[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68609/117/68609-117-c0d8074a60c59b0cb3b770f9ad396f10-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ABABA(本社：東京都渋谷区、代表：久保駿貴・中井達也)は、当社サービス『REALME』について、2027年卒学生の登録者数が2万人を突破したことをお知らせします。
『REALME』は、就職活動におけるミスマッチの解消を目指し2024年11月より当社が提供しているサービスです。サービスローンチ直後から多くの就活生の関心を集め、これまでに累計約6万人にご登録いただいています。現在就職活動の準備や選考に臨んでいる多くの2027年卒学生にもご活用いただき、この度登録者数が2万人を突破しました。
新卒採用市場をとりまく課題 -肥大化する工数と低いマッチング精度-
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68609/117/68609-117-817c9c77a08c7569132cb6b3bca4042f-2778x1642.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]現在の新卒採用市場においては、企業と学生の双方が「活動工数の肥大化」と「マッチング精度の低さ」という二重の構造的課題に直面しています。
まず「工数」の面では、活動の長期化と業務負荷の増大が深刻です。学生側は就職活動の期間が年々長期化し、学業や大学生活と並行する中での負担が増しています。一方企業側においても、学生が有利な売り手市場への傾きなどを背景に、母集団形成から選考、内定者フォローに至るまでの工数が膨れ上がり、現場の採用担当者が抱える業務負荷やコストへの課題感は限界に達しつつあります。
さらに深刻なのが、多大なリソースを投じても解消されない「精度」の課題です。企業は求める人材要件（質）を十分に満たせないことに悩み、学生も供給過多ぎみとなっている情報の中で入社先決定に対する「納得感」が不足したまま活動を終えるケースが少なくありません。この「膨大な労力をかけても、双方が納得のいく出会いにつながりにくい」という現状を打破するため、データに裏付けられた納得感のあるマッチングを実現を図るのが『REALME』です。
採用したい人物像そのものと出会える『REALME』とは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68609/117/68609-117-6feeeb5e42e155853a57939a663f91a2-2444x1444.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]『REALME』は、AI面接を通して定量化された学生の能力・価値観をもとに、自社の採用要件を満たす学生とマッチングができるサービスです。
候補者のスクリーニングにかかっていた工数を削減できるほか、AI面接の内容から抽出された採用要件ごとのマッチ度などをもとに、各候補者に対するアトラクト内容を最適化することで選考遷移率や内定承諾率の向上が期待できます。
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■株式会社ABABA 会社概要
会社名：株式会社ABABA
所在地：東京都渋谷区恵比寿1丁目19番19号 恵比寿ビジネスタワー8階
従業員数：70名(インターン・アルバイトを含む)
設立：2020年10月19日
資本金：1億円
URL：https://hr.ababa.co.jp/ababa
