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【グローバルカンファレンス】「Women’s Health Beyond 2026」登壇者第1弾を発表

update:
一般社団法人Femtech Community Japan


 一般社団法人Femtech Community Japan(東京都渋谷区、代表理事 皆川朋子、以下Femtech Community Japan)が2026年2月6日(金)に初主催するグローバルカンファレンス「Women’s Health Beyond 2026」。追加登壇者が決定いたしましたので、ご紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102901/14/102901-14-4dd560baa69e4d8f149c3448827c8c67-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 
<開催概要>
Women’s Health Beyond 2026
女性の健康とイノベーションの未来に向けた新たな道を拓く
Creating Pathways to the Future of Women's Health and Innovation

開催日時:2026年2月6日(金)10:00~19:00(予定)
会場:Tokyo Innovation Base 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 
実施形式:リアル開催のみ ※一部、遠隔会場と連携したリアルタイムのオンライン配信を予定。
参加費:無料
参加者:Women's Health領域の起業家・スタートアップ、投資家・アクセラレーター、大企業、アカデミア・専門家、行政・自治体、メディアなど、国内外の多様な関係者(約300名を想定)
主催:一般社団法人 Femtech Community Japan
協力:PwCコンサルティング合同会社
パートナー:NEXTBLUE、Femtech Association Asia、Femtech Japan、一般社団法人 WE AT、一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアム、女性活躍推進テクノロジー協議会 ※ほか調整中
カンファレンス公式サイト:https://whbeyond.com
参加申込先:https://womens-health-beyond-2026.peatix.com

■ セッション登壇者のご紹介

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102901/14/102901-14-73cb62434179f954f8447f3ced12305c-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


女性の健康課題をテクノロジーで解決しようとするスタートアップは世界的に増加していますが、事業拡大や資金調達、制度・市場環境には依然として高いハードルがあります。
本セッションでは、最新のWomen's Healthスタートアップが直面する課題と、それを乗り越えるための成功要因を多角的に議論し、次世代ビジネスの実現に向けた示唆を探ります。
※英語セッションは同時通訳を予定しています。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102901/14/102901-14-5d283e7642b9ee5a7d23272ac05a2586-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Femtech事業者の声に基づき、事業・サービス領域、参入や継続課題、資金調達等を網羅的に調査・分析。Femtech産業の現状と成長の鍵、今後の展望を紹介し、業界が次の一歩を踏み出すための産業エコシステム強化に向けた実践知の提供を通じて、未来の可能性を広げます。政策動向やデータ・テクノロジーの活用にも触れ、業界関係者に役立つ指針を提示いたします。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102901/14/102901-14-1c356a1035a6442a8e95bbbf4e16db5b-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Women's Health / Femtech市場は、日本社会全体での関心の高まりとともに新たな展開を見せています。本セッションでは、資金調達、制度対応、ユーザー拡大といった課題や、社会実装・連携の可能性について、投資家・大企業・スタートアップの視点から多角的に議論します。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102901/14/102901-14-052b9aac0be9b88ec80697f02e81ab0f-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


女性の健康課題に向けた研究開発型のさまざまなアプローチがいま注目されています。
本セッションでは、医師・研究者・起業家の視点から、臨床・社会・ユーザーのリアルなニーズと技術革新の交差点から、Women’s Healthの未来像と社会実装の可能性を多角的に議論します。

■ ピッチ登壇者・展示企業も順次決定

本カンファレンスでは、セッションに加え、ピッチプログラムを実施します。
「事業アイデアピッチ」「ディープテックピッチ」「オープンイノベーションピッチ」の3カテゴリーを設け、それぞれ異なる視点から新たな連携や共創の創出を目指します。
対象となるのは、製品・サービスの開発や提供、研究開発など、ウィメンズヘルス × テクノロジー領域で先進的な取り組みを行う企業・団体。多様なアプローチをもつスタートアップや研究者が参加し、未来のイノベーションの芽を探ります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102901/14/102901-14-191889d486bf489fab4ab0377486b448-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、本カンファレンスでは展示エリアも設け、ウィメンズヘルス × テクノロジー領域で新たな価値創出に取り組む企業・研究機関・団体による製品・サービス・ソリューションをご紹介します。
最新の研究成果から実用化目前のプロダクトまで、多様なアプローチを一望できる場となります。

主な展示予定領域:
- 月経・避妊
- 妊娠・妊活
- 更年期
- ヘルスケア・ホルモン
- 婦人科系疾患

当日は、株式会社リンケージ提供の生理痛疑似体験装置「ピリオノイド」や、株式会社マイクロン提供の骨盤底筋訓練器具「ペルビット」(医療機器)などの体験エリアもあります。女性の健康課題に対し、テクノロジーを活用した革新的なソリューションが一堂に会する貴重な機会です。

【展示企業(18社)】
株式会社asai
株式会社アークス
あすか製薬株式会社
アルプスアルパイン株式会社
Flora株式会社
株式会社ジョコネ。
株式会社SUSTAINABLEME
株式会社TRULY
パナソニック株式会社
パラマウントベッド株式会社
株式会社マイクロン
株式会社ファミワン
株式会社My Fit
株式会社MamaWell
mederi株式会社
株式会社menopeer
株式会社リンケージ
株式会社YStory

■ 今後の展開

登壇者・出展企業・パートナー企業は決まり次第、随時公式サイトにて公開してまいります。
引き続き、本イベントにご期待ください。

メディア関係者の皆さまへ
女性の健康課題を正しく、そして多角的に社会へ伝えていくためには、メディアの皆さまの力が不可欠です。本カンファレンスの趣旨にご賛同いただき、ご取材やメディアパートナーとしてのご協力をいただける媒体様を募集しております。
関心をお持ちの方は、以下フォームよりご登録ください。
https://forms.gle/pNZUU9zW3GeYwMUb7


【主催】
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102901/14/102901-14-7b0fed04978e986ab0a3fc62988bd45b-937x416.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





一般社団法人Femtech Community Japan
※当法人は2026年1月に団体名を刷新いたします
https://www.femtechjapan.org/
一般社団法人Femtech Community Japanは、2021年発足、2022年7月に社団法人化しました。Femtech関連のビジネス、プロダクト・サービス推進のために幅広く関係者がつながり、議論・情報共有・ネットワーキングおよび情報発信などを行っていくエコシステムの実現を目指します。


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