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伴走型アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」、アプリでのマーケティング施策による購買効果やROIを可視化できるダッシュボード『ModuleApps Roid』を新リリース

update:
DearOne
~分析知識がなくても、施策実施から効果検証・次の一手までワンストップで実行可能~



株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社である株式会社DearOne(本社:東京都港区、代表取締役:河野 恭久、以下:DearOne)は、同社が提供する伴走型アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」(モジュールアップス ニーテンゼロ)の付帯サービスとして、アプリでのマーケティング施策のROIを可視化できる『ModuleApps Roid』(モジュールアップス ロイド)を2025年12月1日にリリースいたしました。
これにより、アプリによるマーケティング施策の開始段階からコンバージョン(購入)までチャート形式での表示・分析が可能になり、詳しい分析知識がなくとも簡単に、分析結果の確認や、分析結果をもとにした次の施策連携が可能になります。企業のアプリ運用担当者はアプリでの施策実施から効果検証までを、ModuleApps内にて一気通貫で行うことができます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/363/2473-363-ba88a0b132b7e920fba8732080be3bf7-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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■『ModuleApps Roid』(モジュールアップス ロイド)について
『ModuleApps Roid』は、企業が持つ購買データを投入することで、ModuleAppsを利用して実行した施策の開始段階からコンバージョン(購入)までを、チャート形式で表示・分析可能なツールです。
これにより、詳しい分析知識がなくとも簡単に、分析結果の確認や、分析結果をもとにした次の施策連携が可能となり、ModuleApps内でアプリでの施策実施から効果検証まで一貫して行うことができるようになります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/363/2473-363-8eec07153a6cb97ae43a82f78f397948-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


企業側は、施策の運用効果や費用対効果を可視化でき、施策効果を最大化に導くことで、アプリ利用者や収益の増加を見込むことができます。また、アプリを使うユーザー側は、一人ひとりにフィットしたコンテンツやクーポンが提供されることで、心地よいコミュニケーションとともに、よりお得感を持って利用することができるようになります。


■主な機能とメリット
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/363/2473-363-ad57c2b7bae35bee57f3cdbb369a928d-2400x888.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


機能1. コンバージョン分析
分析したい施策を選択すると、対象ユーザーのアクションに応じてチャート表示され施策効果を可視化できます。

機能2. ABテスト比較
二つの施策を選択することでコンバージョン比較が可能です。


メリット1. 効果測定の運用負荷軽減
コンバージョン分析の機能により、アプリ利用者が施策により購買に至ったかどうか等、これまでエクセルでのデータ突合やCSV出力など集計に時間を要していたものが即座に確認できることで、効果検証の時間や手間を省くことができます。

メリット2. 分析結果をもとにした次の施策連携
分析結果を確認したチャートから、次のアクションを実施したい対象者リストをコホート連携でき、そのままModuleApps2.0から次の施策(例えば、プッシュ通知を送る等)の実行が可能です。

メリット3. ModuleApps Roidへのアクセス
ModuleApps2.0の管理画面からシングルサインオンでログインが可能で、再ログインの手間が不要です。
また、「ModuleApps Roid」ログイン画面からも、ModuleApps2.0のログインID、パスワードでログイン可能です。


ModuleApp2.0およびDearOneは、今後も新たなサービスや機能を拡充させ、データ分析と活用の仕組みを整えることで、クライアントのアプリグロースを目指し、伴走支援を続けてまいります。

お問い合わせはこちら

■「ModuleApps2.0(モジュールアップス2.0)」について
顧客とのエンゲージメントを高める自社アプリを、スピーディーかつ柔軟に開発するサービスです。「モジュール」と呼ばれるあらかじめ開発した豊富なアプリ機能(サンプル・雛形)から、必要な機能を組み込むことで自社オリジナルの公式アプリを短期間で開発できます。また一覧にない機能は、オーダーメイドで柔軟に開発できます。さらに、アプリリリース後もグロースを目指して、お客様と一緒に伴走するサービスです。

・ModuleApps2.0公式サイト: https://moduleapps.com/
・アプリ機能(モジュール)一覧:  https://moduleapps.com/module/
・ModuleApps2.0で開発されたアプリ一覧: https://moduleapps.com/app/


■株式会社DearOneについて
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社です。
豊富なアプリ機能の中から、必要とする機能を組み込むだけで公式アプリを開発できる「ModuleApps2.0」をはじめ、リテールの公式アプリ群に横断で広告配信可能なリテールメディアプラットフォーム「ARUTANA」も提供しています。
さらに米国発のユーザー行動分析ツールである「Amplitude」をはじめとして、顧客体験分析プラットフォーム「Contentsquare」、コンポーザブルCDP「Hightouch」、MAツール「MoEngage」、ABテストツール「VWO」など、世界各国のCDP、アナリティクス、カスタマーエンゲージメントなどの各種最新鋭マーテックツールを取扱い、アプリやECサイトなどのデジタルプロダクトのグロースを支援しています。

・代表者:代表取締役社長 河野 恭久
・本社:東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4階
・URL: https://www.dearone.io/ 

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