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長野県、白馬岩岳マウンテンリゾート 2025年グリーンシーズンは過去最高の約25.6万人(※)が来場!

update:
株式会社岩岳リゾート
~5期連続で過去最高の来場者数を達成~



 世界水準のオールシーズンマウンテンリゾートを目指す株式会社岩岳リゾートは、同社が運営する 「白馬岩岳マウンテンリゾート(白馬岩岳スノーフィールド)」 において、2025年グリーンシーズン(2025年4月23日~11月16日)の来場者数が、過去最高の約25.6万人(※)を記録しましたのでお知らせいたします。
 秋季に長期の悪天候が続き、一時的に来場者数が伸び悩む時期があったものの、これまでの最高記録であった2024年グリーンシーズンの来場者数を上回り5期連続で過去最高来場者数を達成いたしました。「世界水準のオールシーズンマウンテンリゾート」に向けて動き出す前の2016年(来場者数約2万5千人)と比較すると約10倍となります。
※‥「アルペンアウトドアーズ プレゼンツ HAKUBAヤッホー!FESTIVAL 2025」をはじめとするイベント来場者数を含む。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68296/106/68296-106-ab29ea3eaca7114bb433846d98039a08-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HAKUBA MOUNTAIN HARBOR

5期連続で過去最高記録を更新!
 白馬岩岳マウンテンリゾートは、国内におけるスキー・スノーボード人口の減少や気候変動による不安定な降雪、新型コロナウイルスという未曾有の事態など予測不可能な困難に直面しながらも「世界水準のオールシーズンマウンテンリゾート」の姿を描き、2017年より毎年、唯一無二の絶景や地形を生かした様々な取り組みを企画・実行してまいりました。
 「岩岳マウンテンバイク(以下「MTB」)パーク」造設(2017年)や絶景テラス&カフェ「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(白馬マウンテンハーバー)」開業(2018年)、「Iwatake Green Park(岩岳グリーンパーク)」開業(2019年)、「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」新設(2020年)、「白馬ヒトトキノモリ」グランドオープン(2022年)、新ゴンドラリフトの誕生(2024年)など次々に積極的な取り組みを展開。その結果、2021年グリーンシーズンの来場者数はウィンターシーズンの来場者数を超える約13万4000人に上り、「冬よりも夏(グリーンシーズン)に多くのお客様が来場するスキー場」へと進化いたしました。2021年より毎シーズン、来場者数の記録を塗り替え、2025年は過去最高の約25.6万人を記録、これはオールシーズンマウンテンリゾートに向けて動き出す9年前(2016年の来場者数約2万5千人)と比較すると約10倍に相当します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68296/106/68296-106-383d465c9354d4d9cfe1e0d691150249-2112x1246.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


アクティビティやフェスなどの春・夏・秋を通した様々な仕掛けとインバウンドの来場
 2025年は、2024年12月に誕生した新ゴンドラリフトのグリーンシーズン初運行となり、2023年秋にオープンした超巨大ブランコ「白馬ジャイアントスウィング」や、恒例となった「白馬ヒトトキノモリ」での絶景ヨガイベントの定期開催、ティーブランド「CHAVATY HAKUBA」を中心としたカフェ・レストランでの限定メニューの開発・提供など、多彩な魅力をそろえて営業を開始しました。
 5月には、第5回目となる「アルペンアウトドアーズ プレゼンツ『HAKUBA ヤッホー!FESTIVAL 2025』」を開催。イベント期間中(9日間)の来場者数は約10,000人に達し、終盤2日間の音楽フェスでは合計約2,700人が山頂に集結しました。夏のお盆期間中(8月13日~16日)は昨年同期比133%となる約17,800人が来場。多くの方に山頂からの北アルプスの絶景をはじめ、当施設の魅力を体験いただきました。
 紅葉シーズンは昨年より約10日早い10月28日に三段紅葉が観測されました。紅葉の状態は、台風等の強風で木々の葉が傷つくことが少なく、2014年以来11年ぶりの“当たり年”と言われ、その美しさと雄大な北アルプスの風景を目的に、多くの方にお越しいただきました。また、昨季に引き続き東南アジアの国々からのインバウンドの来場者も目立ち、グリーンシーズン全体では約28,000人のインバウンドの来場があり、全体の約11%を占めました。

 新ゴンドラリフトは搬器あたりの乗車定員が増えたことにより繁忙期でも乗車の待ち時間が以前の半分以上に短縮され、また乗車中に大きな窓から見える360°の風景は好評をいただきました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68296/106/68296-106-f9e4239fc1fb1017ae600fff04a3479f-1796x660.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


バギークルーズは過去最高を記録、マウンテンカートも大人気
 スタッフが運転し、徒歩では行けない絶景ポイントまでご案内をする「バギークルーズ」は、昨対比134%となる約7,100人に利用いただき、過去最高となりました。年齢関係なく家族全員で体験でき、スキー場のゲレンデの斜面を下り、北アルプスを一望できるフォトスポットまで行けることが好評をいただきました。また、北アルプスの絶景を眺めながらハンドルとブレーキ操作のみでオフロードのコースを走るマウンテンアクティビティ「マウンテンカート」の利用者数は約10,600人となり過去最高を記録しました。
 また、ペット連れのお客様も堅調で、約8,200頭と昨年並みにご来場いただき、山頂エリアや白馬ヒトトキノモリで家族の思い出を作っていただきました。

 今後ともお越しいただけるお客様に白馬の大自然を通して感動とわくわくを提供できるよう、継続して新たな取り組みに挑戦してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68296/106/68296-106-3e82a084d1329c3f00f0c6419eb93e5d-1952x715.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【白馬岩岳マウンテンリゾート 概要】
冬季営業期間:2025年12月19日(金)~2026年3月29日(日)
営業時間:8:00~16:00
所在地 :〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城12056
TEL  :0261-72-2474
駐車場 :1000台(無料)
アクセス:東京から約3時間、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間30分、
  最寄りIC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約1時間
公式HP:https://iwatake-mountain-resort.com

【会社概要】
会社名  :株式会社岩岳リゾート  IWATAKE RESORT Co.Ltd.
代表 :代表取締役社長 星野 裕二
所在地 :〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
設立 :1985年(昭和60年)8月8日
事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業)
URL   :https://iwatake-mountain-resort.com/

◆株式会社岩岳リゾートについて
株式会社岩岳リゾートは、日本駐車場開発グループの一員である日本スキー場開発株式会社の中核会社として、長野県白馬村に位置する「白馬岩岳マウンテンリゾート」の運営を通じ、四季折々の自然が織りなす感動体験を、国内外の皆様にお届けしています。
URL:https://iwatake-mountain-resort.com/

◆日本スキー場開発株式会社について
日本スキー場開発株式会社は、東証プライムに上場する日本駐車場開発株式会社の子会社であり、当社においては東証グロースに上場しております。
当社の9つの運営子会社を含めた日本スキー場開発グループでは、長野県6カ所、群馬県1カ所、岐阜県1カ所 計8スキーリゾートとレンタルショップ複数店を運営しております。
当社グループは、美しい田園風景や山頂からの絶景など魅力的な自然を活用し、冬だけでなく通年で楽しめる自然を題材としたリゾートづくりに取り組んでおります。リゾートの活性化を通じ、地域社会へ貢献していくことをミッションとしております。
https://www.nippon-ski.jp/
本社所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1

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