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音声認識で話した言葉がバラバラになる装置。

音声認識で話した言葉がバラバラになる装置。

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本多さんの作品のひとつ「コトノハ立体」。

ボフっと押すと光るクッション動画が話題。

中心にへその形をしたテープが貼られているクッション。一見何の変哲もないものですが……？

押した後は、光が元ある方へ「後戻り」。

投稿者の本多さんがボフっとひと押し。するとクッションから光が。

場所を移してみても同様の反応。

押した後は、光はやっぱり「後戻り」。

クッションに貼っていたのは、「再帰性反射テープ」という再帰性反射という光の現象が起こる特殊なテープ。

実は天井には赤外線カメラを設置。

赤外線カメラと一緒にプロジェクターも設置。部屋でプロジェクションマッピングが投影される仕組みに。

クッションの前には「再帰性反射マーカー」を使った仕掛けも。

音声認識で話した言葉がバラバラになる装置。

蓄光塗料とUVライトで光るライン。

回転すると見事な光のラインが。

グーとパーで表情が変わる仕掛け。グーは目を閉じています。

※記事内容は公開時点の情報です。後に変更になる場合があります

Last Updated：2020/12/1 18:32

Edited By おたくま編集部

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URL：https://otakuma.net/archives/2020120204.html/languagedustbox

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