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働く女性で作る映画賞 第4回「観たいのに観れなかった映画賞」投票受付中!

update:
swfi
「忙しくて映画館に行けない」という“観れなかった悔しさ”を、投票と対話で可視化する映画賞



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155718/5/155718-5-5409ddd5609b2dd49b4b2842fef5e087-2384x1302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


子どもを育てながら働ける映像業界を目指し、業界全体の労働環境改善に取り組む特定非営利活動法人
映画業界で働く女性を守る会(swfi/代表:SAORI) は、第4回 「観たいのに観れなかった映画賞 ~いやぁ、時間がなくて~(MME賞)」 を開催しています。
本映画賞は、「映画館で観たかったのに、仕事や子育てで忙しく、劇場に観に行けなかった映画」 に投票する、すべての働く女性のための参加型映画賞です。
現在、2026年1月31日(土)までオンライン投票を受付中 です。
◆第4回「観たいのに観れなかった映画賞」リリースページ
https://swfi-jp.org/posts/news/4th_mmeawards/
1月31日(土)投票締切予定、3月31日(火)結果発表予定
◆開催趣旨「すべての働く女性が映画館に足を運ぶきっかけにつながる映画賞」
MME賞は当初、「映画が好きで映像業界に入ったのに、忙しすぎて映画館に行けない」という、映像業界で働く女性たちの皮肉な現実から生まれました。“観れなかった悔しさ”そのものを可視化し、あえて楽しめる映画賞にしてしまうことで、映画業界の内側と外側、双方に問いを投げかける映画賞です。
そして近年のジェンダーバランス調査で、映画賞における受賞者や審査員の女性比率の低さが指摘される中、MME賞は「最初から女性だけでつくる映画賞」として、映像業界で働く女性たちを中心に開催してきました。さらに、「映画館と距離ができているのは映像業界の女性だけではない」という声を受け、投票資格を業種を問わず「すべての働く女性」へと拡大し、昨年は367名が参加しました。
◆投票=調査データになる映画賞
この映画賞では労働環境の改善や、映画館に行く機会を増やすことに繋げたいという思いで、投票時に「どういった環境であれば映画館に行けたか」という設問を設けています。上映時間、託児、仕事の都合など、“観に行けなかった理由”を可視化したデータ は、映画館・興行側にとっても、観客ニーズを知る貴重な資料となります。
興行収益がもっと向上し潤えば、映画制作の現場も潤い、「子育てしながら働ける映像業界を創る」という私たちswfiの目標に近づくことができるはずです。
◆授賞式=監督との意見交換会?!
これまでMME賞では、上位作品の監督に記念品をお渡しする場として意見交換会を実施し、その様子をレポートにしてWEBサイトにて公開してきました。MME賞は「観たいのに観れなかった映画」に投票するという性質上、単純な作品評価や興行的成功を称える賞ではなく、注目されていながらも、さまざまな事情によって映画館で観られなかったという複雑な背景を内包しています。
意見交換会では、そうした賞の成り立ちや問いを理解し、受け止めてくださる監督とともに、受賞コメントにとどまらず、映像現場における働き方や子育て中のスタッフとの向き合い方、さらには「映画を作る側自身が忙しくて映画を観られない」という業界特有の矛盾についても、率直な対話が行われてきました。作品そのものだけでなく、映画を取り巻く労働環境に光を当てる点が、MME賞ならではの特徴です。
参考:第2回 第2位作品「怪物」是枝裕和監督意見交換レポート
◆MME賞の目標は「この映画賞が無くなる事」
働く女性の映画館利用についての国内調査では、過去1年間に映画館で映画を観た人は全体の約36%にとどまり、テレビ放送や動画配信サービスで映画を楽しむ人が多数を占めていることが明らかになっています(クロス・マーケティング調査 2025【prtimes.jp】)。結婚や出産などライフステージの変化により自分の時間を確保しにくくなる女性を中心に、映画館利用が難しい状況がうかがえます。
MME賞の過去アンケートでも、「上映時間が合わなかった」「仕事や生活の都合で行けなかった」といった声が多く寄せられる一方、条件が整えば映画館で観たいという強い意欲が示されてきました。(第3回MME賞投票結果報告書
swfiではMME賞を通じて、より多くの働く女性の声を集め、開いてしまった映画館との距離を業界と共にもう一度近づけていきたいと考えています。まずは、すべての働く女性が「年に1度は映画館で映画を楽しめる」環境を実現すること、さらに、働く女性が観たい映画を何本でも映画館で観られるような労働環境へと変わる未来を目指して、 この『観たいのに観れなかった映画賞』がなくなることを目標としています。

映像業界で働く女性たちの投票の部門賞は残しつつ、あらゆる業種で働く女性たちが「映画館で観たいのに観れなかった」映画はなんだったのか、どういった環境であれば映画館に行くことができたのか、様々な女性達の『観れない』事情や思いを知る事で今後の映画界がより良いものに変わるように、今年も調査を兼ねた映画賞を開催しています!
働く女性の皆さまの投票を、心よりお待ちしています。

(※「ら」ぬき言葉である「観れなかった」は、劇場に足を運べなかった悔しさを表すため、協議のうえ意図的に使用しています。)

◆1/24(土)映像業界人向け「被害者対応」をテーマにしたハラスメントセミナー開催
本賞の趣旨である「誰もが働きやすい環境作り」を実践的に学ぶセミナーを、今週末24日に東宝スタジオにて開催いたします。現場でのハラスメントにどう対応し、自分の心を守るか。託児無料でお子様連れも歓迎です。(セミナー、託児室ともに定員に達し次第締め切り)
詳細・申込:https://swfi-hs2025-vol3.peatix.com/
◆主催団体概要
NPO法人映画業界で働く女性を守る会 swfi (スウフィ) は、映画業界を「子供を育てながら働ける業界にしたい」という思いから誕生しました。私達は、まず女性が抱える悩みや問題点をみんなで共有しながら、労働環境の改善を目指し、それにより女性だけに限らず、芸能・映像業界で働くあらゆるジェンダーの人が安心して働けるようになることを目標にしています。

・ 団体名:特定非営利活動法人映画業界で働く女性を守る会
Support for Women in the Film Industry.(swfi)
・ URL:https://swfi-jp.org
・ 代表理事:SAORI
・ 設立日:2020年1月8日
◆本リリースに関するお問い合わせ
NPO法人映画業界で働く女性を守る会
E-mail:info@swfi-jp.org

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