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【株式会社CIO】くっつく新たな答え Qi2とケーブルの全部入り “SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable”が販売開始!

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株式会社CIO
“Qi2”規格認証チップ搭載・ワイヤレス充電・脱着式ケーブル内蔵・完全パススルー搭載・カードサイズ・デジタル残量表示

株式会社CIO(本社:大阪府守口市)は、応援購入サービス「Makuake」にて約2,900万円を超えるご支援をいただき製品化した、くっつく新たな答え Qi2とケーブルの全部入り 『SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable』をAmazon.co.jpにて5,980円(税込) にて販売を開始いたしました。



新しいテクノロジーを搭載した充電器やモバイルバッテリーを数多く開発してきたCIOから、ワイヤレス充電モバイルバッテリーの新機軸となるプロダクトが遂に登場!

SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cableは、MagSafe対応のiPhoneにピタッと吸着し、MagSafeと同等の最大15W出力が可能なQi2規格で充電できる容量5000mAhのモバイルバッテリーです。

[画像1: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-ea4a8466569488912b63-0.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SYhWz3xJTzk ]


商品情報:「SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable」(CIO-MB20W2C-5000-EX01)

Amazon:
(ブラック)https://www.amazon.co.jp/dp/B0D53NX3SB
(ホワイト)https://www.amazon.co.jp/dp/B0D53TP7QP
※10%OFFクーポンが9月21日まで使用可能

販売価格: 5,980円(税込)



[画像2: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-062037e052fc7926775d-1.jpg ]


「SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cable」の特徴


◆Qi2規格認証チップ搭載
[画像3: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/2f90eabdc29f2831aa5a86bcf913a9a6.gif ]

SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cableは期待を集めるQi2規格認証チップを搭載。

[画像4: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-84ff90bbdb9a88bb2115-2.jpg ]

従来のQi規格からアップデートされたQi2規格は、MagSafe規格と同等、最大15WでiPhoneを充電可能。

対応するiPhoneはiOS17.4以降にアップデートされたiPhone12以降のモデルになります。※当社調べ
なおQi2規格はApple純正のMag Safe規格準拠のため、今後iOSがアップデートされても安心してお使いいただけます。

※9/19時点でQi2規格対応のAndroid端末が市販されていないため動作検証は行えておりませんが、Qi2認証を受けたチップを使用しているため、問題なく動作する設計になっています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-525488185c94bee78d4f-3.jpg ]

MagSafe準拠の規格だからiPhone12以降のiOSアップデートにも対応。
Qi2規格対応のAndroidスマホが今後登場しても、理論上対応するよう設計しています。

※9/19時点では、Qi2採用製品が販売されていないため動作検証は実施できておりません。

◆入出力対応の内蔵ケーブル
[画像6: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/7fd5b4ec93bc84436f6779ee93eebf4a.gif ]

Qi2規格での充電以外に内蔵ケーブルでも充電が可能。
内蔵ケーブルを使えば、Qi2規格の15Wよりも高出力なPD20Wで急速充電が可能です。

iPhone15シリーズのようにMagSafe規格に対応し、Cポートも備えた機種の場合、
状況に応じて最適な充電方法※を選択いただけます。

※本製品では、1台のスマホにQi2と内蔵ケーブルが同時に接続された場合、ボタンを3秒長押しすることで、有線の急速充電へ完全切り替えいたします。

[画像7: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-7f9f09b0cc1e5105b309-4.gif ]

内蔵ケーブルは入出力どちらも対応。本製品への充電もこのケーブルで行えます。

◆ワイヤレス充電器としても活躍
[画像8: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/117477b903755824dd1a3562bfd46627.gif ]

本製品を充電中に対応スマホを吸着させれば、本製品とスマホを同時にパススルーで充電できるワイヤレス充電器に!iPhone12以降のモデルや、ワイヤレス充電対応のAndroidスマホを最大15W※で充電可能です。
※充電環境、対応機種などにより異なります。

◆完全パススルー充電
本製品とスマホの同時充電を行う「パススルー充電」が、本製品のバッテリーが満充電になると、スマホのワイヤレス充電だけの直流回路に自動で切り替わる「完全パススルー充電」に進化しました。※
[画像9: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/328c911e29a26b668fecefd63650bdfd.gif ]

通常パススルーのイメージ(内蔵バッテリー残量0~99%時)
[画像10: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/0b0fdb6c976cefa36d15fd16dab0d9b2.gif ]

完全パススルーのイメージ(内蔵バッテリー残量100%時に自動で切り替え)
これによりバッテリーへの負荷を軽減し、本製品の長寿命化につなげることができます。
※完全パススルーでの充電時はワイヤレス充電は5W出力になります。

[画像11: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-e77ffbc88d1029c4b817-5.jpg ]

iPhoneなどのスマホ以外にも、ワイヤレス充電対応のイヤホンなどを充電可能です。

◆超軽量・超コンパクト
[画像12: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-66be786f15fa131ef292-17.jpg ]

サイズは極限まで小さく、薄く、軽く仕上げました。
ちょっとしたお出かけの際に、ケーブル不要でポケットやバッグのすき間にサッと入れて持ち運べます。

[画像13: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-bd848c013c52547aa8d9-18.jpg ]


※Proについては、一部ケースではカメラへの干渉が発生し、カメラ部分から本体が浮く恐れがあります。カメラ周りにフチのあるものなど、カメラ部分を覆っているケースをご使用の場合は、本製品をご使用いただけません。(ケースなしの場合は干渉せずご使用いただけます。)
※スマホケースご利用時はケースのデザインによりケースに干渉する可能性がございます。
※iPhone 12 mini、13 miniのカメラ起動時は、画角に本体が一部映りこむことがあります。
[画像14: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-981451670e1d5c924686-19.jpg ]


◆1%単位のデジタル残量表示
[画像15: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/36a239040adffc01153e760790ba63c1.gif ]

本体トップのボタンを押せば、前面にバッテリー残量が浮かび上がるように表示されます。1%単位で表示されるので、バッテリー残量が管理し易くなっています。

[画像16: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-8426d3b0397eb345fe77-9.jpg ]

マグネット吸着中の充電が不要な場合は、ボタン長押しでワイヤレス充電を停止可能。


◆デザインコンセプト
[画像17: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/c1557fc94dcde343545d1974c4baad4e.gif ]

内蔵ケーブルは万一の断線時にも交換可能な脱着式。交換時の取り外しも指1本で簡単です。

[画像18: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-99896cb36c00e973bb05-10.jpg ]

お手持ちのケーブルによる充電にも使える、PD20Wで急速充電に対応のUSB-TypeCポートを1つ搭載。
ポート部分のCIOのブランドカラーがアクセントになっています。

[画像19: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-f952d9641b3486da41f9-10.jpg ]

表面には一眼レフカメラのボディのようなシボ加工を施しており、細かな傷がつきにくく、ほとんど変わらない姿のままで長くご愛用いただけます。

[画像20: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-b38946df946151ec4654-10.jpg ]

CIOのロゴをアルミプレートで配置することで、高級感を演出しました。

製品仕様


[画像21: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-fad9c4df19f998e36d40-16.jpg ]

株式会社CIOとは


[画像22: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-a7be1006ba251324bb3d-13.png ]

株式会社CIOは『多機能×最新テクノロジーでわくわくする未来をつくる』をコンセプトに2017年に創立。 充電器、モバイルバッテリーなどのスマートフォン関連製品を中心に、ただただ輸入販売するのではなく、製品一つ一つにストーリーや思いを乗せた自社製造にこだわりお客様にお届けします。 製品を通じて多機能・高機能な製品ってこんなに便利なんだ!と子供のようなわくわくした気持ちをお届けしたい。そんな思いで社員一同『わくわくする最新ガジェット』をお届けする為努力を惜しみません。

株式会社CIO 公式ホームページ:https://connectinternationalone.co.jp

CIO公式Twitter:https://twitter.com/machinoomise2

CIO公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/ciojapan

CIO公式LINEアカウント:https://lin.ee/aToNrva

CIOクラウドファンディング公式LINEアカウント:https://lin.ee/oJOmGIh

取材、製品に関する お問い合わせはこちら:https://connectinternationalone.co.jp/contact


[画像23: https://prtimes.jp/i/43212/432/resize/d43212-432-62d0c351bf3d7641fd1f-13.jpg ]

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