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何となく感じている投資の不安にQ&A形式で答える『私が投資したNISA・iDeCoのお金、このままで大丈夫?』を2025年12月4日に発売

update:
株式会社インプレスホールディングス
Amazon早期購入特典として「特別追加版 質問と回答ページPDF」を配信



インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、金融教育家の塚本俊太郎氏が、何となく感じている投資の不安にQ&A形式でわかりやすく丁寧に答える書籍『私が投資したNISA・iDeCoのお金、このままで大丈夫?』を2025年12月4日(木)に発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/7022/5875-7022-0858ec34a7dd1f75524eacd05130bb9b-1748x2480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■投資2年生から届いた投資の疑問181個をQ&A形式で回答
NISAやiDeCo制度の開始から10年以上が経過し、NISA利用者は2,560万人と4人に1人が利用する状況となっています。特に2024年の新NISAブーム以降に投資を始めた「投資2年生」も多いでしょう。しかし、近年は株価の暴落や加熱気味の上昇など乱高下が相次ぎ、正しい金融知識がないまま「オルカン(オール・カントリー)」や「S&P500」といった人気の投資信託を買った投資ビギナーの間では「このままで大丈夫?」という不安の声が多く聞こえています。

本書は、金融教育家として活躍する塚本俊太郎氏が、2021年から行っている音声ライブ配信に、リスナーから寄せられた700個以上もの質問を元にきめ細かな疑問を181個厳選してQ&A形式で紹介。わかりやすい解説で、「今の投資方法を見直したい」「学び直したい」人にぴったりの内容になっています。
■5つのカテゴリに分けて幅広いシチュエーションの質問を掲載
本書では、NISA・iDeCoなどの「投資の始め方」に留まらず、商品選びのポイントをまとめた「投資の選び方」、取り崩し、出口戦略の疑問を集めた「投資の終わり方」、基礎知識としての「投資の基本」や「お金の基本」と5つの章立てに分けて掲載しています。

質問内容では「元本割れしない商品を教えて」「余裕ができたら投資額は増やすべき?」という普遍的な質問から、「50代だけどオルカン1本で大丈夫?」「夫婦でNISAを利用するのはアリ?」というシチュエーションを限定した質問、「投資信託の値動きはどうやって決まるの?」「つみたて投資では手数料が高くなるのでは?」という今さら聞けない質問まで、幅広い疑問に答えています。
■本書に掲載されている主な質問
- NISAで元本割れしない商品を教えてください
- 投資信託の利回りはどのくらいあれば合格?
- iDeCoでオルカンは買えないの?
- 60代の今からでも投資する意味はある?
- NISAやiDeCo、結局何から始めたらいい?
- オルカンとS&P500を取り崩す時の優先順位は?
- 運用益の部分だけ取り崩すことはできる?
- 株価が下がるのは売る人が多いから?
- 証券口座の乗っ取りにどんな対策が必要?
- FPによる無料相談は信用しても大丈夫?

■紙面イメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/7022/5875-7022-3248e9c919e0df6704e004bfd2a0b42b-3218x1990.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
5章構成で合計181個のQ&Aを掲載しています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/7022/5875-7022-f77e5a655a984c4f77ef9c3fbfe6d068-2819x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Q&Aは基本1ページ1点で図解も交えてわかりやすく掲載しています。

■Amazon早期購入者特典で追加の質問ページPDFをデータ配信
2026年3月31日までにAmazonで書籍を購入(決済)された方限定で、「特別追加版 質問と回答ページPDF」の特典データ配信が行われます。追加の質問では、「S&P500は割高?」「ポイント運用も課税対象?」「ステーブルコインって何?」など、書籍未収録の時事性の高い質問が掲載されています。
■本書の構成
1章 投資の選び方
2章 投資の始め方
3章 投資の終わり方
4章 投資の基本
5章 お金の基本
■書誌情報
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/7022/5875-7022-bdc7ed488bd868469aaf9445f323a28e-1748x2480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

書名:私が投資したNISA・iDeCoのお金、このままで大丈夫?
著者:塚本俊太郎
発売日:2025年12月4日(木)
ページ数:192ページ
サイズ:A5判
定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
電子版価格:1,870円(本体1,700円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-02330-2
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295023302/
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1125101043



■著者プロフィール
金融教育家 塚本 俊太郎(つかもとしゅんたろう)
外資系運用会社で20年以上勤務したのち、金融庁の金融教育担当として高校家庭科での金融経済教育指導教材や小学生向け『うんこお金ドリル』の作成を担当。現在は金融教育家として、金融リテラシーや資産形成について講演等を行う。著書に、『50代でも間に合う!オトナの“金育”』、『子どもに伝えたいお金の話 金融教育のいまを聞く』、『サクッとわかるビジネス教養 金融学』など。また、NHK Eテレ「趣味どきっ!今日から楽しむ“金育”」(2023年3月と2024年1月計8回)の講師をつとめた。X(塚本俊太郎X金融リテラシー)にて、毎週土曜朝7時より「塚本俊太郎のゼロからのお金の学校」を音声ライブ配信している(Voicy、Podcastにもリプレイを配信)。YouTube「塚本俊太郎の金融リテラシーチャンネル」でも資産形成について発信している。
X : @shuntarotsu
YouTube : @FinancialLiteracyChannel

以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本由紀)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

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