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クラフトの街・日本橋とさらなるコラボレーション、NUNO須藤玲子『続・日本橋こいのぼりなう!』開催

update:
NUNO
Tokyo Creative Salon Nihonbashiにて 2026年3月13日(金)~3月29日(日)まで



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58511/23/58511-23-f1308f650dce8e0cce2d7360bb02c702-2781x1769.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《日本橋・こいのぼりなう!》展示風景 日本橋三井タワーアトリウム 2025年 Photo. Nacasa & Partners

日本を代表するテキスタイルデザイナーの須藤玲子(NUNO主宰)は、展示デザイナーのアドリアン・ガルデール(Adrien Gardere)とともに、2026年3月13日(金)~3月29日(日)の17日間、東京日本橋エリアで開催される「Tokyo Creative Salon Nihonbashi 2026」(以下「TCS日本橋」)に参加し、インスタレーション作品『続・日本橋こいのぼりなう!』を日本橋三井タワーアトリウムにて公開します。 
昨年に続き、日本橋エリアでの2回目の開催となる本展では、日本橋界隈のものづくり関連企業とのコラボレーションによる特別な「こいのぼり」を前回を上回る規模で制作し、その現場を収めた齋藤精一(パノラマティクス主宰)による映像とともに、新たな空間構成で披露します。
日本橋の伝統と革新、そしてNUNOの創造の輪が交差する『続・日本橋こいのぼりなう!』にご期待ください。
開催概要

Tokyo Creative Salon Nihonbashi 2026『続・日本橋こいのぼりなう!』

開催期間 : 2026年3月13日(金)~3月29日(日) ※会期中無休
開場時間 : 11:00~20:00 ※展示の鑑賞は施設の営業時間に準じます。
開催場所 : 日本橋三井タワー 1Fアトリウム (東京都中央区日本橋室町2丁目1−1)東京クリエイティブサロン2026 Open Craft Park内
入場料 : 無料

主催 : 東京クリエイティブサロン日本橋2026実行委員会
後援 : 中央区、一般社団法人中央区観光協会
特別協賛 : 三井不動産株式会社
協力 : 株式会社コムラボ、たしろまさふみデザインルーム、上野和広(株式会社 布)

公式HP : https://tokyo-creativesalon-nihonbashi.com ※2/13(金)公開、その後順次更新予定
世界各地で高い評価を受けてきた須藤玲子とアドリアン・ガルデールによる代表作「こいのぼり」
『こいのぼりなう!』は、鮮やかな色彩のテキスタイルによる「こいのぼり」が大空間を埋め尽くし、躍動感あふれるランドスケープを生み出すインスタレーション作品です。本作はテキスタイルデザイナーでありNUNO主宰の須藤玲子と、フランス人デザイナーのアドリアン・ガルデールとの協働により制作されました。須藤の創作の根幹を支える、日本の優れた染色・織りの技術を、より幅広い観客に伝えることを目的としています。2008年にワシントンD.C.のジョン・F・ケネディ舞台芸術センターで最初に発表されて以来、国内外を巡回し、パリ、東京、大分、香港、岐阜、水戸など各地で展示され、行く先々で多くの人を魅了してきました。
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《こいのぼり》展示風景 フランス国立ギメ東洋美術館(パリ)2014年 Photo. Studio Adrien Gardere

「環」をテーマに新しい空間体験を創出
昨年の「Tokyo Creative Salon Nihonbashi 2025」において、日本橋では初となる「こいのぼり」の展示が実現しましたが、本展ではその続編となるインスタレーションを披露します。今年の空間構成のテーマは「環(わ)」。ものづくりの街・日本橋とNUNOの環が交差することで、巡り生まれる新たな出会いや創造を表現します。昨年
同様に会場となる、三井タワーアトリウムの大空間を舞台に、新しい空間体験を創出します。







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《日本橋・こいのぼりなう!》展示風景 日本橋三井タワーアトリウム 2025年 Photo. Nacasa & Partners

日本橋の伝統と革新が「こいのぼり」に
日本橋は、伝統と革新が交錯し、数多くのクラフト(手工芸)が息づく街。昨年、須藤はそんな日本橋での展示に際し、従来のNUNOのコレクションに加えて、日本橋界隈のものづくり企業とのコラボレーションによる特別な「こいのぼり」を制作しました。
今年、その取り組みはさらに拡大し、昨年を上回る24社との共創による27点の日本橋ならではの「こいのぼり」が披露されます。手ぬぐいや組紐など伝統的な手仕事から、宇宙産業にも採用される最新テクノロジーまで、参加企業から提供された多様な素材や、日本橋ゆかりのモチーフを須藤とNUNOのメンバーが新たにデザインしたテキスタイルを用いた、ここでしか見られない「こいのぼり」の表現にご注目ください。

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箔座の職人から箔の扱いについてレクチャーを受ける須藤玲子。今年は箔押しを施した「こいのぼり」が新たに登場する。
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昨年に続き素材を提供する東レにて、作品に使用する高機能素材「uts-fit(R)」を前に打ち合わせをおこなう。

参加企業一覧 ※50音順、(  )内は提供素材

素材提供
イチマス田源(呉服)/江戸切子の店華硝(浴衣)/小津和紙(和紙)/竺仙(浴衣)/東レ(合繊繊維・テキスタル)/東レ合繊クラスター(合繊繊維・テキスタイル)/にじゆら(手ぬぐい)/日東タオル(タオル)/さるや(黒文字)/箔座(箔)/ブルーミング中西(ハンカチ)/丸久商店(手ぬぐい)/みやこ染(染料)/MOONRAKERS(ムーンテック(R))/戸田屋商店(手ぬぐい)/龍工房(組紐)

テキスタイルへのモチーフ利用
器 日本橋夢東本店/江戸屋/日本橋木屋/日本橋クルーズ/日本橋高島屋/日本橋玻璃工房/MADE in 日本橋/meta mate


見て、触って、楽しめる体感型の展示
会場ではインスタレーションに連動して、作品に使用した布に実際に触れながら、それぞれの布の背景を学べる「さわって布」や、齋藤精一と映像ディレクターの本間無量による、布づくりの現場を収めた映像を投影するコーナーを展開します。日本橋をはじめとする、日本の豊かな染織文化や職人技を体感していただける展示内容です。

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「さわって布」と映像コーナーの様子 《日本橋・こいのぼりなう!》展示風景 日本橋三井タワーアトリウム 2025年 Photo. Nacasa & Partners

関連イベント

須藤玲子によるギャラリーツアー
「続・日本橋こいのぼりなう!」の見どころや制作の裏側をテキスタイルデザイナーの須藤玲子が解説します。

日時 :3月20日(金・祝)13:00~ / 15:00~ 
会場 :日本橋三井タワー 1Fアトリウム
参加費 :無料 定員:20名(申込み先着順)

参加ご希望の方は以下のリンクよりお申込みください。
https://peatix.com/event/4847841/view
Tokyo Creative Salon Nihonbashi 2026について
TCS日本橋は、ファッションとデザインを中心とした国内最大級のクリエイティブの祭典「Tokyo Creative Salon 2026」の一環として開催されるイベントです。
日本橋エリアはイノベーションの中心地として、人や文化、技術、知恵など様々なモノやコトの架け橋となり、新たなものを生み出し続けてきました。本イベントでは、“Nihonbashi Open Craft”をエリアコンセプトに、日本橋に現存する多数のクラフト(手工芸)の価値を生み出す現場にフォーカスし、コンテンツを展開します。
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エリアコンセプト ~Nihonbashi Open Craft~
日本橋は様々なクラフト(手工芸)が集まり、時代や人の生活様式に合わせて進化を促してきたクリエイティビティ溢れるイノベーションの中心地です。TCS日本橋では“Nihonbashi Open Craft”をコンセプトに、日本橋に根付く数多くのクラフトに焦点を当て、普段は見ることができないクラフトの裏側まで体感できる回遊型の体験イベントを展開します。伝統と革新が交錯する日本橋で、アップデートされ続ける日本のクラフトの価値を再発見できる機会を創出します。




プロフィール
須藤 玲子(すどう れいこ)
茨城県石岡市生まれ。株式会社 布代表。東京造形大学名誉教授。2008年より良品計画、株式会社アズ他のテキスタイルデザインアドバイスを手がける。毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣賞・等受賞。日本の伝統的な染織技術から現代の先端技術を駆使し、新しいテキスタイルづくりをおこなう。作品はニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ロサンゼルス州立美術館、ビクトリア&アルバート博物館、東京国立近代美術館他に永久保存されている。






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Photo. Masayuki Hayashi

アドリアン・ガルデール(Adrien Gardere)
1972年フランス生まれ。近代文学を学んだ後、パリの国立高等装飾美術学校にて家具職人として、また家具デザイナーとして修業を積む。2000年にスタジオ・アドリアン・ガルデール(SAG)を設立し、12年間で12の美術館を国際的に著名な建築家とともに設計した。これらのプロジェクトに加え、世界各地で60以上の企画展を設計。同スタジオの作品は、建築家SANAAとのルーヴル美術館ランス別館(2013年)でアイコニック賞と銀の定規賞、建築家デイヴィッド・チッパーフィールドとのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(2020年)でRIBA ロンドン・アワード2020など、数多くの賞を受賞している。2020年、建築アカデミー財団メダルを受賞。





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Photo. Tony Wu/Yuz Museum

齋藤 精一 (さいとう せいいち)
パノラマティクス主宰/クリエイティブディレクター
1975年 神奈川県伊勢原市生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学ぶ。2006 年に株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。社内 アーキテクチャ部門を率いた後、2020 年に「CREATIVE ACTION」をテーマに、地域デザイン、観光、DX等を手がけるデザインコレクティブ「パノラマティクス」を結成。グッドデザイン賞審査委員長。2025年大阪・関西万博 EXPO 共創プログラムディレクター。






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Photo. Muryo Honma (Abstract Engine)

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