テクノロジーの力でCO2排出のない再生可能エネルギーを、魅力的な価格と使いやすいサービスで提供するオクトパスエナジーは、在日英国商工会議所（British Chamber of Commerce in Japan：BCCJ）が主催する 「British Business Awards 2025」 において、「UK-Japan Partnership Award」 を受賞しました。
本アワードは、日本と英国の企業・組織によるパートナーシップを通じて、両国の経済・社会にポジティブな価値をもたらした取り組みを表彰するものです。
オクトパスエナジーは、英国発の再生可能エネルギー事業者であるOctopus Energyと、東京ガスによる合弁会社として、日本市場における再生可能エネルギーの普及と、テクノロジーを活用した電力サービスの高度化に取り組んできた点が評価されました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87134/100/87134-100-3d59726b343c11c548339c787b1722e8-799x533.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
（左）オクトパスエナジー日本法人 代表取締役社長 中村 肇、（右）駐日英国大使 ジュリア・ロングボトム（Photography courtesy of LIFE.14.）
両社の知見を融合することで、再生可能エネルギーをより身近で分かりやすく、生活者にとって選びやすい選択肢として届けることを目指し、事業を展開しています。
なお、在日英国商工会議所の公式ウェブサイトには、本受賞に関するインタビュー記事が掲載されています。あわせて、当社公式ブログでも、本受賞の背景やこれまでの取り組みについて簡単にご紹介しています。詳細は、各サイトをご覧ください。
▶︎BCCJ 公式インタビュー
https://bccjapan.com/news/bba-2025-winner-profile-uk-japan-partnership-octopus-energy-tokyo-gas
▶︎オクトパスエナジー公式ブログ
https://octopusenergy.co.jp/blogs/british-business-awards-2025
オクトパスエナジーは今後も、英国と日本のパートナーシップを基盤に、再生可能エネルギーの普及と、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
オクトパスエナジーについて
オクトパスエナジー（本社：英国）は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか9年で世界で1,000万以上の世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。
現在、日本を含む、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、ニュージーランド、米国の8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。
公式サイト：https://octopusenergy.co.jp/
公式ブログ：https://octopusenergy.co.jp/blogs
