、湯浅 かえで、松本 沙羅、河西 健吾、黒田 崇矢 (順不同)
■プロデューサー
丘野塔也
■ディレクター
yucchi
■イラスト
KEI
■シナリオ
松山剛
■音楽プロデューサー
折戸伸治
製品情報
●製品情報タイトル：虹彩都市
開発：Key
ジャンル：キネティックノベル
発売日：2025年11月28日（金）
価格（パッケージ版）：初回限定版 5,280円 (税込) / 豪華限定版 10,780円 (税込)
価格（ダウンロード版）：通常版 1,980円 (税込) / デジタル特典版 2,280円 (税込)
対応機種：Windows 11 / 10
対応言語：日本語
対象年齢：全年齢
著作権表記：(C)VISUAL ARTS/Key
WEBサイト：https://key.visualarts.gr.jp/kinetic/augment_protocol/
公式X：https://x.com/key_official
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147227/73/147227-73-ef9fc59105ec3e7fb6cf548a821e4d91-2267x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社ビジュアルアーツ
株式会社ビジュアルアーツは平成3年の創業以来、ノベルゲームを通して物語をお届けしております。
数多の作品がノベルゲームの枠組みを飛び越え、コミック、アニメーション、劇場作品としてメディアミックス化され、近年ではモバイルゲームの市場でも多くのご支持をいただいております。
(C)VISUAL ARTS/Key
