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ゲオ2025年 新品・中古ゲームソフト販売ランキング 新品ソフト1位はNintendo Switch(TM) 2『マリオカート ワールド』

update:
株式会社ゲオホールディングス
中古ソフト1位はNintendo Switch(TM)『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』



 株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)のグループ会社である株式会社ゲオストア(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:濱野敏郎)は、2025年1月1日から2025年11月24日までの期間を対象に、全国のゲオショップ約1,000店における新品・中古のゲームソフトの販売数量(※)を集計した年間ランキングを発表します。

 (※)販売形態の違い(本体同梱版など)や対応機種の違いなどは区別せず、同一タイトルとして合算しています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141539/168/141539-168-7f2a168e6d4daec7da8488251ac6de6b-600x424.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141539/168/141539-168-4492a066fe26b45aff3805972b610bc9-600x424.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ゲームソフトランキング結果ダイジェスト
 新品ゲームソフト販売ランキングでは『マリオカート ワールド』が1位を獲得。ローンチタイトルとして6月に発売されて以降、Nintendo Switch(TM) 2の普及を牽引し続けました。また、2位『Pokemon LEGENDS Z-A(ゼットエー)』、4位『ドラゴンクエストI&II』、5位『カービィのエアライダー』など、Nintendo Switch 2対応タイトルが上位に数多くランクインしました。PlayStation 5タイトルでは『モンスターハンター ワイルズ』が3位にランクイン。年間を通じてロングセラーとなり、市場を支えました。
 中古ゲームソフト販売ランキングでは、Nintendo Switch(TM)『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』が1位を獲得。2024年10月の発売から1年が経過し、中古市場での流通量が安定したことで大きく数字を伸ばしました。2位は、2019年から2024年にかけて6年連続で中古ランキング1位を獲得していた『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』がランクイン。1位の座は譲りましたが、依然としてトップクラスの人気を維持しています。また3位には『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』がランクイン。新品4位の『ドラゴンクエストI&II』と共に、新旧両市場でシリーズ作が上位に入りました。

<ゲオ 新品バイヤーコメント:株式会社ゲオ デジタルプロダクツ商品部 ゲーム商品課 小林 直矢>
 2025年は、Nintendo Switch 2の登場により市場が大きく活性化しました。ランキング上位には『マリオカート ワールド』をはじめとするNintendo Switch 2対応タイトルが並び、ハードウェアの普及を強力に牽引しました。一方でPlayStation 5のタイトルも、3位『モンスターハンターワイルズ』が発売直後から爆発的な勢いを見せるなど、ハイエンドなゲーム体験を求めるお客さまの受け皿として堅調に推移しました。お客さまが自身のスタイルに合わせてハードウェアを選択されており、それぞれの特性が活かされた市場になったと感じています。
 また、『ドラゴンクエストI&II』のような名作リメイクのヒットなど、販売戦略の多様化も顕著です。ハードウェアの垣根を超え、コンテンツの面白さが純粋に評価される環境が形成されており、今後もターゲットを明確にしたタイトルの伸長が期待されます。

<ゲオ 中古バイヤーコメント:株式会社ゲオ デジタルプロダクツ商品部 ゲーム商品課 藤崎 祐尚>
 2025年の中古ゲームソフト販売ランキングは、今年もNintendo Switchタイトルが上位を独占しました。1位のNintendo Switch用『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』は、発売直後から活発な買取・販売の好循環が続いており、お求めやすい価格を望むファミリー層などの需要を捉えました。
 2位の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』は、年数が経っても衰えない「鉄板」として、底堅い人気を誇っています。
 PlayStation 5では、2月発売の注目作『モンスターハンターワイルズ』が早くも13位にランクイン。大型タイトルの発売直後からリユース市場が即座に反応しており、ユーザー間の循環が活発化していることが見て取れます。強力な新作タイトルと定番タイトルの安定した需要が共存し、市場全体が活性化した一年でした。
 Nintendo Switch 2ソフトも買取・販売が増え始めており、20位に『マリオカート ワールド』がランクインしました。来年はより流通量が増え、ランキングの顔ぶれも変わっていくことが期待されます。

【本リリース掲載画像の権利表記】
(C) Nintendo 
(C)2025 Pokemon. (C)1995-2025 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 
(C)CAPCOM 
(C) 2018 Nintendo 
Original Game: (C) Nintendo / HAL Laboratory, Inc. 
Characters: (C) Nintendo / HAL Laboratory, Inc. / Pokemon. / Creatures Inc. / GAME FREAK inc. / SHIGESATO ITOI / APE inc. / INTELLIGENT SYSTEMS / Konami Digital Entertainment / SEGA / CAPCOM CO., LTD. / BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / MONOLITHSOFT / CAPCOM U.S.A., INC. / SQUARE ENIX CO., LTD. / ATLUS / Microsoft/ SNK CORPORATION. / Mojang AB / Disney
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX

■新品ゲームソフト 販売ランキング
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141539/168/141539-168-01805419b57d70855faeccc618b53ca0-725x954.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■中古ゲームソフト 販売ランキング
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141539/168/141539-168-0dbcf53366670215a34841b9eb53e19d-804x1067.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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