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選ばれ待ちの働き方から、選ぶ働き方へ。オンライン面談パートナープロジェクト「MENSTA(メンスタ)」が審査制パートナー制度を開始

update:
株式会社DARE
在宅で未経験から“審査する立場”として働ける、オンライン面談パートナープロジェクト



株式会社DARE(所在地:大阪)は、在宅でオンライン面談に取り組む新しい人材モデルを育成するオンライン面談パートナープロジェクト「MENSTA(メンスタ)」 を正式に始動し、このたび 審査制パートナー制度 を導入しました。
メンスタは、未経験から在宅でオンライン面談に挑戦できるだけでなく、従来の在宅ワーカーが抱えていた 「選ばれ待ち」による不安と不安定さ を根本から解消し、最初から“選ぶ側”として働ける構造を提供する新しいキャリアモデル です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173552/4/173552-4-ca2e69e2d20cadaa48eb23d0bda6eee8-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ プロジェクト立ち上げの背景

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173552/4/173552-4-e56dc54fd5362ae9d408330f88f6dd73-700x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


これまでの在宅ワーカーは、クライアントから“選ばれ待ちの立場”で働く必要がありました。
その結果、
- 選ばれなければ仕事がない
- 案件が途切れると報酬はゼロ
- 収入がクライアント依存で不安定
- 常に“審査される側”に立つ心理的負担
- 自分では何もコントロールできない構造

といった大きなリスクと不安を抱える働き方が主流でした。この 「選ばれないと収入が成立しない働き方」 は、在宅ワーク市場全体の構造的な課題です。
そこで当社は、この不安定構造を根本から変えるために
“選ばれ待ちの働き方”から“選ぶ働き方”へ転換する新しい在宅キャリア
としてメンスタを開発しました。

■ 「MENSTA(メンスタ)」とは

メンスタは、オンライン面談を中心に据えた新しい在宅ワークモデルであり、外側(職務ポジション)と内側(人間力) の両軸から“選ぶ側として働ける力”を育てる育成プロジェクトです。

■ 【外側の特徴】
オンライン面談という職種が最初から“選ぶ側”の立場であること
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173552/4/173552-4-e3258ddf360b261389d92537d8d0aa8a-700x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オンライン面談パートナーは、従来の“採用される側”ではなく、“誰を通過させるか・採用するかを判断する側” の仕事です。つまり働き始めた初日から、選ばれる立場ではなく自分が誰を選ぶのか決める立場という 主体的なポジション が与えられます。これにより、
- 選ばれなければ収入ゼロ
- いつ案件が取れなくなるかわからない

といった従来の在宅ワークの不安から解放されます。メンスタが提供するのは、“選ばれる側からの脱却”ではなく、働き方そのものの構造転換 です。

■ 【内側の特徴】
本質的なコミュニケーション能力と人間力を育て、 “選べる人間”へ成長する教育設計
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173552/4/173552-4-9083d106bc5bc8eedd7464ee77327e8a-700x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


メンスタでは、オンライン面談に必要なスキルだけでなく、人間の内側にある“人間力”そのものを鍛えていきます。
- 深く聞くヒアリング力
- 情報を整理する構造化スキル
- 関係構築・対話の質を高める力
- 信頼関係を自然に築くコミュニケーション能力

さらに、量子力学・潜在意識・感情構造・マインドフルネスの概念を導入し、ブレない自己基盤を育てるカリキュラムを採用。ホーキンス博士の「意識のエネルギーレベル理論」 を教育設計に組み込むことで、
- 人間関係構築力
- 判断力・洞察力
- コミュニケーション能力

といった根本的な成長につながるよう設計されています。

■メディア担当者からの評価

「メンスタの取り組みについて取材を進める中で、まず感じたのは、“在宅ワークの課題に正面から向き合っているプロジェクトだ”という点です。これまで在宅で働く多くの人が、案件に選ばれなければ収入が成立しないという受動的な構造に悩まされてきました。メンスタが提示している“審査する立場で働く”というアプローチは、その構造を丁寧に書き換えようとするものだと感じています。

さらに印象的だったのは、オンライン面談という具体的な役割を通じて、対話力や状況整理力など、AIが置き換えにくい本質的な能力を育てる点です。これらは長期的に見ても、在宅ワーカーの市場価値を支える重要な要素であり、単発的なスキル提供ではなく、持続的なキャリア形成を意識した設計がなされていると理解しました。

また、カリキュラムの背景に心理学や意識レベルの理論が取り入れられている点も特徴的です。単に“働くための技術”を教えるのではなく、内面的な成長や精神的な安定にまで踏み込んでいる点は、在宅ワーク支援としては稀で、社会的意義が大きいと評価できます。

総合的に見て、メンスタは“クライアント依存の働き方から、自立できる働き方へ”移行するための実践的なモデルとして、業界内でも注目される存在になるのではないかと感じています。」

■ 審査制パートナー制度について

審査後、ヒアリング・状況把握・対話品質・判断能力などを総合的に評価する
独自審査に合格すると「メンスタ認定オンライン面談パートナー」 として活動できます。

審査制の目的:
- 面談品質の維持
- 信頼性の担保
- 適性の可視化
- パートナーの市場価値向上
- プロジェクト価値の保全

■ 代表コメント

メンスタは、選ばれ待ちの不安を抱える個人が、自ら判断を担う立場で働ける未来 を実現するプロジェクトです。外側の役割も、内側の人間力も、両面で成長しながら、主体性のある働き方をともにつくっていきます。
(株式会社DARE代表)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173552/4/173552-4-b36f110530c867c0b73e0d1722b0ec2d-700x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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