おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

評価制度の最適解 ― 絶対評価×相対評価の“使い分け”で、納得と成果を両立する ―

update:
セレクションアンドバリエーション株式会社


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83936/216/83936-216-35d5f979b3e921e0d432fc2784892193-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


組織・人事コンサルティングファームであるセレクションアンドバリエーション株式会社(以下、当社、東京都千代田区丸の内、大阪市西区、名古屋市西区 / 代表取締役社長:平康慶浩/ URL:https://sele-vari.co.jp/ )は『評価制度の最適解 ― 絶対評価×相対評価の“使い分け”で、納得と成果を両立する ―』セミナーを2026年1月14日(水)12:10~12:50に開催することをお知らせいたします。

概要
昨年11月に実施し大変ご好評をいただいたセミナー「評価制度の最適解」を、
多くのご要望を受けて1月に再開催いたします。
評価制度を「形にする」だけでなく、「納得と成果を両立させる」ためのポイントを、
実際の支援事例を交えながら具体的に解説します。

「評価の公平性を高めたい」「成果を正しく報いたい」
そんな声が、今、多くの企業から上がっています。
一方で、評価制度の見直しを検討する中で必ず直面するのが、「絶対評価と相対評価、どちらが正しいのか?」という問いです。
実は、どちらか一方が“正解”というわけではありません。重要なのは、自社の特徴や評価制度の性質ごとに適した方式を選び、組み合わせることです。
本セミナーでは、絶対評価・相対評価それぞれの特徴を整理し、いろいろな評価制度との“相性”や、報酬反映の考え方までを、事例を交えて分かりやすく解説します。
評価制度の見直しを検討している経営者・人事担当者の方に、「自社にとっての最適解」を導き出すヒントをお届けします。

【お申し込みはこちらから】
https://sele-vari.co.jp/seminar/202601141/

プログラム
1.評価制度の基本視点
・ 評価制度の3つの役割
・ 絶対評価と相対評価の本質的な違い
・ 重要なのは “何を目的に使い分けるか”

2.評価方式と組織特性・評価軸の関係
・ 企業の特徴によって異なる評価方式の最適解
・ 行動・能力・成果・・・各評価軸に適した評価方式
・ 成長を支える評価VS成果を分配する評価

3.評価を報酬に結びつけるポイント
・ 評価結果は何に反映させるか
・ 評価制度と報酬制度をセットで設計する重要性
・ 事例から学ぶ、評価・報酬の最適デザイン

※一部内容変更の可能性があります

開催概要
開催日程: 2026年1月14日(水)12:10~12:50
開催形式: Zoomによるオンライン開催
参加費用: 無料

【お申し込みはこちらから】
https://sele-vari.co.jp/seminar/202601141/

<ご注意事項>
※同業他社様、学生の方、個人事業主様にはお申込みをご遠慮頂いております。
※本セミナーは「Zoom」にて実施いたします。事前にZoomアプリのダウンロードおよび、接続をご確認ください。
※視聴URLのご本人様以外への共有は固くお断りいたします。
※本セミナーの録画・録音・撮影、セミナー資料等の無断転用は固くお断りいたします。

登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83936/216/83936-216-ec4af4e794df137d633d64c6aabee480-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

山田 沙樹大阪大学大学院人間科学研究科修了。
学生時代は、行動分析学や発達心理学を専攻。
人間の行動背景や発達過程について研究。
未就学児から高齢者に至るまで様々な発達段階の人が持つ
生きづらさに触れ、個人を取り巻く環境の重要性に気づく。
現在はセレクションアンドバリエーションにて、「組織・人事制度設計を通じて、個人と組織の成長を支援したい」と志し、クライアントの風土改革に日々奮闘している。(国家資格 公認心理師 保有)



セレクションアンドバリエーション株式会社について
「組織・人事領域」に特化した高い専門性を持つ人事コンサルティングファーム。東証一部上場企業から従業員数数十名規模の中小企業まで多様な業種、規模の企業に対して戦略実現と業績向上に資する変革を支援。
企業の人事戦略策定、人事制度設計、人事制度運用、組織風土改善、その他経営幹部教育など、人と組織にかかる変革を促進している。

■「ジョブ型雇用」にいち早く対応した実績をもとに改革を支援
代表の平康は、90年代の成果主義人事制度が広がっていた時代にいち早く大手電機メーカーに対し、ジョブ型雇用に対応した人事制度導入を実現しました。以来、新卒一括採用、年功序列昇格、定期昇給、終身雇用に対し「本当に企業は成長できるか」「事業を伸ばし利益を出すために人事にできることは何か」を問いかけつつ200社以上の変革を支援してきました。
今私たちはコロナショックによる働き方の変化、ライフスタイルの変化をもとに、ピンチをチャンスとして伸ばすためのマネジメント変革を支援しています。

■2020年度以降のご支援実績企業の一部
製薬業(東証プライム上場)
ITプラットフォーマー(東証プライム上場)
専門商社(東証プライム上場)
システム開発業(東証プライム上場)
監査法人系コンサルティングファーム
通信建設業(東証プライム上場)
その他非上場企業(製造業、サービス業等)

【会社概要】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83936/216/83936-216-0a862e98da6e2d1acf9b12cb2018ddde-1280x670.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ミッション:  企業と個人の成長をあたりまえにする
会社名:    セレクションアンドバリエーション株式会社
本社所在地:  〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1丁目2-17 本町グランドビル 7F
事業内容:   組織・人事コンサルティング
設立:     2006年3月有限会社として設立(2011年6月株式会社化)
会社HP:    https://sele-vari.co.jp/

トピックス

  1. Google、ダークウェブレポートを終了 実用的な対処支援へ重点移行

    Google、ダークウェブレポートを終了 実用的な対処支援へ重点移行

    Googleは12月16日、個人情報がダークウェブ上に流出していないかを確認できる「ダークウェブ レ…
  2. Gmailを受診している画面

    Gmailの仕様変更でPOP受信が終了 自分は対象?POP利用チェック

    Gmailの仕様変更により、外部メールを取り込むPOP受信機能が2026年1月より利用できなくなりま…
  3. イベント「清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭」(清水駅前銀座商店街)

    仲村トオルが清水に凱旋 映画「ビー・バップ・ハイスクール」40周年イベント開催

    映画「ビー・バップ・ハイスクール」(1985年)の劇場公開40周年を記念したイベント「清水 ビー・バ…

編集部おすすめ

  1. 「漆黒の指輪」は実在したものの……サン宝石、カプセルトイ「中二病が疼くリング」の“誇大表現”を謝罪

    「漆黒の指輪」は実在したものの……サン宝石、カプセルトイ「中二病が疼くリング」の“誇大表現”を謝罪

    アクセサリーや雑貨の販売で知られる「サン宝石」は12月16日、同社が展開するカプセルトイ「中二病が疼くリング」について、公式サイトおよびSN…
  2. 雨や洪水の警報が変わる 新・防災気象情報、警戒レベル表示で行動判断しやすく

    雨や洪水の警報が変わる 新・防災気象情報、警戒レベル表示で行動判断しやすく

    国土交通省と気象庁は12月16日、雨や洪水などの危険を伝える「防災気象情報」について、2026年(令和8年)の大雨シーズンから新たな運用を始…
  3. コミケの名物現象がまさかのグッズ化 「食べられるコミケ雲(わたあめ)」爆誕

    コミケの名物現象がまさかのグッズ化 「食べられるコミケ雲(わたあめ)」爆誕

    夏コミ名物、会場の熱気と参加者の汗が昇華して天井付近に発生するという伝説の現象「コミケ雲」。まさかそれを口にできる日が来るとは、誰が想像した…
  4. Reactに「CVSS 10.0(最高)」の脆弱性 IPAが注意喚起

    Reactに「CVSS 10.0(最高)」の脆弱性 IPAが注意喚起

    情報処理推進機構(IPA)は12月10日、多くのウェブサービスで使われている開発技術に重大な問題が見つかり、国内でも悪用したとみられる攻撃が…
  5. ライバー事務所4社に公取委が注意 「移籍しづらい」契約に懸念

    ライバー事務所4社に公取委が注意 「移籍しづらい」契約に懸念

    ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」で活動するライバーをサポートしている事務所4社が、所属ライバーの“退所後の活動”を不当にしばっ…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト