おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

【ルイ・ヴィトン】チェイス・インフィニティをメゾンの新たなアンバサダーに起用

update:
ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社


ルイ・ヴィトンは、新たなアンバサダーとして、米国人女優チェイス・インフィニティを迎えました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60591/2190/60591-2190-27497be56212a05440bfbe61639337c3-1300x1733.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


映画界の期待の新人、そして多才なアーティストとしても急速な成長を見せているチェイス・インフィニティ。スクリーン上での魅惑的な存在感で知られる彼女は、デビッド・E・ケリー制作総指揮のテレビシリーズ『推定無罪』(2024年)やポール・トーマス・アンダーソン監督の映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』(2025年)での演技で注目を集めました。見る者を圧倒する彼女の演技は批評家から高い評価を受け、2025年度ゴッサム・インディペンデント映画賞のブレイクスルー・パフォーマー賞にもノミネートされました。今後『ハンドメイズ・テイル / 侍女の物語』の続編『Testaments』に出演予定のチェイスは、その役柄を通じて、絶え間ない進化とタイムレスな魅力が息づくルイ・ヴィトンと呼応する軌跡を歩んでいきます。また彼女の芸術性は、若々しいダイナミズムと未来を見据えたビジョンをメゾンにもたらすことでしょう。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60591/2190/60591-2190-559d85bbc27e4be470968148e2b2d5da-1300x1733.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60591/2190/60591-2190-0e8e9c6c1ef7e3036f03a26fcc7ec25d-1300x1733.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チェイス・インフィニティは、彼女とルイ・ヴィトンを結び付ける共通の価値観に共鳴しながら、メゾンの力強く、タイムレスなフェミニニティを完璧に体現する存在。ルイ・ヴィトンとは2024年以来関係を深め、直近では2回のファッションショー(ニコラ・ジェスキエールによる2025秋冬および2026春夏ウィメンズ・コレクション。後者は去る9月にルーヴル美術館で発表)にも出席しました。また、映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』のワールドプレミアでは、1860年のアーカイヴから着想を得た、エンブロイダリーが際立つルイ・ヴィトン特注のシャンパンカラーのサテンドレスをまとって登場。メゾンとの絆は、今年10月にロサンゼルスで開催された第5回アカデミー映画博物館ガラでもさらに深まり、オーバーステッチのプリーツが施されたガーメントダイ(製品染め)のグリーンのシルクタフタ ビスチェドレスを着用しました。

「チェイスのデビューを喜び溢れる想いで見守ってきました。彼女が演じる役柄はどれもが魅惑的で心を奪われます。非凡な才能を超えて、まさに記憶に残る真正性を発信する存在」とウィメンズ アーティスティック・ディレクター ニコラ・ジェスキエールは語ります。

ルイ・ヴィトンは、卓越性を追求するメゾンと完璧に調和する、輝かしいエネルギーを持ったチェイス・インフィニティと踏み出す、コラボレーションの冒険を楽しみにしています。

PHOTO CREDIT : LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

トピックス

  1. Google、ダークウェブレポートを終了 実用的な対処支援へ重点移行

    Google、ダークウェブレポートを終了 実用的な対処支援へ重点移行

    Googleは12月16日、個人情報がダークウェブ上に流出していないかを確認できる「ダークウェブ レ…
  2. Gmailを受診している画面

    Gmailの仕様変更でPOP受信が終了 自分は対象?POP利用チェック

    Gmailの仕様変更により、外部メールを取り込むPOP受信機能が2026年1月より利用できなくなりま…
  3. イベント「清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭」(清水駅前銀座商店街)

    仲村トオルが清水に凱旋 映画「ビー・バップ・ハイスクール」40周年イベント開催

    映画「ビー・バップ・ハイスクール」(1985年)の劇場公開40周年を記念したイベント「清水 ビー・バ…

編集部おすすめ

  1. 「漆黒の指輪」は実在したものの……サン宝石、カプセルトイ「中二病が疼くリング」の“誇大表現”を謝罪

    「漆黒の指輪」は実在したものの……サン宝石、カプセルトイ「中二病が疼くリング」の“誇大表現”を謝罪

    アクセサリーや雑貨の販売で知られる「サン宝石」は12月16日、同社が展開するカプセルトイ「中二病が疼くリング」について、公式サイトおよびSN…
  2. 雨や洪水の警報が変わる 新・防災気象情報、警戒レベル表示で行動判断しやすく

    雨や洪水の警報が変わる 新・防災気象情報、警戒レベル表示で行動判断しやすく

    国土交通省と気象庁は12月16日、雨や洪水などの危険を伝える「防災気象情報」について、2026年(令和8年)の大雨シーズンから新たな運用を始…
  3. コミケの名物現象がまさかのグッズ化 「食べられるコミケ雲(わたあめ)」爆誕

    コミケの名物現象がまさかのグッズ化 「食べられるコミケ雲(わたあめ)」爆誕

    夏コミ名物、会場の熱気と参加者の汗が昇華して天井付近に発生するという伝説の現象「コミケ雲」。まさかそれを口にできる日が来るとは、誰が想像した…
  4. Reactに「CVSS 10.0(最高)」の脆弱性 IPAが注意喚起

    Reactに「CVSS 10.0(最高)」の脆弱性 IPAが注意喚起

    情報処理推進機構(IPA)は12月10日、多くのウェブサービスで使われている開発技術に重大な問題が見つかり、国内でも悪用したとみられる攻撃が…
  5. ライバー事務所4社に公取委が注意 「移籍しづらい」契約に懸念

    ライバー事務所4社に公取委が注意 「移籍しづらい」契約に懸念

    ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」で活動するライバーをサポートしている事務所4社が、所属ライバーの“退所後の活動”を不当にしばっ…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト