地獄めぐりで有名な大分県別府市で人気マンガ『鬼灯の冷徹』(原作:江口夏実)のイベント、『鬼灯の冷徹まつり in 別府』が2月21日、22日の2日間、別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)他で開催されます。
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今回のイベントは、北海道・登別温泉に続く『地獄コラボ』第2弾。
原作者江口夏実先生のサイン会をはじめ、OAD第一巻のアニメ先行上映会やオリジナルグッズの先行販売会などが行われます。
また会場限定販売フード3種類も登場。『金魚草焼き』300円、『地獄クレープ』600円、『地獄ミルク』400円です。
ほかにも、『鬼灯の冷徹まつり in 別府』と同日の2月21日より、日本国指定名勝を含む観光コース『べっぷ地獄めぐり』とのコラボスタンプラリーが開始されます。
『べっぷ地獄めぐり』の八地獄をめぐり、『鬼灯の冷徹』キャラクターのスタンプすべてを集めると『地獄通行手形』と、先着1000名限定のコラボメダルストラップがプレゼントされます。なお、スタンプラリーの開催は4月5日までです。
(C)江口夏実・講談社/鬼灯の冷徹製作委員会