株式会社CLIP（本社：東京都渋谷区、代表取締役：山本真司）は、AI切り抜き動画メディア「CLIPTV」において、ユーザー自身が作成した切り抜き動画を通じてポイントを獲得し、現金や各種ギフトに交換できるポイ活機能を正式にリリースいたしました。
本機能により、動画制作経験のない一般ユーザーでも、AIを活用して数分で高品質な切り抜き動画を作成し、投稿から報酬獲得までをシームレスに行うことが可能になります。これは、クリエイターエコノミーへの参加ハードルを大幅に下げ、新たな収益機会を提供します。
■ 新ポイ活機能の具体的な特徴と効果
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103572/21/103572-21-8e8e6dd99d618e6d96dff4161572cd5b-2512x1320.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]AI切り抜き動画メディア「CLIPTV」
1️⃣「誰でも1分で」動画生成：AIが長尺映像を解析し、重要シーンを自動抽出。字幕、構成、ナレーションまで自動生成されるため、初心者でも高品質なショート動画を数分で制作可能です。
2️⃣投稿でポイント獲得：動画の投稿、視聴、評価などのプラットフォーム内アクションに応じて、CLIPポイントが付与されます。
3️⃣ポイントの現金・ギフト交換：貯まったポイントは、銀行振込による現金化のほか、各種ギフト（※具体的な種類があれば追記）に交換可能です。
4️⃣新しい収益モデルの提供：従来ハードルが高かった「動画制作から収益化」の流れを、AI技術とポイント設計により、一般ユーザーが手軽に参加できる新たな収益モデルとして再設計しました。
AI切り抜き動画メディア「CLIPTV」：https://www.cliptv.jp/
■ 開発の背景：動画制作・収益化の課題解決とUGCエコシステムの構築
ショート動画が主要な情報接触の中心となる中、以下の課題が顕在化していました。
・制作難易度：動画制作には専門スキルや時間が必要。
・収益化ハードル：クリエイターとしての収益化には高い障壁が存在。
CLIPTVは「誰もが数分でクリエイターになれる未来」を実現するため、AI切り抜き機能に加え、ユーザー生成コンテンツ（UGC）が自然に増えていくポイントエコシステムの構築を進めてきました。
本ポイ活機能の提供は、以下の目標を同時に実現する基盤となります。
・ユーザー活性化：一般ユーザーの動画投稿数を増加させ、プラットフォームを活性化。
・IP・ブランド認知：UGCを通じたIPやブランドの認知向上を促進。
・持続的流通：UGCによるコンテンツの持続的な流通形成。
■ 今後の展開：エコシステムの拡大とIP事業強化
CLIPでは、ポイ活機能の拡大とUGCエコシステムの強化に向けて、以下の展開を予定しています。
・ポイント交換先拡大：現金化以外の多様なポイント交換先を追加。
・ランキング制度：投稿ランキング制度を導入し、ユーザーエンゲージメントを向上。
・IPコラボ：IP公式コラボによる特別ミッション開催で、ユーザー参加を促進。
・権利管理強化：UGCの権利管理・収益分配モデルを強化し、クリエイター保護と収益還元を推進。
引き続き、UGCの健全なエコシステムと映像IPの価値最大化に向けて開発を進めてまいります。
■ 株式会社CLIP 会社概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103572/21/103572-21-bcb89ca7a53cdff77d71c311b58bd132-1816x974.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社CLIPは、AIを活用した切り抜き生成とIP権利管理を統合的に提供する、マルチフォーマット対応の次世代コンテンツプラットフォームです。
主な提供機能
・YouTube／Twitchの動画、ラジオ音声、ドラマ、さらに漫画・写真・新聞・小説などの活字コンテンツまで多様なフォーマットから“見どころ”を抽出するAI自動切り抜き生成
・ショート動画を軸とした切り抜き動画マーケティング支援
・IPの権利処理・収益分配・管理を一元化する権利管理基盤
同社は、あらゆるコンテンツの魅力を最適な形で再編集して届ける新たな体験づくりを進めており、映像・音声・活字・漫画・画像といった多様なIPの流通と価値最大化を実現する“次世代の総合コンテンツ流通インフラ”の構築を加速しています。
株式会社CLIP：HP
https://clip.dev/
