おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

侵食型絵画展『視てはいけない絵画展』わずか10日間で15,000枚券売突破!&会期延長決定!

update:
株式会社TwoGate
展示リストから外れていた“夜にしか視ることができない”禁断の絵画を追加展示決定!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111607/42/111607-42-cf29da7d186e576ea44f0a0e5f4f1dc8-995x1410.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


“視てはいけない”というワードと、肖像画の「目」だけがテープで隠された意味深なビジュアルが話題となり、すでに完売回も出ている侵食型絵画展『視てはいけない絵画展』。SNSを中心に反響が拡大するなか、累計チケット販売数はついに15,000人を突破した。

この反響を受け、12月28日(日)までとしていた会期を、2026年1月19日(月)まで延長することが決定。

本展示のきっかけとなった収集家・小野武久。
視てはいけない絵画を人知れず保管してきた小野は、なかでも“危険すぎる”ことを理由に展示リストから外されていた「禁断の2作品」の公開に強く反対していた。

しかし、本展示の主催者が、累計チケット販売数15,000人突破の反響を受け12月11日(木)18:00 より、小野の意向に反して禁断の2作品の展示開始に踏み切る。

さらに今回解禁されたアザービジュアルは、そのうちの1作品を使用している。“夜にしか視ることができない”絵画『ギヨームの肖像』。なぜ夜にしか展示することができないか、その理由は会場でのみ明かされる。
なお、もう1作品のタイトルは『無垢』。こちらは“日中にしか視ることができない”絵画というが、詳細は不明だ。2作品の真相は会場に行って確かめる必要がある。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111607/42/111607-42-ef5b67d544d1fc6a024ecfd75b115f84-2752x2202.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111607/42/111607-42-30beece3d745297b5a85f4a8e2e40ba5-2752x2202.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111607/42/111607-42-74d67318eae2b35749a80f006cfecd6f-2752x2202.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<『視てはいけない絵画展』主催者コメント>
皆さまからの反響を受け、この度、新たな”視てはいけない絵画”を展示する運びとなりました
細心の注意を払い展示を行っておりますので、安心してお楽しみください。

<イントロダクション>
この世には、“視てはいけない”絵画が存在します。
それらは、とある一人の収集家の手により人知れず保管されてきました。
今回、彼の遺言により"視てはいけない絵画展"として、特別に一般公開されます。
絵画を視た後、あなたの身に何が起きても、私たちは一切の責任を負いかねます。
ご来場、心よりお待ちしております。
※本展示の内容は、すべてが真実とは限りません。

「視える人には見える展」制作陣と映画レーベル NOTHING NEWが仕掛ける、“絵画”と“物語
が交わる侵食型絵画展--「視てはいけない絵画展」。
GinzaNovo(旧東急プラザ銀座)6階特設会場にて、2026年1月19日(月)まで開催。

なぜ“視てはいけない”のか。その理由は、ぜひ会場で。
チケットは現在発売中。詳細は公式HPおよび公式Xをご確認ください。
なお、本催事はフィクションです。

<開催概要>
開催期間:2025年11月28日(金)~2026年1月19日(月)
開催時間:2025年12月28日(日)まで11:10~20:30(最終入場19:30)
     2025年12月29日(月)より11:10~19:30(最終入場18:30)
※2025年12月31日(水)15:00まで(最終入場14:00)
※2026年1月19日(月)15:00まで(最終入場14:00)
休館日:2026年1月1日(木)

開催会場:GinzaNovo(旧東急プラザ銀座)6F特設会場(〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1)
入場料金:平日¥2,000(税込) / 土日祝¥2,300(税込)
※2026年1月2日(金)は土日祝日料金となります
公式WEBサイト: https://d.pass-store.jp/pages/mitehaikenai
公式X: https://x.com/miteha_ikenai_
公式Instagram:https://www.instagram.com/miteha_ikenai_/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@miteha_ikenai_
ハッシュタグ: #視てはいけない絵画展
本展示会のお問い合わせ https://form.run/@mitehaikenai-info
主催 「視てはいけない絵画展」製作委員会

<制作チーム>


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111607/42/111607-42-ccbc4d7b6516acbf4b6ca911c6a009c5-618x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【視える人は視える展】「視える人には見える展」は、人には見えない”何か”が視える人が見ている世界を擬似体験する展示イベント。霊視芸人・シークエンスはやとも氏と、霊能力者・Miyoshi氏が監修を務めた。今春、渋谷の古民家で開催した第一弾(約1.3万人動員)の反響を受け、第二弾「-零-」では、再開発により取り壊し予定の日本橋「福島ビル」を舞台に、「鑑賞から没入へ」をテーマに内容と規模を大幅に拡大。開幕直後からSNSを中心に話題となり、チケットは連日完売が続出。急遽会場が解体される直前まで会期を延長した。累計動員数は4万人を記録。
公式ホームページ:https://mieruhito.com/




[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111607/42/111607-42-c6606ec877a2f546d3884dd3def65795-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【NOTHING NEW(ナッシング ニュー)】才能が潰されない世の中”を目指し、2022年に設立した映画レーベル。ホラーとアニメーションを中心とした映画作品の企画・製作を軸に、新しい作品の作り方と届け方に挑戦している。代表作として、ホラーショートフィルム作品集『NN4444』や、中編ホラー『〇〇式』、SF短編映画『幽霊の日記』などがある。
公式ホームページ:https://nothingnew.ltd/




<制作クリエイター>

世界観設計 / クリエイティブディレクター:鈴木ロクシ
1993年生まれ。玩具会社にてWebtoonレーベル、絵本編集部の編集長を勤める傍ら、シナリオライターとしても活動。過去には林健太郎らと共にマーダーミステリーレーベル「POLARIS」を立ち上げ、シナリオを手掛けている。

体験設計/ディレクション:MoRi(モリ)
多摩美術大学大学院修了。VRパフォーミングアートなど体験者の身体動作を研究。修了後、体験設計を軸にフリーランスで活動中。今作で作品単位から空間全体の体験設計ディレクションを担当。代表作には株式会社Sallyのディレクターとしてイマーシブサスペンス『盗薬次楽』、『落掌』、『密行喩送』、株式会社夕暮れの『どこか奇妙な職業体験』にてディレクター/デザイナーを務めた。

<禁視絵 監修者>
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111607/42/111607-42-261e4a6cfc7d6bab6453e97276d939dd-1179x1447.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

シークエンスはやとも吉本興業所属の霊視芸人。テレビ番組『ホンマでっか!?TV』や
『アッコにおまかせ!』などで、多くの芸能人の霊視や生き霊
チェックを行ってきた。著書の出版やオンラインサロンの運営、
占いアプリの提供など活動の幅を広げ、自身のYouTubeチャン
ネル「シークエンスはやともチャンネル~1人で見えるもん~」
の登録者数は49.5万人(2025年12月現在)。




[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111607/42/111607-42-e39708bdbac293d9fd5e026894dcf7bb-1144x1430.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Miyoshi(みよし)霊能力者。
代々霊能者の多い家系に生まれ、幼少期から目に見えない世界に
親しんで育つ。神仏のもとで修行を重ねながら、心理療法やボデ
ィセラピーにも精通。霊視・透視・予知能力を用いて行う鑑定に
は、口コミで訪れる人が増え、会社員を経て霊能者として独立。
現在は高円寺を拠点に活動中。



<禁視絵 監修とは>
"視てはいけない絵画"とは一体どんなものなのか。
その絵に描かれたモチーフや状況、素材や空気感が、
なぜ人に影響を与えてしまうのか。
霊視とオカルトの視点から、
つくりものの絵画たちに"リアリティ"を吹き込む監修をお願いしました。

トピックス

  1. Google、ダークウェブレポートを終了 実用的な対処支援へ重点移行

    Google、ダークウェブレポートを終了 実用的な対処支援へ重点移行

    Googleは12月16日、個人情報がダークウェブ上に流出していないかを確認できる「ダークウェブ レ…
  2. Gmailを受診している画面

    Gmailの仕様変更でPOP受信が終了 自分は対象?POP利用チェック

    Gmailの仕様変更により、外部メールを取り込むPOP受信機能が2026年1月より利用できなくなりま…
  3. イベント「清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭」(清水駅前銀座商店街)

    仲村トオルが清水に凱旋 映画「ビー・バップ・ハイスクール」40周年イベント開催

    映画「ビー・バップ・ハイスクール」(1985年)の劇場公開40周年を記念したイベント「清水 ビー・バ…

編集部おすすめ

  1. 「漆黒の指輪」は実在したものの……サン宝石、カプセルトイ「中二病が疼くリング」の“誇大表現”を謝罪

    「漆黒の指輪」は実在したものの……サン宝石、カプセルトイ「中二病が疼くリング」の“誇大表現”を謝罪

    アクセサリーや雑貨の販売で知られる「サン宝石」は12月16日、同社が展開するカプセルトイ「中二病が疼くリング」について、公式サイトおよびSN…
  2. 雨や洪水の警報が変わる 新・防災気象情報、警戒レベル表示で行動判断しやすく

    雨や洪水の警報が変わる 新・防災気象情報、警戒レベル表示で行動判断しやすく

    国土交通省と気象庁は12月16日、雨や洪水などの危険を伝える「防災気象情報」について、2026年(令和8年)の大雨シーズンから新たな運用を始…
  3. コミケの名物現象がまさかのグッズ化 「食べられるコミケ雲(わたあめ)」爆誕

    コミケの名物現象がまさかのグッズ化 「食べられるコミケ雲(わたあめ)」爆誕

    夏コミ名物、会場の熱気と参加者の汗が昇華して天井付近に発生するという伝説の現象「コミケ雲」。まさかそれを口にできる日が来るとは、誰が想像した…
  4. Reactに「CVSS 10.0(最高)」の脆弱性 IPAが注意喚起

    Reactに「CVSS 10.0(最高)」の脆弱性 IPAが注意喚起

    情報処理推進機構(IPA)は12月10日、多くのウェブサービスで使われている開発技術に重大な問題が見つかり、国内でも悪用したとみられる攻撃が…
  5. ライバー事務所4社に公取委が注意 「移籍しづらい」契約に懸念

    ライバー事務所4社に公取委が注意 「移籍しづらい」契約に懸念

    ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」で活動するライバーをサポートしている事務所4社が、所属ライバーの“退所後の活動”を不当にしばっ…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト