近年、道路や水道管などの老朽化や災害対応の重要性が、ニュースを通じて改めて注目されています。こうした課題は、経済活動や生活の基盤を守るために欠かせないテーマであり、迅速かつ効率的な対応と、将来を見据えたレジリエンス強化が求められています。
今年で10回目を迎える「JAPAN BUILD（ジャパンビルド）東京」では、AIやドローン、VR/ARなどの先端技術を駆使し、インフラの維持管理や建設現場の安全性向上、脱炭素化を実現する革新的な製品・サービスが一堂に集結。災害前後の迅速な点検を可能にするドローンや、現場の安全を守るデバイス、施工精度を高めるVR体験など、社会を支える最新ソリューションが揃います。
防災・安全・脱炭素を同時に実現する「未来の現場」を体感できる絶好の機会です。
ぜひご取材ください。
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注目製品を一部紹介 ※一部抜粋
インフラ点検も デジタル時代！
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-1eab3b35fdc306dc189370e5b0ca4d9d-480x277.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]広角展開式カメラと画像診断技術によるソフトウェア。老朽化や陥没事故、点検未実施など、年々増加する下水管きょの維持管理ニーズに応える。 [(株) ジャスト]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-83fe211b714ee932f257b864ea1eb26d-1067x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【世界最小級ドローンで 屋内点検】屋内の狭くて危険な空間の点検・計測に特化した製品。過酷環境下でも安定飛行し、鮮明映像で利便性・汎用性向上につながる。 [(株) Liberaware]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-85f18f0eceaa0fd3e23f74b2572049d1-1026x572.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
橋梁・トンネルなどのコンクリートの点検時に確認が必要な、ひびわれの検知を補助する点検支援サービス。ひびわれを自動検出するAIを活用している。 [富士フイルム (株)]
命を守るDX。ウェアラブルで安全確保、熱中症ゼロへ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-cac26e92565a8625b06cdb7002ac026f-900x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]熱中症になる前に、音と光と振動で警告を行うウェアラブルデバイス。特許取得済み技術と独自開発のアルゴリズムで、熱中症の要因となる「深部体温」にて計測。既存製品よりも高い精度で熱中症の兆候検知が可能。[Biodata Bank (株)]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-29cd59893dbc18d7d6509ac30a547b51-682x454.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スマートウォッチなどのバイタル情報とWBGT（暑さ指数）温度計を連携した、熱中症回避クラウドサービス。熱中症リスクを数値化し警告することで、各人が自主的に予防行動をとれるようになる製品。 [5Kサポート (株)]
脱炭素で現場革命！最新の電動ショベルが GXの主役に ※実機展示あり
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-548af67fbecf2bf5ed084c904224382b-797x557.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]排気ガス・エンジン音ゼロ。電動化で現場のGXを推進。７つの機種で、国土交通省・GX建設機械認定を取得済み。[コマツカスタマーサポート (株)]
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-55a48fa5c88e2dbb0f4da59e36dc5b39-610x426.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
タフな走りと環境性能を両立。排気ゼロの電動駆動で屋内・トンネルも走行可能。未舗装の荒れた路面や勾配も、力強く走破する。 [(株) カナモト]
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-dc0b13ee8d80b2e8ab31356e8c40fa66-843x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バッテリー駆動式のミニショベル。排ガスゼロ、低騒音で騒音が気になる屋内解体工事や、密閉空間の多い地下工事での稼働に最適。 [日立建機 (株)]
VRで未来の現場を体験！安全確認も技能継承も 仮想空間で
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-535ebc6a17c59dd5adad854c1e416c9d-867x523.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]足場での災害をVRで疑似体験し、安全意識を向上。実物の足場機材を併用することでリアルな体感ができる。また、狭いスペースで簡単導入可能。 [(株) 杉孝]
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-b804649ff3de2ed9e08d2043d191096a-799x483.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メタバース空間で、均一品質の技能研修を実現する次世代ソリューション。リアルな現場体験と効率的な技能継承を提供し、熟練技術をどこでも学べる。 [ソニー (株)]
【初開催】建設DX アワード
初代栄冠は誰の手に？未来の施工を変える技術を表彰
― 43社が挑む 未来の施工技術、決勝は12/12 ―建設業界のDXを加速する「建設DXアワード」を初めて開催いたします。労働力不足や安全性向上など、業界課題を解決する革新技術が集結。12月10日(水)と11日(木)の一次審査には43社が登壇し、決勝進出6枠を争います。12月12日(金)の決勝で最優秀賞に輝いた企業は、建設RXコンソーシアムとのPoC実証権を獲得。AI施工管理、VR研修、ロボット施工など、未来の現場を変える技術を取材できる絶好の機会です。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-e298bb5949c3bf24b210ac285fde0771-412x312.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1874/26157-1874-668e0375aa71d17aebbd29317a696920-1125x212.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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観覧無料（要来場登録）
＜展示会 開催概要＞ 日本最大級の 専門展示会
展示会名：第10回 JAPAN BUILD TOKYO -建築・土木・不動産の先端技術展-
会 期 ：2025年12月10日(水) - 12日(金)
会 場 ：東京ビッグサイト 主 催 ：RX Japan株式会社
※今年は、出展社数 550社 / 来場者数 36,000名を見込む
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取材していただくにあたり、出展社へのインタビューや製品デモンストレーションの撮影をご希望でしたら、事務局側でスケジュール調整することも可能です。
業界の最新動向や開発秘話に触れる貴重な機会として、ぜひご活用ください。
また、ご希望に応じて、事前に取材対象やテーマのご相談も承ります。
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