すべての企業をウェルビーイング企業にアップグレードすることを目指す、株式会社PHONE APPLI(本社:東京都港区、代表取締役社長:大林 春彦)は、2025年12月15日~12月26日、自社プロダクトのサンクスカード「PHONE APPLI THANKS」(以下、PA THANKS)を活用した施策「年末大感謝祭」を実施しました。今回は初めて、顧客やパートナー企業を想定した社外ステークホルダーアカウント「社外コラボのみなさま」を設け、社外の関係者へ贈る感謝の気持ちを社内で可視化する仕組みなど様々な企画を展開しました。その結果、12月の新規送信者が約2割増えるなど社内での波及効果や低アクティブ層の活性化が見られ、“感謝の循環”を組織に根づかせる実効性が確認できました。また、従業員のみならず、日頃支えてくれる社外関係者への感謝も社内で共有され、関係性資本の可視化とエンゲージメント向上につながりました。
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■背景:感謝文化がもたらす組織効果
人的資本経営やウェルビーイング経営の重要性が高まる中、企業価値を支える要素として、顧客やパートナーとのつながりを資産として捉える「関係性資本」にも注目が集まっています。
当社が2025年3月に実施した「感謝の文化が組織に与える影響調査」では、感謝の共有が一体感・愛着向上(88.5%)、モチベーション向上(80.4%)、より高い成果への意識変化(70.3%)につながることが明らかになりました。こうした効果を踏まえ、当社は感謝文化を社外にも広げる実証的な取り組みに挑戦しました。本施策は、2025年12月2日に開催したセミナー「組織を変える力!『感謝』を活かしたエンゲージメント向上戦略」で掲げたテーマを受け、感謝を通じて関係性資本を可視化し、それを見た従業員のウェルビーイングも向上させる、人的資本経営の実践として位置づけています。
※”感謝の文化が組織に与える影響調査レポート"を公開 2025年6月26日プレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000017441.html
■取り組み概要
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社内のウェルビーイング推進を担う部署横断チーム「ウェルビーイングアクションラボ」は、2025年12月、1年の歩みと支えてくれた人たちへの感謝を見つめ直す施策「年末大感謝祭」を実施しました。専用スタンプの制作やポイント増加など、感謝を伝える行動が自然と広がる仕掛けを用意し、社内にポジティブな気持ちの循環を生み出しました。
今回の新たな試みとして、ラボメンバーの発案により、顧客やパートナー企業とのつながりと感謝の気持ちを社内で可視化できる仮想アカウント「社外コラボのみなさま」を作成。送信カードは社内ポータル「PHONE APPLI PEOPLE」(以下、PA PEOPLE)や、オフィスの大型モニターでリアルタイムに共有されました。PA PEOPLEの「いいね」機能により共感やエールが広がり、他部署の取り組みや互いの頑張りを認め合う空気を後押ししました。
アカウント名「社外コラボのみなさま」に込めた“コラボレーション”という言葉は、ステークホルダーとともに価値を創り続ける当社の想いを表しています。
<本施策の特徴>
- 感謝を通じて社外との関係性資本を社内に共有
- 部署を越えてカードや「いいね」が行きかい、“他人ごとが自分ごと”に変わる体験
- 従業員が自身の仕事の“つながり”と“意味”に気づく機会に
- ウェルビーイングアクションラボが全社を巻き込み推進
■取り組み結果と効果
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代表取締役社長 大林から仮想アカウント「社外コラボのみなさま」へ送付されたカード
年末大感謝祭では、新規送信者の創出・波及効果・低アクティブ層の活性化という3点で、“感謝の循環”を組織全体に根づかせる実効性が示され、「はじめの一歩」を後押しし、もらった感謝が次の感謝を生みだすことが明らかとなりました。
(1)新規送信者の創出(行動喚起)
12月に「初めて贈ったサンクスカード」が感謝祭スタンプだった人は28人(全送信者153人の18%)。
年末大感謝祭がきっかけとなり、約2割の社員の送信行動を新規に誘発。受け身だった層を実際のアクションへ促す導線として機能しました。
(2)受信を起点にした波及効果(好循環の形成)
感謝祭専用スタンプを受信した人は平均8.5通のカードを送信し、受信していない人(平均1通)に比べ8.5倍の送信行動。
“もらう体験”が“届ける行動”を強く後押し。可視化→共感→拡散の循環が定量的に確認でき、組織内に感謝の雪だるま式拡大が生まれました。
(3)低アクティブ層の活性化(ボトムアップ効果)
11月に利用率が低かった人(43人)のうち、感謝祭スタンプを受信した人は12月に平均5.3通を送信。
下位30%層でも行動変容が確認でき、低頻度ユーザーの掘り起こしに寄与し、単発イベントではなく、習慣化の起点として有効であることが分かりました。
■関係者コメント
●株式会社PHONE APPLI藤田 友佳子 CWO(Chief Well-being Officer)
年末大感謝祭は、ウェルビーイングを形式的な制度やスローガンにとどめず、「日常の行動」として組織に根づかせることを目的とした実践的な取り組みでした。感謝の気持ちを言語化し、組織内で可視化することで、個人の行動や想いが組織の価値や文化として共有され、結果としてエンゲージメント向上につながることを期待しています。ウェルビーイングアクションラボは、PHONE APPLIのサービスを自ら活用しながら、従業員の行動変容とウェルビーイング向上を推進する組織横断の実践プロジェクトです。今後も人の可能性を信じ、挑戦のきっかけを与え続けることで、ウェルビーイングが経営基盤として自然に循環する組織づくりを進めてまいります。
畠田 早夜 ウェルビーイングアクションラボ(企画発案者)
社外ステークホルダーに向けてサンクスカードを贈る施策を思いついたきっかけは、自分が社外の方に感謝の気持ちを持った時、社内にも共有したいと思ったからです。PA THANKSでサンクスカードを贈ることで、「誰が・どんな関わりで・どんな価値を生んだか」が伝わり、贈り手の仕事ぶりも贈られた人の振る舞いも知る入口になると改めて気づきました。感謝の可視化は評価ではなく、つながりを増やす装置に。今後も、PA PEOPLEとPA THANKSを通じて組織内外のつながりを高めていきたいと思っています。
外崎 優花 PA THANKS プロダクトマネージャー
感謝を伝え合い、活躍を称賛する文化は、働く人のエンゲージメントを高め、組織全体の前向きな行動や信頼関係につながるといわれています。
PA THANKSは、「ありがとう」だけでなく、その背景にある取り組みや隠れた努力の可視化、目標達成時のお祝いなど、様々な場面で活用いただくことで、日々の行動・貢献を組織に蓄積していくことができます。
今回の仮想アカウントの取り組みをはじめ、社内での実践から得られる気づきを今後の機能開発やPA PEOPLEとの連携へ活かし、日常に自然と溶け込み、継続的に利用しやすいプロダクトを目指してまいります。
■今後の展望
今回の施策で得た知見を踏まえ、今後はサンクスカードを軸に、より継続性・発展性のある取り組みを進めてまいります。
- 定期的なテーマ設定や部門横断イベントなどサンクスカード施策の展開
- PA THANKS・PA PEOPLEとの連携を強化し、組織開発や人材育成にも活用
- 感謝文化を基盤にインナーブランディング施策を展開しウェルビーイング経営を深化
- 人的資本レポートへの反映と、持続的な企業文化醸成への発展
■PA THANKSについて
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日々の業務の中で感じた感謝や称賛をカードにして“贈りあう”サービスです。
従業員同士がお互いに認め合う文化を醸成することで、心理的安全性を高めます。
また組織のウェルビーイング経営にも寄与します。
詳しくはこちら:https://phoneappli.net/pathanks/
《株式会社PHONE APPLI 会社概要》
代表取締役社長 :大林 春彦
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
事業内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用
URL :https://phoneappli.net/
《本件に関するお問い合わせ先》
株式会社PHONE APPLI
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
広報部
E-mail:pr@phoneappli.net























