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スライド自動生成AI「ChatSense」、自動編集機能をリリース

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株式会社ナレッジセンス


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/257/73671-257-7b9427dfd87168a534950e59a905c2c2-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境でChatGPTを活用できる法人向け生成AIサービス「ChatSense」を提供しております。この度ChatSenseは、スライド生成AI機能における新機能「自動編集機能」をリリースすることをお知らせいたします。
ChatSenseでは、AIエージェントによる「スライドの自動生成機能」を提供しております。新機能「自動編集機能」は、生成済のスライドをクリックするとペイント画面が開き、ユーザーがペイントした箇所についてのみ、AIが再生成を行う「部分再生成」機能です。ご利用にご興味がある場合、以下よりお問い合わせくださいませ。
https://chatsense.jp/function/slide-gen?utm_source=257

本機能は、本日中(2025年12月17日)に、全てのビジネスプラン以上のユーザーに公開される予定です。

■ 背景 ― 「生成後の微修正を、もっと速く・簡単にしたい」
「資料作成」は、オフィスワーカーの方々が、日常から多くのコストをかけている業務です。近年、多くの「スライドAI」サービスが登場しているものの、まだまだ多くのユーザーは、実用レベルで活用できていないのが現状です。
特に、AIでたたき台を作れたとしても、最後の微調整(図の差し替え、表現の修正、文章の整形、強調したい箇所の調整など)には手間が残りやすく、結果として人手による編集作業がボトルネックになるケースが多く見られます。
この度、ChatSenseでは、生成済スライドのうち修正したい箇所だけを直感的に指定し、必要な部分のみを再生成できる自動編集機能のリリースをいたします。この機能を利用することにより、スライド作成にかかる多くの時間を、大幅に削減することが可能になります。
ChatSenseでは、これまで提供していたRAG機能(社内データを横断的に検索・要約する機能)で培った社内データの分析技術、高度な検索技術を活かし、社内資料として実用できるレベルの資料生成機能を実装しております。

■ 新機能「自動編集機能」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/257/73671-257-19b2d81649aada35b25c94af6f473516-2880x1800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ペイント画面にて、特定の箇所のみの編集を、直感的にAIに指示することが可能

1.生成済スライドをクリックし、ペイントで編集したい箇所を指定
法人向け生成AI「ChatSense」が提供するスライド生成AI機能では、生成したスライドをクリックするとペイント画面が開きます。ユーザーは、修正したい箇所をペイントで直感的に指定でき、どこを直したいのかを明確に伝えることができます。

再生成を依頼すると、1-2分ほどで、スライド内の指定した箇所のみが編集されます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/257/73671-257-ce8f2847d3e0b857ebe10c4cda5828d4-2878x1790.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ChatSenseの「スライドAI」の編集の結果、編集を指示した箇所が問題なく日本語に変わっている

2.指定箇所のみを部分再生成(図・グラフ・文字に対応)
自動編集機能では、ペイントした箇所についてのみ、AIが再生成を行います。図やグラフなどのビジュアル要素だけでなく、文字部分も再生成可能で、入力した文章(修正指示)に従って内容を反映します。必要なところだけを更新できるため、スライド全体を作り直すことなく、微調整を繰り返せます。

3.小回りの利く微修正で、人手の調整工数を削減
「自動編集機能」により、従来は人間がPowerPoint等で手作業で行っていた微調整作業を、AIによる部分再生成で置き換えることができます。これにより、最終仕上げにかかる工数を削減しつつ、スライド全体のトーンやデザインの一貫性を保ったまま、実用レベルの資料作成を支援します。
スライド生成AI機能(自動編集機能を含む)について、具体的な料金や詳細説明はこちらをご確認ください。
https://chatsense.jp/function/slide-gen

■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatGPTは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスの提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。ChatSenseは、企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。以下の特徴がございます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/257/73671-257-879dae7469027e108a8c9120f4390947-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
chatgpt 法人向け セキュリティ 企業向け

1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、ビジネスプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。

2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能、プロンプトテンプレート機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。

3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべく下げ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。

ChatGPTの法人契約のメリットについてはこちらもご覧ください。
https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan?utm_source=257

■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上

■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
AIエージェント
https://chatsense.jp/blog/chatgpt-ai-agent
Boxデータの連携にも対応
https://chatsense.jp/blog/box-ai-chatgpt
エンタープライズサーチにも対応
https://chatsense.jp/blog/enterprise-search
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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