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AIが実現する次世代教育体験「WonderOS 4.0」発表

update:
HIKVISION JAPAN株式会社
WonderOS 4.0 →授業・会議を革新する新OSを11月より順次導入~



HikvisionのWonderHubは、教育・ビジネス向けスマートディスプレイ「Selectシリーズ」に搭載される新OS「WonderOS 4.0」の提供を2025年11月より開始します。
2026年Q2には「Performance V2シリーズ」への対応も予定され、AI機能と直感的な操作性で「教室の奇跡」を実現する体験を提供します。
WonderOS 4.0は39言語に対応し、日本語環境でも全機能を利用可能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86913/62/86913-62-f61ec8a2f3eb0694c0daedc736e3bd99-1275x717.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


WonderOS 4.0の3大魅力
1. AI駆動のパーソナライズ教育環境
- Wonder AIにより、音声操作(WonderOmi)、図形やテキストの自動認識(AI Identify)、リアルタイム字幕・議事録生成(AI Notes)をサポート。
- 日本語対応のAI機能で、教師は手放したまま教材操作や質問応答が可能に。例えば「オミ、ホワイトボードを開く」などの音声コマンドで効率的な授業進行を実現します。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86913/62/86913-62-17857220af2a25738afa01d9f26d1363-1273x713.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2. シームレスなコラボレーション
- ホワイトボード2.0では、最大50キャンバス・8分割画面での柔軟な書き込みや、Chrome連携による教材検索をサポート。手描き図形のAI自動変換や戦術ボード機能で、体育や数学など多様な授業シーンに対応。
- ワンダーセミナーで同一LAN内9画面のグループ協働を実現。画面共有や権限制御により、ディスカッションや比較学習を促進します。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86913/62/86913-62-37def5af59a43de699557e4f25b7eb5d-1269x717.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3. クラウド連携とマルチアカウント管理
- 顔認証やNFCなど最大4つのログイン方法をサポートし、個人アカウントごとにデスクトップや設定をローミング。学校内のどの教室でも同じ環境で学習を継続できます。
- Google DriveやMicrosoft OneDriveと連携し、教材の自動同期やクラウド保存を可能に。

教育現場の課題を解決する機能群
- 没入型ランダム指名や投票ツールで生徒の参加意識を向上。
- 強化カメラ2.0を用いたPIP授業録画やスマート注釈で、反転授業や遠隔学習をサポート。
- 最大72時間の安定した画面ミラーリング(WonderCast)により、PCやスマートフォンとの連携がよりスムーズに。

WonderOS 4.0の動画参考:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qieaK67S5RA ]
今後の展開
WonderOS 4.0は、既存スマートディスプレイ「Selectシリーズ」へのアップデートを2025年12月より順次提供。WonderHubは「触れる・教える・驚きを」をコンセプトに、教育とテクノロジーの融合で新たな学びのスタンダードを創出します。

詳細は公式サイトまたはお問い合わせください。

お問い合わせ先
HIKVISION JAPAN株式会社
〒108-0075 東京都港区港南3丁目8-1 住友不動産品川港南ビル4F
TEL:03-6718-4916 
FAX:03-6718-4919
お問い合わせ:0120-759-295
公式サイト:https://www.hikvisionjapan.com/

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