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この度、「北海道ボールパークFビレッジが生み出す『共同創造空間』」が、公益社団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会(SPRING)主催「第5回 日本サービス大賞」において、地方創生大臣賞を受賞いたしました。
表彰式は 2025年12月9日(火)ザ・プリンス パークタワー東京にて執り行われ、高市早苗内閣総理大臣もプレゼンターとしてご出席されました。
式典では、黄川田仁志 地方創生担当大臣より、株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 常務取締役 事業本部長 三谷仁志氏へ賞状が授与されました。
下記の3つのポイントで評価されたことで、選定にいたりました。
- 革新的なエンターテイメント空間を共創
革新的な球場に多様な施設やサービスを設け、幅広い層の顧客が道内外から来場。子供の学びと成長を重視し、野球ファン以外も楽しめる場づくりを実現している点。
- より優れた顧客体験へ常に進化
公式アプリやXなど様々な情報技術を徹底活用し顧客の体験価値を最大化。「進化を止めない」をモットーに、パートナー企業と協力し「爆速」でのサービス改善を継続している点。
- 球場を中核とした街づくりの先進好事例:国内外で様々なスタジアム構想があるなか、スポーツを中心に大規模な共創ビジョンを掲げ、多くのパートナー企業と協働して地域の価値を高める先進好事例であること。
<「日本サービス大賞」について>
「革新的な優れたサービス」を対象にした表彰制度。サービスの高度化と産業の発展を先導する、きらりと光る新しい価値を提供しているサービスや、これまでになかった新しいやり方を実現しているサービスに対して、内閣総理大臣はじめ各大臣から表彰されます。 サービス産業は、日本のGDPと雇用の約7割を占め、今後の日本経済の成長の鍵となる重要な産業であり、本制度は、こうした重要な役割を担うサービス産業に関わる企業にとって目指すべき「モデル」となるもの、また自社の付加価値向上につながる優れたサービスという観点で、厳選な審査の中から選出されています。
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