[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44782/412/44782-412-f2c967674b36c96097994748d2a2759a-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
このたび水戸ホーリーホックは、ＪＸ金属株式会社とトップパートナーとしてオフィシャルパートナー契約を締結いたしましたことをお知らせいたします。
2022シーズンよりオフィシャルパートナーとして水戸ホーリーホックを応援頂いておりますＪＸ金属様について、2026年2月に開幕する明治安田Ｊ１リーグ百年構想リーグ、および8月に開幕する明治安田Ｊ１リーグも最上位カテゴリーとなるトップパートナー契約をご締結頂くこととなりました。2026年もともに歩んでまいります。
トップパートナー契約内容
■内容・トップチームユニフォーム（シャツ・背中上）等への広告ご掲出
・「TEENSSEAT」へのご協賛
・「OVER65PASS」へのご協賛
・サンクスマッチ実施 等
法人概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44782/412/44782-412-d2f0806a61f9895ee6a383515f675af6-707x231.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]■法人名
ＪＸ金属株式会社
■所在地
東京都港区虎ノ門2-10-4
■代表者
代表取締役社長 社長執行役員 林 陽一
ＪＸ金属株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 林 陽一 様より ファン・サポーターのみなさまへ
当社はこのたび、水戸ホーリーホックとの間で引き続きトップパートナー契約を締結いたしました。
今季、水戸ホーリーホックは、クラブ創設31年目、Ｊ２リーグ参入26年目にして、ついにＪ２優勝、悲願のＪ１昇格を成し遂げました。この快挙は、これまでクラブに関わってきたすべての人々の情熱と努力とが結実した結果であり、言葉では言い尽くせない程の感動と熱狂を、ファン・サポーター、われわれパートナー企業、そして地域にもたらしてくれました。Ｊリーグ史に残る歴史的な瞬間にパートナー企業の一員として立ち会えたことを、心から誇りに思います。
新たなステージでの戦いは、かつてない程に厳しく、熾烈なものになるだろうと思います。当社は、そんな水戸ホーリーホックの新しい挑戦を、これまで以上の規模と熱意をもって後押ししたいと考え、百年構想リーグだけでなく、その先の2026-2027シーズンまでを見据えた１年半の期間でパートナー契約を更新いたしました。決して容易な道のりではないと思いますが、それでも、これまで数々の苦難を乗り越えてきた水戸ホーリーホックであれば、必ずや、この厳しくも輝かしい舞台で力強く躍動し、地域にさらなる誇りと希望を届けてくれると信じています。
Ｊ１という夢の舞台で始まる新シーズン、水戸ホーリーホックに関わるすべての皆さまと共に、胸の高鳴りと勝利の喜びを分かち合えることを、今から楽しみにしています。
引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 代表取締役社長 小島耕より ファン・サポーターのみなさまへ
このたび、水戸ホーリーホックは、大幅な増額を伴いＪＸ金属様とのトップパートナー契約を更新させていただきました。ＪＸ金属様には、2022シーズンよりパートナーとしてご支援を賜り、トップチームユニフォームへの広告掲出やサンクスマッチの実施にとどまらず、新たな観戦体験の創出にもご賛同いただいてまいりました。
茨城県内の中学生・高校生を対象とした「TEENS SEAT」、同県内65歳以上の方を対象とした「OVER65 PASS」といった観戦サービスへのご協賛、さらには「ホームタウンPR大使」や「サッカー教室」などのホームタウン活動へのご支援を通じて、クラブを取り巻く風景は大きく、そして確実に変わり始めています。
コロナ禍を乗り越え、フロントスタッフ体制の強化、アカデミーおよび普及部門への投資拡大、さらにはトップチームの選手補強へと経営規模を広げ、これまで遠くに見ていたＪ１という舞台を目指し、そして実現することができたのは、ＪＸ金属様のお力添えなくしては成し得ませんでした。
水戸ホーリーホックは、2026年から「次の夢」へ向かって歩みを進めていきます。
夢を夢で終わらせることなく、Ｊ１の舞台での戦いを単なる到達点ではなく、さらなる成長への出発点とするために、明治安田Ｊ１リーグ百年構想リーグのみならず、その後に挑む明治安田Ｊ１リーグにつきましても、ＪＸ金属様には引き続き「同士」として共に戦っていただけることに、心より感謝申し上げます。
今後もＪＸ金属様と共に、地域と歩み、地域と育つクラブとして、共存共栄に寄与してまいります。
