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【英語学習の新たなスタンダード】AI英語日記アプリ「ドロワー」、5万ダウンロード&日記作成数20万件を突破

update:
株式会社TORICO
生活から英語を学ぶ“新カテゴリ”が支持を拡大。ユーザーのアウトプット習慣を定着させ、累計20万件の英語日記が生まれる学習体験とは?



株式会社TORICO(本社:東京都、代表取締役:山下皓太郎)は、運営する英語学習アプリ「ドロワー(DRAWER)」が累計5万ダウンロードを突破したことをお知らせします。

なお、ダウンロード数の増加にとどまらず、アプリ内では累計20万件以上の英語日記が作成されており、“AI×英語日記” という新しい学習スタイルが、実際にユーザーの生活に着実に浸透し始めていることがわかります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172109/3/172109-3-4cb08c27b97380d3596b4e445f3c1490-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ AI × 日記で実生活につながる英語が身につく、新しい学習カテゴリ

ドロワーは、「英語を、日常とつなげる」をコンセプトにしたAI英語学習アプリです。
日記や自分の思考を英語で書くことで “自分専用の英語” を蓄積・可視化し、AIが最適なフィードバックを提供します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172109/3/172109-3-c8f04e95a88309642a48288a6c0e5ed1-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



近年の英語学習サービス市場では、
ゲーミフィケーションを用いた文法演習などインプット偏重の学習がブームになる一方で、学んだ内容が実際の会話に結びつきにくいという課題が残っています。
また、AI英会話やオンライン英会話のように、心理的・時間的負荷が大きく、継続のハードルが高い学習手段も増えてきました。

ドロワーはこうした問題に対して、
“日常の出来事を英語で書き、AIが自然な英語へ導く” という全く新しい学習体験を提供し、
従来とは異なる 「AI英語日記」という新しいカテゴリを確立しました。
これにより、従来の学習では身につきにくかった “実際に使える英語” を日常の中で習得できる仕組み を実現しています。

本サービスは、「英語日記 × AI」を組み合わせることで、
- 日常の出来事や伝えたい内容を英語にするトレーニングができ、実際に使える表現が身につく
- ユーザーの日々の生活に基づいて学習内容が自動でパーソナライズされ、学習効率が高まる
- 生活リズムに溶け込むアウトプット習慣が形成され、スキマ時間でも継続しやすくなる

といった、従来の英語学習アプリでは難しかった“実用的な英語力”の習得を可能にしています。
特に、まとまった学習時間を確保しづらい社会人にとって効果的な学習体験を提供できる点が大きな特徴です。
ドロワーは、これまでのインプット中心の学習では到達しづらかった
「明日から使える英語」「生活に根付く英語」
の習得を可能にし、英語学習の新たなスタンダードとして支持を広げています。

■ 数字が示す“忙しくても続けられる学習体験”:累計20万件の英語日記が作成
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172109/3/172109-3-d33ad8dc5b208e079b2fcb62f6193f20-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


サービス開始以降、ドロワー上では累計20万件以上の日記が作成されています。
これは単なる利用者数の増加ではなく、ユーザーが継続して英語アウトプットを行い、学習体験が習慣として定着している証拠です。

複数のアプリを使い分ける必要がなく、
日記・添削・シャドーイング機能・単語帳など1つにまとまっていることによってまとまった時間が確保できない社会人の英語学習者でも継続しやすい点が、ドロワーの特徴です。

■他の学習手段と共存し、“長く・深く”使い続けられる"成長する学習基盤"へ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172109/3/172109-3-086d6910699526cc23528cf94403c1f6-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


英語学習は、基礎学習から会話練習、そして海外・実務での実践へと段階的に進んでいきます。
ドロワーは、他の学習手段を“置き換える”のではなく、“学習を強化する存在” として機能します。
初級者には「基礎学習の成果をアウトプットに変える場」
中級者には「英会話の予習・復習の場として、表現を定着させる場」
上級者には「日常や実務の経験を英語で整理し、表現の引き出しを広げていく場」

このように、学習ステージが変わっても“アウトプットを通じて英語を自分の言葉にしていく場”という役割は揺らぎません。3年、5年と長期的に使える“成長する学習基盤”となる設計です。

「未来の英語学習の当たり前」をつくるために

■ 教育機関・企業とのコラボレーションも加速へ
ドロワーは、英語コーチングや英会話教室との相性が非常に高いサービスです。
従来は講師が人力で行っていた添削業務についても、
ドロワーなら、より高速・高精度かつ詳細なフィードバックを自動で返すことができます。

さらに、ユーザーが毎週どのような誤りをしやすいのか、
文法・語彙・表現のパターンをAIが自動分析し、改善提案まで行う週次レポート機能も搭載。
講師の作業負荷を減らしつつ、指導の質を高めたい事業者にとって大きなメリットがあります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172109/3/172109-3-6121828943053ef949f125578bb3556a-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172109/3/172109-3-51e2af7da69c5a6be6e3eb92524c5c61-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ 英語クリエイターとの連携による“学習者コミュニティの拡張”
ドロワーは、英語学習のエコシステム全体を強化する活動を継続的に行っています。
この連携基盤は、サービスの認知向上、学習者ニーズの把握、コンテンツの品質向上、企業・教育機関との協業において大きな強みとなっています。
その一環として、総フォロワー数517万人超のトップ英語クリエイター60名が参加するコミュニティ(PR TIMES掲載)を2025年11月に実施しました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172109/3/172109-3-8265640c38255e9feb4fc66c4d5302fd-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172109/3/172109-3-24ca113ad6174494e6f147bbe9bdd8f3-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 株式会社TORICO / ドロワーについて

ドロワーはこれまでに累計5万ダウンロードを達成し、ストア平均評価4.8★、ユーザーのノート作成総数は20万個以上と、高い評価と利用実績をいただいています。
“日本の未来の常識を創る” をビジョンに、
英語教育・テクノロジー・クリエイターエコノミーの三軸で事業を展開。
今後は、個人学習者向けのアプリとしてだけでなく、
教育機関・企業向けのAI英語支援ツールとしての展開も予定しています。
Webサイト: https://drawer-app.com/ja/lp
iOSアプリ: https://apple.co/3LnltzX
Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.yuto_nakano44.drawer_native

■ 本リリースに関するお問い合わせ

株式会社TORICO
代表取締役 山下皓太郎
E-mail:info@toricoinc.com
Web:https://drawer-app.com/ja/lp

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