株式会社創造舎（本社：静岡県静岡市葵区人宿町、代表取締役：山梨洋靖）は、静岡市を舞台とした直径約5.5km圏域のカルチャーガイドブック「5.5magazine」を、2025年12月にフリーペーパーとして新しく発行いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88159/126/88159-126-df2d459d3f09df2f998174c5c6182575-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
両面が表紙となるユニークなデザイン
東海道の宿場町として栄え、今も伝統工芸が息づく「駿府の工房 匠宿」と、個性的な店主たちが織りなす人情あふれる「人宿町人情通り」。
この二つの拠点を結ぶ約5.5kmの圏域を起点に、“クラフト（工芸・ものづくり）”と“テイスト（食文化・Good taste＝センスがいい）”という、一見〈対極〉にある世界を自由に行き来できるカルチャーガイドブックとして「5.5magazine」は生まれました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88159/126/88159-126-9a2adf34456445b5689dfc55d653c055-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本誌の特徴は、両面が表紙となるユニークなデザイン。どちらからでも読み始められ、ページを進めると中央にはエリア全体を俯瞰できる詳細なマップが現れます。
リアルローカルの視点とアウトサイダーの視点を織り交ぜながら、この地の魅力的なスポットや隠れた名店、伝統と現代が交差する文化を重層的に深掘り。訪れる人がこの地をより深く味わうためのTIPSを、豊富な写真と丁寧な記事で紹介しています。
街中から山、海までがすぐそばにあり、多彩な文化がぎゅっと詰まっている静岡。わずか5.5kmというコンパクトな距離の中で、自然も文化も暮らしも、ひと続きに楽しめる--
それこそが、この街・静岡の大きな魅力です。
創刊号のモデルには、静岡県出身のASIAN KUNG-FU GENERATIONボーカル・後藤正文氏と、モデルのKAINO Yu(カイノユウ)氏をお迎え。地元ゆかりの豪華な顔ぶれが、このエリアの魅力をさらに引き立てます。
無料配布のフリーペーパーとして、誰でも気軽に手に取りやすい形で発行。静岡を代表するローカルカルチャーの発信源を目指し、地元住民はもちろん、観光客や文化愛好家に新たな発見と感動を提供いたします。
静岡のリアルな「今」を、ぜひ「5.5magazine」で体感してください。
―――
【発行概要】
・タイトル：5.5magazine(ゴーテンゴ―マガジン)
・発行時期：2025年12月
・形態：フリーペーパー（無料配布）
・発行元：株式会社創造舎
・配布場所：人宿町人情通りエリアの店舗、駿府の工房 匠宿、関連施設など
・主な内容：クラフト＆テイストのスポット紹介、街のストーリー、味わい深いTIPSなど
―――
【デザインオフィス創造舎】
医院、クリニックをはじめ、オフィス、店舗等の意匠設計・施工を主軸に、まちづくりとして本社を構える府中宿 人宿町エリアを舞台に、人が宿り、日本で一番人情深いまちを目指す「OMACHI創造計画」の他、「創る・遊ぶ・学ぶ・触れる・観る・味わう」ことができる国内最大級の工芸体験型施設「駿府の工房 匠宿」(静岡市指定管理業務)を中心とした鞠子宿 匠宿エリアの開発事業を行っています。
▶デザインオフィス創造舎 HP https://sozosya.co.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88159/126/88159-126-4acbed5e122b0b4c58eb4fc31a8c3755-1962x1408.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
