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Kudan、韓国UCS社との協業をロボティクスおよび放送分野へ拡大

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Kudan株式会社


Kudan株式会社(本社:東京都、CEO:項 大雨、以下「Kudan」)は、韓国におけるマッピングおよびオートメーション分野のリーディングカンパニーである UCS Co., Ltd.(以下「UCS」)との協業を、ロボティクス分野および放送ソリューション分野へ拡大することをお知らせいたします。

本協業拡大は、KudanのLiDAR SLAM技術を活用したモバイルマッピングスキャナの開発および商用展開において、両社が築いてきた実績あるパートナーシップを基盤とするものです。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15483/59/15483-59-07e1dd66d03f1318e87de0fbb540ab3b-511x148.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


これまでの協業実績

本協業の開始以降、UCSはKudanのLiDAR SLAMソフトウェアを組み込んだハンディ型モバイルマッピングソリューションの製品化に成功してまいりました。本製品は、屋内外を問わず複雑な環境においても高精度かつリアルタイムな3次元マッピングを実現しています。

同ソリューションは、インフラ点検、産業計測、研究用途など幅広い分野で着実に導入が進んでおり、Kudanの空間知覚(SP: Spatial Perception)技術が実環境において高い技術的信頼性と商用性を有することが実証されています。

こうした実績により、両社間には強固な技術的・商業的基盤が構築され、リアルタイムな空間理解が求められる周辺領域への協業拡大に向けた土台が確立されました。

ロボティクスおよび放送分野への戦略的拡張

これまでの協業による成果を踏まえ、KudanとUCSは、Kudanの空間知覚技術をPhysical AIの中核技術として活用するロボティクス分野において、共同で事業開発を推進してまいります。

リアルタイムな自己位置推定、マッピング、環境理解を統合することで、製造・物流・サービス分野を中心にロボット活用による自動化が加速する韓国市場において、複雑かつ動的な環境で稼働する次世代のサービスロボットおよび産業用ロボットに求められる、自律移動、空間把握、意思決定能力の実現を支援します。

また並行して、両社は、既に発表している Kudan VANTAGE を活用し、韓国におけるライブスポーツイベントを主な対象とした放送およびXRソリューションの商用展開を共同で推進してまいります。高精度かつ低遅延なカメラトラッキング、バーチャルプロダクション、没入型視聴体験を提供することで、次世代スポーツ中継の制作ワークフローを支援し、視聴者エンゲージメントの向上を目指します。本取り組みは、ライブおよびバーチャル双方の制作環境において不可欠となる、正確かつリアルタイムな空間知覚を基盤としたインテリジェント・メディアシステム分野へと、協業を拡張するものです。

本協業拡大は、自律化および空間コンピューティングといった成長トレンドに沿うものであり、ロボットおよびインテリジェント・メディア双方において、正確かつリアルタイムな認識・マッピング・自己位置推定が重要な基盤技術となっています。KudanのSLAMおよび空間知覚分野における技術的知見と、UCSの韓国市場におけるシステムインテグレーション力および事業展開力が相互に補完される形で、本協業はさらなる価値創出を目指します。

両社代表コメント

Kudan株式会社 代表取締役CEO 項 大雨
「UCSとの協業を通じて、Kudanの高度な空間知覚技術が、モバイルマッピング分野において実際の商用ニーズに応える形で価値を創出できることが実証されました。今回、ロボティクスおよび放送分野へ協業を拡大することで、空間知覚を基盤とした自律システムや没入型メディアの社会実装を、韓国のみならずグローバルに加速させていきたいと考えています。」

UCS Co., Ltd. 代表取締役CEO Jaden Kim
「Kudanの技術は、当社のハンディ型マッピング製品を短期間で高性能かつ市場競争力のある形で商用化する上で極めて重要な役割を果たしました。今回、ロボティクスおよび放送分野へと協業を拡大できることを大変嬉しく思います。高精度な空間理解が不可欠となる新たな分野において、Kudanと共に自動化および次世代メディア体験を支える革新的なソリューションを創出していきます。」

【Kudan株式会社について】
Kudanは、フィジカルAIの発展を支える空間知覚技術=「機械の眼」を提供し、次世代デジタルツインとロボットの中核を担います。現実空間を知覚してデジタルツインを生成しAIが理解することで、現場管理のDXや生産性向上に貢献します。また、ロボットが空間をデジタルに知覚し、複雑環境での自律行動を行うための基盤技術も提供しています。
詳細な情報は、Kudanのウェブサイト(https://www.kudan.io/jp/)をご参照ください。

■会社概要
会 社 名:Kudan株式会社
証券コード:4425(東証グロース)
代 表 者:代表取締役CEO 項 大雨

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