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『サイバーパンク: エッジランナーズ』初のコミカライズ!12/13よりWEB漫画レーベル「コミックアライブ+」で『サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS』が連載開始

update:
   
株式会社KADOKAWA
~日本語含む7言語で配信スタート~



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16067/7006-16067-fb34080174eda43c1f8c1d29b82c661d-1691x1214.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛、以下 KADOKAWA)は、WEB漫画レーベル「コミックアライブ+」にて、『サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS』(漫画:あさの 原作:バルトシュ・シュティボル、CD PROJEKT RED)を12月13日(金)17時より連載開始しました。
 また、日本語版に加え、ポーランド語・イタリア語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・繁体字でも配信が開始(※)します。
※英語版はDark Horse社より単行本で刊行予定。

 世界累計販売本数3000万本を突破したオープンワールドゲーム『サイバーパンク2077』(開発:CD PROJEKT RED )を原作とし、その世界観をベースに作られたアニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』(2022年配信)は、ゲームファン・アニメファンの垣根を超えて熱狂の渦を巻き起こしました。今回、同アニメ初のコミカライズ作品となる『サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS』は、アニメの中でも世界中で高い人気を誇る、ピラル&レベッカ兄妹を主人公に据えた前日譚となります。兄妹のコミカルでエネルギッシュなアクションはもちろん、アニメでは描かれなかった兄妹の“夢”や“生い立ち”に踏み込んだ、重厚なストーリーが魅力です。さらに、謎の男“サフラン”という新キャラクターも登場し、物語はMADNESS(狂気)へと展開します。
 アニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』のスクリーンストーリーを担当したバルトシュ・シュティボルが原作となる完全オリジナルストーリーを書き起こし、漫画はアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』をコミカライズした、あさのが担当します。


「サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS」配信概要
■配信開始日:2024年12月13日(金)
■掲載媒体: 「コミックアライブ+」
■掲載ページURL:https://comic-walker.com/detail/KC_006137_S
■対応言語:日本語・ポーランド語・イタリア語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・繁体字
 ※英語版についてはDark Horse社より単行本で刊行予定
■あらすじ
世界中のファンの心を鷲掴みにしたアニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』。
中でも過激な言動とキュート&クールなルックで高い人気を誇る、レベッカとその兄ピラル。


いつでもどこでもトラブルばかり起こす彼らにも幼い頃から目指すものがあった…。


それは、「父親のような伝説的なエッジランナーになる」こと──


テクノロジーと人体改造が一般化した巨大都市“ナイトシティ”で彼らは必死にもがき、苦しみ、そして破壊する…!
そんな彼らの日常に、突如現れる謎の男“サフラン”とは…?


これは、エッジランナーとして名を残すためにナイトシティを駆け抜ける、
若きピラル&レベッカ兄妹のMADNESS(狂気の)ストーリー!


WEB漫画レーベル「コミックアライブ+」概要
『キミを元気に(アライブ)するコミックレーベル!』
最新のメディアミックス作品を中心に取り扱う月刊誌『月刊コミックアライブ』(毎月27日発売)から派生した新しいWEBレーベルです。
■「コミックアライブ+」公式HP:https://comic-walker.com/alive-plus/
■「コミックアライブ+」公式Xアカウント(旧:Twitter):https://twitter.com/comic_alive


アニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』作品情報
『サイバーパンク: エッジランナーズ』とは、CD PROJEKT REDと、アニメーションスタジオTRIGGERとのコラボレーションによって生まれ、数多くのアワードを獲得したNetflix配信アニメ作品。舞台は、ゲーム作品『サイバーパンク2077』に登場するディストピア世界。10代の主人公、デイビッド・マルティネスは、とある悲劇をきっかけにナイトシティの裏社会に足を踏み入れる。それはアウトローの傭兵――すなわち“サイバーパンク”となる道だった。本作では、人が物理的あるいは感情的な境界を越えるために、どこまでひた走ることができるのかについて、さまざまな角度から視聴者に語り掛ける。生命が軽んじられ、欲望が支配するこの街で、名声を追い求める少年を待つ結末とは。10話シリーズ完結作品。2023年3月には「クランチロール・アニメアワード 2023」の最高賞「アニメ・オブ・ザ・イヤー」を受賞。また、『サイバーパンク2077』を原作とするコミック「Cyberpunk 2077: Big City Dreams」でも脚本を手掛けたバルトシュ・シュティボルが、優れたSF作品に贈られる世界的な賞であるヒューゴー賞を同作で受賞。
■アニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』公式サイト:https://www.cyberpunk.net/ja/edgerunners
■『サイバーパンク2077』公式ページ:https://www.cyberpunk.net/jp/ja/


※本リリースに関連するクレジット・権利表記
(C)Asano (C) 2024 CD PROJEKT S.A. All rights reserved. CD PROJEKT, the CD PROJEKT logo, Cyberpunk, Cyberpunk 2077, the Cyberpunk 2077 logo and Cyberpunk: Edgerunners are trademarks and/or registered trademarks of CD PROJEKT S.A. in the US and/or other countries.

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