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【AI利用調査】生活者の半数がAIツール利用経験有、購買行動への影響は過渡期

update:
株式会社電通マクロミルインサイト
電通と電通マクロミルインサイトがAI時代の購買行動を解説する共催ウェビナー 1月21日開催



株式会社電通マクロミルインサイト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:眞鍋 尚行、以下「電通マクロミルインサイト」)では、生活者のAIの浸透状況や受容度、ならびに購買行動への影響を明らかにすることを目的に、【購買行動におけるAI浸透度調査】を実施しました。

本調査の結果、生活者の約半数がAIツールの利用経験を有している一方で、購買行動においてAIを活用している人は1割未満にとどまるなど、AI活用は日常利用と購買行動の間でギャップがある“過渡期”にあることが明らかになりました。
主な調査結果と調査概要は以下の通りです。結果詳細は、2026年1月21日にウェビナーにてご紹介いたします。
■主な調査結果
・AIツール利用経験は半数以上が経験、ChatGPTが全世代で最多
・若年層ほどAIの活用シーンは多様化
・購買行動でのAI活用は1割未満にとどまるが、若年層を中心に利用意向が高まりつつある
・全体の半数が生成AI・AIエージェントを「信頼」

AIツール利用経験は半数以上が経験、ChatGPTが全世代で最多

AIツールの利用経験について尋ねたところ、対象者全体の約半数が「利用したことがある」と回答しました。【図表1参照】
利用したことのあるAIツールとしては、全世代で「ChatGPT」が最も多く、生成AIの代表的な存在として定着しつつある状況がうかがえます。【図表2参照】
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104664/6/104664-6-0057dea855bc393f500ea92308e4fcce-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表1,2

若年層ほどAIの活用シーンは多様化

直近3か月以内のAI活用目的を見ると、年代によって傾向に違いが見られました。特に若年層では、勉強、趣味、日常の相談事など、複数のシーンでAIを活用しており、活用範囲が広いことが特徴です。【図表3参照】
AIは特定の用途に限定されず、生活のさまざまな場面で利用され始めているといえます。

購買行動でのAI活用は1割未満にとどまるが、若年層を中心に利用意向が高まりつつある

AIは日常的なタスクや思考支援のツールとしては浸透しつつあるものの、「買い物・購買に関する目的でAIを活用した」と回答した人は1割未満にとどまりました。【図表3参照】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104664/6/104664-6-5c53b747409b9c934537c699c731b663-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表3

一方で、買い物やそのための情報収集にAIを「利用したい」「やや利用したい」と回答したのは全体でも37%、若年層では半数近くにのぼっています。【図表4参照】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104664/6/104664-6-73243219c2c625527f70e819de5af936-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表4

全体の半数が生成AI・AIエージェントを「信頼」

また、生成AI・AIエージェントを「とても信頼できる」「信頼できる」「やや信頼できる」と回答したのは全世代で約50%と、SNSと同程度の水準でした。テレビCMに次ぐ信頼度といえます。【図表5参照】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104664/6/104664-6-d195140c8d67118f1e9c20fefaf8b9a7-1280x443.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表5

■調査概要
調査機関:電通マクロミルインサイト
実施期間:2025年10月2日~2025年10月6日
手法:インターネット調査
対象者:全国15~69歳男女
サンプル数:計1,200


今回の調査からは、AIが生活者の日常に浸透しているものの、購買行動への影響は現時点では限定的であるという、過渡期の実態が浮き彫りになりました。しかし同時に、AIに対する信頼や購買への活用意向は今後の拡大をうかがわせる結果となっています。
今後、生活者がAIをどのように購買プロセスに取り入れていくのか、また企業はその変化にどう向き合うべきなのかという点は、マーケティングや顧客体験設計において重要度を増していくことが考えられます。

調査結果をもとに「AI時代の購買行動」を解説するウェビナーを開催

電通マクロミルインサイトでは、本調査結果を踏まえ、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)とともに、「AIによる購買行動の変化」についての解説ウェビナーを2026年1月21日(水)13時より開催します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104664/6/104664-6-4f75b22f33b32089d50aced0a66f75bb-1230x396.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本ウェビナーでは、調査結果をもとにAIが購買行動に与える影響を解説するとともに、すでに買い物でAIを積極活用する“AI購買パイオニア層”※1 から読み解けるカスタマージャーニー変化の兆しに迫ります。

さらに、先行事例や調査結果から作成したAI購買パイオニア層の仮想ペルソナ※2 へのインタビューを通じ、今後、企業がマーケティングやプランニングにおいてAI活用をどのように進めていくと良いのかヒントをお伝えします。
ウェビナーにお申込みのうえアンケートご回答頂いた方には、調査結果の詳細レポートを提供いたします。

※1 “AI購買パイオニア層”とは
日常の買い物において、AIを情報探索・比較検討・購買判断に積極的に取り入れている先行ユーザー層。生活者の“AIを活用した購買行動”の未来を先取りしている層として位置づけています。

※2 “AI購買パイオニア層の仮想ペルソナ”とは
調査結果をもとに、AI購買パイオニア層の特徴・意識・行動を反映して作成したペルソナ。
実在の人物ではなく、調査データをAIで分析・モデル化したものです。


当ウェビナーで学べるポイント

・生活者の“AI活用”の実態と、購買判断プロセスの変化の兆し
・先行事例に学ぶ、AIを活用したマーケティング手法
・自社のマーケティング戦略・顧客体験設計にAIを取り入れるヒント

このような方にオススメのウェビナーです

・AI時代の生活者理解を深め、今後の変化を先取りしたい方
・生活者のAI活用を前提に、CX/コミュニケーション戦略を再設計したい方
・自社のマーケティング・プランニングにAI活用を取り入れたい方

ウェビナー概要

タイトル:AIによる購買行動の変化
開催日時:2026年1月21日(水) 13時~14時
申込締め切り:2026年1月19日(月) 13時
開催形態: オンライン配信
参加費: 無料
申込URL: https://www.dm-insight.jp/seminar/seminar-ai20260121/

登壇者プロフィール

武藤 隆史/株式会社電通 第5マーケティング局 マーケティングコンサルティング3部 GM/シニア・マーケティング・ディレクター
広告、空間、アニメ、事業等のコンセプトメーキング、自動車、タイヤ、テーマパーク、飲料、消費財等の国内外クライアントのブランド/コミュニケーション戦略立案に従事。2012年から4年間、上海電通(中国)に赴任。電通ジャパニメーションスタジオ代表。権利クリアなAIを活用したコンテンツ生成ソリューションMAFAプロジェクトを推進する等、近年はAI×コンテンツの可能性も研究。
杉之尾 剛生/電通 第5マーケティング局 シニアマーケティングコンサルタント/AIマスター
電通総研で価値観国際比較調査・予測市場などのリサーチに従事後、電通にてマーケティングコンサルタントとしてデータドリブンな戦略立案と実行を支援。現在はDCR(データクリーンルーム)を活用したプライバシー対応型のデジタル販促キャンペーンや、クラウド型ファンコミュニティを核にしたCRM/ブランド成長施策を推進。AIマスターとして、生成AIを組み込んだPoC~導入まで一気通貫での課題解決ソリューション提供に注力。
永原 花菜/株式会社電通マクロミルインサイト インサイトアクティベーション室 /アイプランナー
2022年株式会社電通マクロミルインサイト入社。食品やゲーム、不動産など幅広いカテゴリーの商材に潜在する生活者インサイトを起点に、コミュニケーションプランニングやPDCAサイクルの構築支援に従事。

リリースに関する問い合わせ先

株式会社電通マクロミルインサイト 広報チーム
Email:dmi_pr@ml.dm-insight.jp

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