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ジェームズ・ワン製作総指揮 海外ドラマ『ティーカップ』(全8話)本日12月12日(金)より日本独占初放送&配信スタート!

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株式会社ジャパネットブロードキャスティング
「青い線を超えると死ぬ。誰も信用するな」生き残りをかけて謎の脅威に立ち向かうホラー・スリラー《場面写真解禁》



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1093/8010-1093-93e6e4a0a3da4c559223cf0f74eabf5b-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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 株式会社ジャパネットブロードキャスティングが運営する総合エンターテイメント放送局「BS10プレミアム(読み:ビーエステンプレミアム)」にて、ホラー界の巨匠『死霊館』シリーズのジェームズ・ワンが製作総指揮を務める、米ジョージア州の農場を舞台に、生き残りをかけて謎の脅威に立ち向かう家族と隣人たちを描いたホラー・スリラー海外ドラマ『ティーカップ』が本日12月12日(金)より独占日本初放送&初配信スタート!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1093/8010-1093-59300c7fc963e3db247d89a7df04d7ef-720x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


幸せな生活を営むある一家が森の中で遭遇する不穏な出来事の数々。不気味な“ガスマスク”の男が家の周囲に青い線を引き「青い線を超えると死ぬ。誰も信用するな」と告げるが、やがて家族の周辺で不気味な出来事が次々に起こり、見えない敵をめぐってお互いに不信感を抱くようになる。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1093/8010-1093-8d2e5127616e628b5e21952d9dd73f0c-720x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 新たに解禁された場面写真では、見えない敵をめぐってお互いに不信感を抱くようになった家族とその周囲の仲間たちの姿や、“ガスマスク”を装備して警戒する登場人物たちの姿が。果たして広大な森で起こる謎の脅威とは何か?
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1093/8010-1093-c82f4035e354cbfba68cf035abe61122-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


★ホラー映画の巨匠が、原作小説を大胆にアレンジ

本作は、スティーヴン・キング、ディーン・R・クーンツに次ぐモダン・ホラー界の第三の男と称される、ロバート・R・マキャモンの小説『スティンガー』にインスパイアされた、『イエローストーン』のイアン・マカロックがショーランナーを担当。製作総指揮には、『死霊館』シリーズや『ソウ』シリーズなど、ホラー映画の巨匠としても知られる人気クリエイターのジェームズ・ワンや、ワンが設立した制作会社、アトミック・モンスターのマイケル・クリア(『死霊館』シリーズ)とロブ・ハケット(『ラストサマー(2021)』)も名前を連ねている。原作がかなりSF要素の強い設定だったのに対し、本作は視聴者に恐怖やショックを与えるホラーでありながら、「見えない敵は誰なのか?」という謎解きやスリラーの要素を取り入れるなど大胆なアレンジを加え、さらに、登場人物の人間模様や人と人との繋がり、家族の絆などの厚みのあるストーリーを描いた、多彩な魅力を持つドラマでもある。

★実力派俳優たちの演技合戦に注目

主人公のマギーを演じるのは、オーストラリア出身の女優、イヴォンヌ・ストラホフスキー。『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』で冷酷な司令官の妻セリーナ役を演じ、2018年にエミー賞ドラマ部門の助演女優賞を受賞しているが、本作ではこれまでのイメージとは異なった強く優しい母親役を演じ、彼女の新たな魅力を感じられる。他にも、スコット・スピードマン(『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』)、キャシー・ベイカー(『シザーハンズ』)、ボリス・マクギヴァー(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)など、実力派俳優陣が極限状況での緊迫した演技合戦を展開。ストーリーの鍵をにぎる9歳のアーロ役を演じた新鋭ケイレブ・ドルデンの大人顔負けの演技力にも注目だ。
サウンドトラックは、映画やTV音楽の作曲に定評のあるデヴィッド・ウィンゴが担当。ニール・ヤング、ハリー・ニルソン、フリートウッド・マックらの曲が、アメリカの田舎の風景に彩りを与える。

★閉鎖空間で起こる絶好のホラー作品が見る者の心をつかむ

舞台になるのは、米ジョージア州の人里離れた僻地にある広大な農場。周囲は森に囲まれ、助けを呼べる隣人も少ない。電話も車も使用できず、外部と遮断された状況のなかで、閉ざされた環境に閉じ込められた人々が、未知の存在に命を狙われるというストーリーが、視聴者に緊張感と恐怖感を与える。家の周囲に書かれた青いラインを超えると死が待っているという設定も秀逸で、次に何が起こるかをドキドキはらはらしながら見届けるという絶好のホラー作品に仕上がっている。映画・ドラマなどの優秀なサイエンスフィクション・ファンタジー・ホラー作品に贈られる賞であるサターン賞のベスト・ホラーTVシリーズにノミネートされ、ROTTEN TOMATOでは77%のスコアを獲得するなど、手堅い評価を得ている。

★敵が誰かわからない心理的恐怖を煽るスリラー

このドラマの面白さは「命を狙う未知の存在は一体何者なのか?」ということが誰にもわからないところにある。チェノウェス家の人々や隣人たちは、それぞれ誰が敵なのかを探りあい、グループ全員が疑心暗鬼に陥り、お互いに不信感を抱く。やがて、新たなキャラクターが登場するにつれて、少しずつ真相が解明され、話は意外な方向へ進んでいくが、バラバラだったグループが生き残りをかけて団結し協力しあって困難を乗り越えていく過程が見事で、最後にはあっと驚くエンディングが待っている。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Dhzov7I9yAg ]

<配信および放送情報>海外ドラマ 『ティーカップ』(全8話)

≪放送≫ BS10プレミアム
放送日時:【字幕版】12月12日(金)より毎週金曜よる10:00 ほか
【吹替版】12月19日(金)より毎週金曜あさ9:00 ほか
公式ページ:https://www.bs10.jp/premium/drama/teacup/

≪配信≫ BS10プレミアム for Prime Video
【字幕版・吹替版】12月12日(金)より毎週金曜1話ずつ配信!
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=starch
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1093/8010-1093-2fe96a8e5983c6514d2d0d0e7702b424-1296x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

『ティーカップ』STORY:米ジョージア州アトランタ近郊にある人里離れた広大な農場で獣医をしているマギー。夫のジェームズ、娘のメリル、息子のアーロと一緒に誰もがうらやむような暮らしを送っているが、実は夫婦の関係は冷え切っていた。ある日、動物たちが奇妙な振る舞いを始め、ラジオに騒音が混じるなど、不穏な空気が流れるなか、アーロが森で行方不明になる。家族は集まった隣人たちと一緒にアーロを捜索するが、帰宅したアーロは不可解な言動を取って家族を不安に陥れる。電話は不通、家は停電、車も故障という状況のなか、ガスマスクを着用した謎の男が現れ、家の周囲に青い線を引き、一同に「青い線を超えると死ぬ。誰も信用するな」と警告。やがて不気味な出来事が次々に起こり、見えない敵をめぐってお互いに不信感を抱くように。一同はそれぞれが抱える問題を受け入れ、生き残るために団結して謎の脅威に立ち向かっていくが…。

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