おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

本日発売『モダンリビング』no.284

update:
株式会社ハースト婦人画報社
2大特集「ラグジュアリーマンション+別荘」



株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、ラグジュアリーな住宅やインテリアに関する様々な実用情報をお届けする『モダンリビング』no.284を、2025年12月12日(金)に発売します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/856/8128-856-f9b3049180833cce18c45933d83ca8bb-1240x1648.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/856/8128-856-374092e44e7d29f25639619fbe046394-1587x1054.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

空間構成と動線で魅せる ラグジュアリーマンション2025今号で4回目となった、「ラグジュアリーマンション」特集。建築家が手掛けたリノベーション事例を中心に、6軒のマンションを紹介しています。戸建て住宅に比べ規制が多く、建築設計の豊かさを生かしにくいマンションで建築家たちはどのように「ラグジュアリー」を表現しているのでしょうか。素材使いや家具選びと共に、空間構成と動線を工夫して空間のシークエンシャルな豊かさを実現している好例を見つけました。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/856/8128-856-88a9146f9f395883a7297eb33625697a-1587x1054.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

自然の豊かさを変換する設計の力  心地よさをもたらす建築と自然の融合豊かな自然のなかに別荘をもつこと-―多くの人にとっての憧れですがそれは同時に、環境に手を加えることにもなります。しかし、その行為が自然を壊す悪になるとは限りません。
別荘の新築をきっかけに自然が健全に整備され、周辺のエリアの価値を高めることにも。
今回は、自然を敬い、美景をもたらす別荘づくりを行った3軒の例をご紹介します。建築家たちによる、建物と自然の共存の最適解とは?




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/856/8128-856-50e2077c1b09dfa401ecf75da81f6efc-1587x1054.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

エキスパートと考える ラグジュアリーな眠り現代人は疲れています。「食」以上に睡眠に配慮し、投資する傾向があるという報告も。
これからの人生を豊かに生きるために、良質な睡眠をとることは何よりも重要なことなのです。
本特集では睡眠のエキスパートである小林麻利子さんを監修者に迎えて、睡眠メカニズムの解説や眠りの質を高めるアイテム、理想の睡眠空間づくりなど、エビデンスの確かな情報をお届けします。ラグジュアリーな眠りを手にしませんか?




[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/856/8128-856-c2ce60fb49c693edc6b40841f5ff0003-794x1054.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

椅子研究家・織田憲嗣さんが選ぶ  復刻を期待したいウェグナーの幻のデザイン生涯で500種類以上の椅子を手掛けたといわれるデンマークの家具デザイナー、ハンス・J・ウェグナー。椅子研究家であり、世界的なデザインコレクターでもある織田憲嗣さんは、生前の本人に8度会い、親交を深めました。
現在開催中の展覧会「織田コレクション ハンス・ウェグナー展」では学術協力を担い、500以上のイラストを自ら描き起こしたという織田さん。「まだまだ宝の山がある」と語る、いまだ商品化されていないウェグナー作品のなかから、復刻を期待したい5脚を厳選。現代にも通用する理由を探ります。





[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/856/8128-856-ad8d5ba4e00341e1bcaec1cd4be3fa1a-903x521.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「ウィリアム・モリス」PCケースと定期購読のセットを限定発売!毎号スペシャルなアイテムをセットにして発売する『モダンリビング』の定期購読。英国の巨匠ウィリアム・モリスのファブリックを使用した『モダンリビング』完全オリジナルのPCケース。2021年に登場しご好評をいただいたデザインが、このたび再びお求めいただける機会となりました。ベン・ペントリースが手掛けた「クイーン・スクエア」コレクションの上品なボタニカル柄をあしらい、モリスの美しい世界観を暮らしの中で楽しめる特別なアイテムです。『モダンリビング』年間購読とセットで、12,900円でお求めいただける、またとないチャンス! 数量限定につきお早めに。詳しくはこちら https://subscribe.hearst.co.jp/subscribe/ML25A15




『モダンリビング』No.284
【発売日】2025年12月12日(金)
【販売価格】 1,900円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOPほか
 Amazonモダンリビングストア

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/856/8128-856-c780a862224887ff98d79a3fd5c53e05-1930x1418.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

2026年、創刊75周年を迎えるラグジュアリー住宅誌
『モダンリビング』は1951年創刊、70年以上の歴史をもつラグジュアリー住宅誌です。住宅やインテリアに関する様々な実用的な情報を、美しいビジュアルとわかりやすいアドバイスで紹介しています。ビジネスは雑誌だけにとどまらず、デジタル、SNS、セミナーやトークイベント(リアル・リモート)、インテリアスタイリング ビジネス、グリーンレンタル ビジネスなどを幅広く展開。一般読者はもちろん、プロフェッショナルからも厚い信頼を得ています。
創刊:1951年 発行形態:隔月刊 偶数月14日



MODERN LIVING DIGITAL
個人邸インテリアスタイリング「ML STYLING」
個人向けグリーンレンタル「LOVE GREEN」
インテリアのプロ向け会員サロン「MLクラブ」
X(旧Twitter)@ML_modernliving
Instagram @ml.modernliving
Facebook @modernliving.jp

【ハースト婦人画報社について】
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。

最近の企業リリース

トピックス

  1. Google、ダークウェブレポートを終了 実用的な対処支援へ重点移行

    Google、ダークウェブレポートを終了 実用的な対処支援へ重点移行

    Googleは12月16日、個人情報がダークウェブ上に流出していないかを確認できる「ダークウェブ レ…
  2. Gmailを受診している画面

    Gmailの仕様変更でPOP受信が終了 自分は対象?POP利用チェック

    Gmailの仕様変更により、外部メールを取り込むPOP受信機能が2026年1月より利用できなくなりま…
  3. イベント「清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭」(清水駅前銀座商店街)

    仲村トオルが清水に凱旋 映画「ビー・バップ・ハイスクール」40周年イベント開催

    映画「ビー・バップ・ハイスクール」(1985年)の劇場公開40周年を記念したイベント「清水 ビー・バ…

編集部おすすめ

  1. 「漆黒の指輪」は実在したものの……サン宝石、カプセルトイ「中二病が疼くリング」の“誇大表現”を謝罪

    「漆黒の指輪」は実在したものの……サン宝石、カプセルトイ「中二病が疼くリング」の“誇大表現”を謝罪

    アクセサリーや雑貨の販売で知られる「サン宝石」は12月16日、同社が展開するカプセルトイ「中二病が疼くリング」について、公式サイトおよびSN…
  2. 雨や洪水の警報が変わる 新・防災気象情報、警戒レベル表示で行動判断しやすく

    雨や洪水の警報が変わる 新・防災気象情報、警戒レベル表示で行動判断しやすく

    国土交通省と気象庁は12月16日、雨や洪水などの危険を伝える「防災気象情報」について、2026年(令和8年)の大雨シーズンから新たな運用を始…
  3. コミケの名物現象がまさかのグッズ化 「食べられるコミケ雲(わたあめ)」爆誕

    コミケの名物現象がまさかのグッズ化 「食べられるコミケ雲(わたあめ)」爆誕

    夏コミ名物、会場の熱気と参加者の汗が昇華して天井付近に発生するという伝説の現象「コミケ雲」。まさかそれを口にできる日が来るとは、誰が想像した…
  4. Reactに「CVSS 10.0(最高)」の脆弱性 IPAが注意喚起

    Reactに「CVSS 10.0(最高)」の脆弱性 IPAが注意喚起

    情報処理推進機構(IPA)は12月10日、多くのウェブサービスで使われている開発技術に重大な問題が見つかり、国内でも悪用したとみられる攻撃が…
  5. ライバー事務所4社に公取委が注意 「移籍しづらい」契約に懸念

    ライバー事務所4社に公取委が注意 「移籍しづらい」契約に懸念

    ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」で活動するライバーをサポートしている事務所4社が、所属ライバーの“退所後の活動”を不当にしばっ…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト