
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都中野区中野、理事長:藤沢 裕厚)は、累計250万部を発行している公式TOEIC Listening & Reading 問題集シリーズの最新刊、『公式TOEIC Listening & Reading 問題集12』を2025年10月19日(日)「TOEICの日」に書籍版とアプリ版で同時発売します。アプリ版は、TOEIC公式教材アプリ内で購入でき、多様な学習スタイルに合わせてお選びいただけます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51295/204/51295-204-b9f73a87e3fc9d0270cb5510bdf328a8-785x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特長
- 本番のテストと同じくETS※がすべての問題を制作テスト2回分(400問)を収録。
※米国にある世界最大の非営利テスト開発機関
- 本番のテストと同じ公式スピーカーによる音声
リスニングセクションの音声は公式スピーカーが担当。
音声はダウンロードして利用可能です。
- リーディングの音声ダウンロード特典付き
特典としてリーディングセクションの音声※を収録。スマホやPCなどにダウンロードして、
耳からの学習にお役立ていただけます。
※正解が入った問題音声(Part 5、Part 6)と文書の音声(Part 7)を収録
詳細はこちら
https://www.iibc-global.org/toeic/support/prep/lr_ud_12/pr.html
書籍版ではさらに・・・
- 本番の問題用紙と同サイズの紙面で構成されており、時間を設定して付属のマークシートを使えば、本番さながらの演習ができます。
- 公式教材アプリ内の無料「自動採点マークシート機能」を使えば、すぐに答え合わせができます。
アプリ版ではさらに・・・
- 模試モードでは、タイマー機能で時間を計りながら、本番同様に200問を体験できます。- 学習モードでは、問題やパートごとに自分のペースで解き進め、わからない問題はすぐに解説を
確認できます。
- レーダーチャートで各パートの正答率を確認。間違えた問題だけを抽出して復習できます。
概要
公式TOEIC Listening & Reading 問題集12書籍版:3,630円(税込)
A4変型判/本冊112ページ・別冊「解答・解説」200ページ
音声ダウンロード/ISBN:978-4-906033-77-5
アプリ版:3,300円(税込)
「TOEIC公式教材アプリ」のダウンロードは無料です。
ダウンロードはこちらから
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51295/204/51295-204-5b7f001e7a5f87c64fc6e1d3a3fa4934-1248x435.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<TOEICの日 × 新刊発売記念>「豆ガシャ本TOEIC公式教材」プレゼントキャンペーン
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51295/204/51295-204-99632b63d4f8312001bc1f1ceb26bdd1-800x570.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]※2種類の内いずれかをプレゼント
TOEIC公式教材アプリをダウンロードいただいた方の中から、抽選で毎月200名様に非売品の
『豆ガシャ本TOEIC公式教材』をプレゼントします(すでにダウンロードいただいている方も対象です)。
詳細は公式アプリ内のお知らせをご覧ください。
応募期間 2025年10月15日~2026年1月31日
『TOEICの日』とは?
英語に触れて楽しむ日として、「トーイック(1019)」の語呂合わせにちなみ、10月19日を『TOEICの日』として制定しました。
TOEICの日特設サイト: https://www.iibc-global.org/toeic/20251019.html
TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51295/204/51295-204-bbc8f22d4ad4851c1e7027ca4efd05d0-1993x889.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2024年度の日本における受験者数は約193万5千人で、1979年のテスト開始以来、累計5000万人以上が受験。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC(R) Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。